立呑屋で軽く飲んだ帰り道に、公園のトイレに入った。
最近新設の近代的な綺麗なトイレを発見したんですよ (^-^*)
ここは安心安全ってので、よく利用している。
中からは、まだ高校生か?
いや21:00過ぎてるので、20歳以上だろうか?
とにもかくにも若者です。
小便器に立ちちんこを出そうとした時に、人の気配を感じた。
さっきの男の子が、もじもじしながら後ろをうろちょろしている?
個室の空き待ちかなぁ?
構わずにズボンのファスナーを下ろしちんこを、まさぐり準備しました。
すると青年が、座り込みました。
此れからオシッコ出すのに、男の子の熱い視線は、明らかにちんこの登場を待ちわびてるみたいだった。
しかもファスナーの穴から、パンツを覗き膨らみを見て、「ごくり」って唾をのみ込んでいます。
明らかにちんこ好きな人のサインを、出してきました。
ここの板で、青年が年上の大人のちんこに興味津々っての呼んだ事ある。
それにしても青年の熱い視線は、熟練者か?
私は、最近ゲイの扉を恐々と開けたばかり遅咲きの初心者です。
ちんこを見られたり、舐め廻される事には、慣れてきたばかりです。
でもまだ相手のちんこを、舐めてあげる事はできない。
まだ男のちんこを触る事も、ドキドキです。
そんなレベルです。
年上のおじ様ならば、打ち明けてわかってもらえる。
そのかわりに全裸にされて、狭い個室の中で、されるがまま全身愛撫される。
「男に触られたり、舐められるって気持ち良いでしょう?
怖がらずにどんどん体験して、ずつぽりはまってしまいなさい。」って、誘惑されている。
何故か?
小さくてプリとしたお尻が、皆さんに狙われる??
「まだお尻は、だめです。」って言う。
するとアナル穴を舐められて、穴を舌で犯す事で、許してもらえる。
アナル穴に尖った舌を、突き刺されて喘ぎ声あげて射精をしちゃいます。
そんなちんこやアナル穴舐めに、快感を溺れてどんどん深見にはまっている。
そんな臆病者です。
若者ならば当然いろいろされるので、迷いで手が止まった。
腕力では勝てそうな相手です。
しかしながらゲイのテクニックでは、彼の方が数段上だろう。
私は、しばらく考えて動きが止まった。