20歳の大学生で、某大手カラオケ系列でバイトしてるんですが、異動で別の店から移ってきた社員さんが、なんとなくかわいくってガチムチなので、体格に合ってないスーツでズボンとかピチピチです。
可愛いといっても30半ばのオッサンだけど、一重の顔でしゃべり方がマイペースで、柴犬みたいでもろにタイプ。
結婚して娘もいるんでたぶんノンケです。
仕事終わりの深夜、もう一人の遅番が速攻で帰ったあとにバックの事務室で二人っきり・・・。
エロ話してたら、立ち上がった社員さんの股間もっこりしていた。
「起ってます?」
「テツくんのエッチの話で想像して勃った」
て隠す感じもなくて
「どれどれ」
ってモミって触ってみたら、めちゃくちゃ堅いしこれはデカそうだった。
「勃起しやすいんだよね、昔っから」
とか言ってモミモミする俺の手をどかそうともしないし、むしろ揉んでほしいみたいな感じ。
チンコの形にそって擦ってみたら弾け出ちゃうんじゃないか、くらい膨らんでて
「あー出してきていい? 家帰ったらやれないし」
「じゃあこっち来てくださいよ」
ルームに連れ出して真っ暗な部屋で
「俺バイでどっちもできるんで、フェラしますよ」
速攻、立った社員さんの前に跪いて脱がせようとしたら
「え?え? フェラって舐めるの? テツくんが??」
ていいながらも無抵抗。
そのままパンツも下ろして亀頭パンパンの剥けチンコをパクっと咥えてベロと吸い上げでご奉仕。
「あ、、だめ、テツくん、、、あ、ねぇ、これヤバいよ、、これスゴイ、、」
フェラはかなりの得意でいかせれなかった相手はいない。
男に慣れているいくのが遅いって言う人でも気持ちよくさせられるから、ノンケなんかひとたまりもないかな?案の定数分もしないうちに。
「あ、あ、あっ!テツくん、もうだめ、ごめん、ねぇ、むり、出る出る、、イクよっ」
と脚震わせて
「う、、んっ、、んっ、、、」
て可愛く鳴きながら口の中に発射。
とにかく量が多いし濃いぃ。もちろん全部ごっくん 後からちょろっと出てくるのも舌で舐め取ってごちそうさま。
「ごめんね、そのまま口に出しちゃって」
て言われたけどむしろ美味しいザーメンをありがとうって感じで。
「気持ちよかったすか?社員さんのならいつでも処理しますよ」
なんて言ってその日は終わったんですが・・・・。
2日連休あって明けの次の出勤日、すでに社員さんがなんかソワソワしてた。
まあ、そんなの無視してルーム清掃行ったら社員さんが後から部屋までやってきて、
「テツくん、あのさ、こないだの・・・」
“誰にも言わないでね”とかかと思ったら
「もう一回してほしいって言ったら困る?」
と言われ、
「いいですよ」
と触ったら、
「え!今じゃないよ!!今は、バレるから!」
でも手遮ってるくせにアソコはもうすでにカッチカチで、他の部屋にはお客もバイトたちも居る中、しゃぶり上げてあげると、
「ああ、うん、あっ」
と悶えるとアッという間にいきました。ついでにこの日はみんなが帰った深夜にも、ルームでしゃぶってあげました。
それからは俺が出勤度々に要求してきて、日に2.3度はしてあげてます。
奥さんとは子供が生まれてからは、セックスが無いと言っていて、今までは毎日仕事が終わるとトイレでスマホ見ながら自分で扱いていたんだってさ。
楽だなーと思うのが、この社員さんは精力旺盛なけど、早漏なのでこっちの加減次第でいつでも終わらせられる。
こないだはルームでアナルに指入れてしゃぶると、とんでもないぐらい悶えていっちゃった。
今度休みの時にうちに遊びに来ると言ったので、ケツにズッポリ入れてやろうかと思っています。