この前、ナンネットの近親相姦 親×子体験告白「勃起してしまい」を見ていて私の体験と似ているなあと思いました。
実家で独り暮らししている父(76)が、自転車で転倒しケガをしてしまいました。
擦り剥き傷などが多かったんですが、あいにく両手首を捻挫してしまい、固定して湿布治療をする事になりました。
炊事洗濯はどうにか出来るが、入浴だけでも手伝ってくれとの事でしたので、会社の帰りに寄る様にしました。
風呂に入れる様に準備をしてから、脱衣場で父を手伝いながら、私も一緒に裸になりました。
浴室で、父を洗う時に手首が濡れないようにビニール袋を被せて巻いて、一通り洗いシャワーで流しました。
ただ父のチンポと尻の穴周りだけは、ちょっと恥ずかしくて抵抗があり、洗えませんでした。
父「ここも!」と、向かい合っている私の肩に両手を乗せ、自分のチンポを晒しながら言ってきました。
まあ小さい頃から見て来てますが、いざ触るとなると躊躇してしまいました。
父の下半身を見ると、相変わらず父のチンポは半分皮を被って太くて長く、ダラ~ンとぶら下がっていました。
父「ほ~ら!」と晒して催促してくるので、しぶしぶながらシャワーを掛けながら軽く握ってみました。
初めて握った父のチンポは、何かズッシリしていて重量感がありました。
ソープを手に付け、優しく撫でる様に玉袋や竿を洗い、半分被っている包皮を剥き亀頭を剥き出しにしました。
カリ首や鈴口を捏ねるように洗っていると、父のチンポがムクムクと半勃ちになってきました。
私「えっ?」と父の顔を見ると、父は恥ずかしそうに顔が赤らんできて照れ笑いをしながら
父「つい!気持良くなって・・・!」と小さい声で言うので、私はそのまま父のちんぽを優しく擦りながら
私「へえ~知らなかった!父さんの歳になっても、まだ勃つんだ!もう現役は引退したかと思ってたから!」
父「何の何の!まだまだ!でもセンズリばかりだったからなあ!」と気持良さそうに私に擦られていました。
私「えっ!センズリも?」
父「してるよ!当たり前だろ?独り身なんだから!お前だって嫁はおっても偶にはセンズリぐらいするだろ?」
私「だからって言って、息子に握らせて勃起は無いでしょう!」
父「しょうがないだろ!お前だから、つい安心して、何か分らんが勃ったんだよ!」
私「もう!そんな開き直らなくっても!!でも父さんのチンポが勃ってるのを初めて見たよ!」
父「そうか?でも久しぶりに気持良いなあ!母さんが生きてる時は、よくしてくれてたもんなあ!」
私「はいはい!それは息子に話す事?」と笑顔で言うと
父「ホントだな!あははは!気持良いから!そのまま、まだ続けてくれ!」と言うので、ソープは洗い流し
しばらく、ゆっくり父のチンポを扱いていると、荒い吐息と悶える父に反応して私のチンポも勃起してしまいました。
私「父さん!どんな?気持良い?」と耳元で囁くと
父「うん!堪らん!」と、私の肩に乗せてる両腕で、私の身体を引き寄せたので、お互いの下半身が触れました。
父「えっ!お前のチンポも勃ってるじゃないか!」と身体を少し離し、私の下半身を覗いてきました。
私「そりゃ!こんな事してたら俺のも勃つよ!」
父「ああ~お前のチンポを!俺も同じ様にしてやりたいなあ!でも手がこれじゃ出来ないなあ!」と
私「良いよ良いよ!父さんだけでも気持良くなってくれたら!父さんのを扱いていると変な気分になるけどね!」
父「えっ!どんな気分に?」
私「初めて人のチンポを、それも親のを扱いているとね!変に興奮してきて何か頭の中がカーッとなってくるの!」
父「それで?」
私「父さんのチンポが勃ってきて、気持良さそうになってる父さんを見た時は、もう俺のはギンギン!」
父「そうなんだ!」
私「まさか男同士で、こんな事をして興奮するとはね!俺は潜在的にゲイなのかなあ!あはは!」
父「そうかもよ!」
私「え~っ!今まで全然そんな事に興味も無かったし考えた事も無かったのに!」
父「そりゃ~!そういう機会が無かっただけかもよ!現に今その気になってるじゃないか!」
私「俺も父さんだから、安心して・・・!」と呟きました。
私「そう言えば、お尻はまだ洗って無かったね!」
父「そうだったな!」
向かい合ってるので、手にソープをとり玉袋の下から手を入れ尻周りを洗い、肛門にちょっとだけ指を入れました。
父はくすぐったそうに尻を振ってました。
シャワーで洗い流しながら玉袋を揉んだりしてしたら、また萎みかけの父のチンポが勃ってきました。
片手は父のチンポを扱き、もう片方の手で自分のチンポを扱いていました。
お互いの亀頭をくっつけ合ったりしたり二本擦りしたりと弄ってました。
段々父の息遣いが荒くなってきて、腰を突っ張り出しました。
父「あ~!イキそう!早く扱いてくれ!そう!そう!あっ!ダメ!イク~!」と腰を痙攣させ射精しました。
扱きを止めず、亀頭を撫で回したりしてる手が、父の精液で濡れヌルヌルしました。
父の精液をローション代わりに自分のチンポにも塗り
私「俺も!イク!」と扱きながら射精し、父のチンポに私の精液をかけました。
シャワーで身体を流している時の父は、倦怠感いっぱいみたいで、いつもの萎えたチンポに戻っていました。
その後、完治したらお前もしてやるとの父の言葉を楽しみにして、幾週間か会社帰りに通ってました。