神奈川在住のアラフィフです。
先月、何年か振りに男性のものが無性にしゃぶりたくなり、つい同性の出会い系サイトで募集してしまいました。男性は、恋愛対象ではないのですが、フェラで逝かせたいという願望があって…
30分もしないうちに50台前半の男性から、お誘いの連絡がありました。同じ沿線で近いこともあり、その日の夜にビデボで会うことに。
その男性から、ビデボに入室し全裸で立って待ってますと連絡が…
また、濡れやすくザーメンの量が多いとの事前情報も書いてありました。
太いのか、長いのか、お口に収まるのか、不安を抱えたまま向かいました。途中、連絡文を見ながら、ファーストコンタクトを想像した。でも、相手の男性とは初めてで、会話も想像出来ない…既に全裸で待ってる… どうしたらいいのか!?
そうしているうちに部屋の前に。
ドアを開けて入室した。でも、恥ずかしくて相手の顔が見れない。
相手も
初めまして、よろしくお願いしますね
の言葉だけ…
とにかく逝かせたい気持ちが先行していたので、視線は股間に。
パイパンで綺麗なものだったので一安心。股間の前に膝まずき、
物を確認したら、ズル剥けで長めのペニスだ。興奮が抑えられず、
そのまま口に… 逝かせたい気持ちだったのが、口に含んだ途端、
ゆっくり味わいたい気持ちに変わっていた。軟らかいペニスを
口の中で舌で転がすと、みるみる内に硬くなっていった。
自分のフェラでペニスが勃起していくことに興奮が高まる。
男性からは、いやらしい吐息が何度も聴こえきて更に興奮のレベル
が上昇する。自分のペニスは、相手の股間を見た時から既に勃起していたが、興奮が高まるにつれ、我慢汁で下着の慣れが判るほどだった。
舐めながら、自分の感情がMの方向に傾いていくのが分かる。
気付けば、相手を下から見上げて、
肉棒美味しい
と言っている自分が…
ゆっくりディープスロートで舌を使って舐め続けていた。
相手の男性からは、
上手いよ、気持ちいい
の言葉が。
事前の情報のように、男性は濡れやすく先端から我慢汁がずっと
出ていた。その味は、嫌な味ではなかった、むしろ違和感なく
喉を通過させられる液体だった。我慢汁のヌルヌル感も手伝って
自分の口の中は、恐らくおまんこに近い状態だったのでは。
相手の亀頭の膨張が凄くなってきた。でも、逝かせようとは
思わなかった。まだ味わいたい。スピードを変えずにスロートを続けていた。
すると男性が我慢出来ずに、両手を自分の頭に添えてきた。そして一言、
腰使ってもいいかな?
咥えた状態で、はいと頷いた。
そこからは、イラマチオだ。相手のペニスは長く、喉奥を使えない
ので全部を口に含めない。そんなことは関係なく、頭を掴んで引き
寄せられる。目からは涙が溢れ出す。そして嗚咽で口からペニスを吐き出した。ペニスと唇の間には、ヌルヌルした糸が引いていた。
大丈夫!?
と優しい声が。苦しかったけど、イラマチオにより性奴隷の扉が
開きそうになっていることが理解出来ていた。
その心配してくれた男性に
はい、頑張ります
と言って、またペニスを口に含む自分がいた。男性に満足して
欲しい気持ちではなく、性奴隷になりたい。それが本音だった。
何度かこんな状態が続いた後、男性の限界が来たようだ。
突然、ペニスを口から抜いてしまった。
涙目で男性を見上げながら
ダメですか?お口では?
と聞くと
もう逝きそうで…
と破裂しそうな亀頭が目の前に。
お口に出して…
ザーメン一杯ちょうだい
と男性に言っている自分。
その言葉に男性も嬉しかったのか
出していいの!?
溜まってるからお口いっぱいになるよ
いっぱい出して!
ザーメンちょうだい!
そしてラストスパートのイラマが。
最後は、パンパンの亀頭から大量にザーメンが口の中に放出された。
男性の言った通り、本当にお口いっぱいになるくらいのザーメン。
ティッシュに出したが、口の中はザーメンの味と匂いが。
男性のペニスの先端からは、まだ白いものが出ていた。
初めて出会った男性なのに、当然のようにお掃除フェラを。
これまでザーメンは飲んだことがなかった。飲みたいという
気持ちもなかった。
でも今回、性奴隷の扉が開くところまで可愛がってもらえたことで
そのままゴックンしていた。全く抵抗なくゴックンできていた。
男性は、飲んだことに気づいてない。
それから2人で少しの会話を。
自分のフェラは、彼には相性がいいようだ。
Sっ気が少しあるのか、次回は飲んで欲しいとお願いされた。
この日のとこで、彼のザーメンなら飲める、飲んでみたいという
気持ちが。しかもあの大量のザーメンを飲みたいと。
でも彼には、
継続的にこの関係でいれるから、考えますよ
もちろん、継続的な関係でお願いしたい
年も近いし、相性のいい相手は、簡単に見つからないし
そして、今は2週間毎にビデボで楽しんでます。
彼はフルフラットで横たわり、自分は股間にお口を。
2回目からは、言葉責めも凄くて。本当に嬉しい!
先週、彼のザーメンゴックンしました。ただのゴックンでは
ありませんでした。変態的なリクエストでしたが、それがまた
Mっ気に油を注いで。
2人のプレイタイムでは、彼の再処理便器として扱われたい。
詳細は、次回投稿します。
でも、彼とは付き合ってません。お互いゲイではないからです。