36歳の既婚者ですが、僕には10年以上前から好きな女性がいます。
お互いにしっかり気持ちを伝えていれば、きっと付き合って結婚もしてたと思います。もともと仲は良かったので、たまにご飯に行くことはありました。数年前にその女性が離婚して、いろいろと相談に乗っているときに、もともと僕が好きだったんだと告白されました。
僕も彼女が忘れられず、一度でいいから彼女と一つになれないかとずっと思っていたんです。そこから不倫がスタートし、お互いに子供もいなかったことから本気で自分の離婚も考え始めたときです。いつもデートは県外でご飯も個室の店のみで注意していたのですが、偶然職場の上司に出会い、関係がバレてしまいました。
上司は、年齢の割には若く(50歳)、体も鍛えているのかがっしりしていて、顔も悪くありません。なのに独身です。結婚に興味がないのか、それとも別れたのかプライベートなことを聞けるような仲ではなかったので、少し疑問には思っていました。
先に言うと、上司はゲイで僕のことを狙っていたみたいです。既婚者だからと半分諦めていたみたいですが、僕の不倫現場を目撃したときにチャンスだと思ったそうです。頭のいい上司ですから、僕は半分恫喝気味に言いくるめられ、上司の付き人の出張と称して通算8日間(金曜日夜~日曜日昼にかけてを繰り返し、ざっくり1ヶ月)の監禁で内緒にしてもらえる約束をしました。
何をされるのか不安でしかたありませんでしたが、初日はとりあえず普通に2人でホテルで過ごして何もされませんでした。2日目は、朝からアダルトショップに行き、ローションやアナルプラグ、大中小それぞれディルド、乳首を吸引する玩具と目隠しを買ったと思います。
嫌な予感をしながらもホテルに帰ってから、上司に「さぁ、今日から本格的に君を調教する。約束さえ守ってくれれば君たちのことは口外しないし、僕はもう君に手を出したりしないから」と言われ、僕は覚悟を決めました。
1ヶ月我慢すれば、また彼女と安心して会える。それまでの辛抱だと。
最初は、嫌悪感しかなかった調教でしたが、回数を重ねる度に感じようになり、どうせなら楽しんだほうがいいんじゃないかと思うようになってしまいました。上司は言葉責めがとても上手くて、目隠しをされていたせいもあるのか、ぁんぁん声が出てしまい、自分が女になったような錯覚もありました。
最終日の前日には、当たりまえのように上司のちんぽをしゃぶり、硬くなった上司のちんぽを見てドキドキしてました。
アナルもひくひくして、早く入れて欲しくなってしまいます。ふと我に返り、自分がホモになってしまったのではないか…、このままだとまずいのでないか…と思っていると、それに上司が感づいたのか、容赦なく貫かれ、その日は朝まで犯され続けられました。
なるべく感じないように意識しても、上司のテクニックに敵うはずもなく、気づいたときには
僕「もっと…もっと突いて…」
上司「どこが気持ちいいんだ?ちゃんと言わないとやめるよ?」
僕「アナル…アナルが気持ちいいです…」
上司「君のアナルには何が入ってる?これが気持ちいいんだろ?」
僕「ちんぽ…ちんぽが入ってます…。上司さんのちんぽが気持ちいいです…」
と言いながら、上司の上で腰を降ってました。
上司は朝までに僕を堕とすつもりだったみたいです。