結構昔の体験談です。
その当時住んでたところの最寄駅にはトイレが二つあって、一つは改札近くの大きくて綺麗なトイレ。もう一つはホームの端にあるトイレです。
ホームの端の方はほとんど使う人がいなくて、特に上りホームなので夜になると全くと言っていいほど使用者はいませんでした。
でも私はよくそのトイレを使ってました。誰も来ないのをいいことに、私はそこで裸になったりしてスリルを味わってました。
その日もいつものように夜にそのトイレに行きました。
個室に入り服を全て脱いで全裸になって個室の扉を開けます。トイレの入口から顔だけ出して誰もいないことを確認して、洗面台に映る裸の自分を見ながらオナニーをしました。
指を尻の穴に入れたり、尿を手にかけて舐めてみたり、変態の限りを尽くしてました。
そろそろ逝きそうと薄く目を開くと、入口から覗き込むような顔が鏡に映りました。いつから見ていたのか、鏡越しにその人と目が合いました。
血の気がさーっと引いて、すぐに個室に逃げ込みましたが、逃げるには今見ていた人がいるところを通らなければいけません。
慌てて服を着ましたが、そこから先どうしていいか分かりませんでした。
でも長居してればそれだけリスクが増えます。意を決して扉を開けようとしたその瞬間、扉がノックされました。
心臓が飛び出るほど驚き、じっとしてると扉の向こうから声をかけられました。
「すごいことしてるね。誰にも言わないから扉開けてよ。」
私に選択肢はなく、少なくとも誰にも言わないという彼の言葉を信じて扉を開ける以外に方法はありませんでした。
扉をゆっくり開けると、身体を滑り込ませるようにその人が中に入ってきました。
ニヤニヤと笑いながら私の顔を見て、こんな変態に会うのは初めてだというような事を言ってから、更に驚きの一言を言われました。
「誰にも言わないけど、ちょっと言うことをきいてもらおうかな」と。
私は金銭的な要求をされるものだとばかり思ってましたが、彼から出てきた一言は「もう一回、服を全部脱いでごらん」でした。
顔を下に向けて何もできずにいる自分に「駅員とか警察に言ってもいいんだよ」と脅しをかけてきます。
仕方なく服を彼の目の前で全部脱ぎました。
さっきまでは逝く寸前だったものも、恐怖に縮みあがってます。
彼は私の傍にしゃがみ、その縮こまったものを摘みあげました。
「こんなに小さくなっちゃって、、、。でも先っぽからはお汁が出てるよ」そう言って少し皮を剥くと舌先でペロリと舐めてきました。
背筋がゾクゾクしたのは気持ち悪いからなのか、気持ちいいからなのか分かりませんでした。
でもあまりに個室は狭過ぎたのか、その人は私の手を引いて個室から連れ出しました。
洗面台の前に立たされ後ろを向かされると、今度は尻を両手で割り広げて舌先を尻の穴に滑らしてきました。ネチネチと執拗に尻の穴を舐められ、指を入れられました。
早く終われって思ってるのに、股間は熱くたぎって今までにないほど上を向いてました。
「あ~、すごいなぁ」とその人はチャックを開けて自分のものを引っ張り出して足に擦り付けてきます。
横から両手で挟まれるように尻の穴を責めながら私のものを扱き、自らのものは足に擦り付けてきます。
やがて足に擦り付けていたものを私のものに亀頭同士が重なるようにして握りこむと、握り込んだ手の隙間から彼の精液が滲み出てきました。
そのまま彼の精液をローション代わりに扱かれて、私もあえなく発射してしまいました。
互いの精液で汚れたものを、まるで美味しいものでも食べるように舐め取り、来週の同じ曜日の同じ時間にここで待ってるからと言って去っていきました。
私はすぐに服を着てトイレを出て家に帰ると、必死で身体を洗いました。嫌悪感しかなかったのにその事を思い出すと、股間が高まりました。
それ以来、毎週同じ曜日、同じ時間にそのトイレに行くようになりました。
その人にはそれからもっといやらしい調教を受けることになるのですが、それはまた書き込みます。