オシッコをする体制で、ちんこを出さずに固まっていました。青年の手が、私の太ももに触れた。ゆっくりとちんこに近づいて上がって行きます。ああ~ぁ、ゲイの確認の挨拶が来ちゃたよ (>_<)今ならば逃げれる。しかしながら足がすくみ動けない。青年の手が金たまに触れて、やさしく掴む。暴れたり、逃げないとわかると少しずつ金たまをもみ始めた。「うっ、う~ん。」って、吐息がもれた。以前の快感が思い出された。その誘惑に負けて、抵抗できなかった。されるがままに、ファスナーの隙間から手を入れられた。パンツの上から、ちんこも触られた。先端部をを指先輪にして、つまみ雁の部分の太さを図る??手のひらを広げてちんこの先端部から金たまに小指が当たった。ちんこの長さを確認している??下着の上からなのに、慣れた手つきで、私のイチモツを測定していました。「うわあーあヘ(゜ο°;)ノ、これは凄い。」って、ファスナーから手を抜く。今度は、ズボンの上からお尻を撫で廻された。お肉を掴み揉まれた。「う~ん、かわいい小ぶりで、この張りと弾力性は、レア物だ。」って、独り言を言っている。私は、ズボンと下着の上から触られているだけで、ちんこの先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。この青年は、かなりベテランですね?やはりゲイの経験者では、私よりも数段上だ。青年は、大胆不敵にもかかわらずに、立ち上がり後ろから私に抱き抱きついた。お尻に彼の勃起したちんこが、当たった。感覚的に細くて小さいかなぁ?私よりも小さい事は、なんとなくわかった。ヤバいよ。また新しい体験してしまうと、蟻地獄に落ちるよ ( >Д<;)相手は、若者です。一気にゲイの落とし穴に墜ちる。怖い反面興味も、ありました。青年は、私のお尻にイチモツを擦りつけて鼻息が荒い。後ろからぴったりと当てて、彼もファスナーを下ろして、お尻の割れ目に「ぐいぐい」って押し付ける。裸だったら犯されてる感じです。ファスナーにも、手を入れて、最初はやさしくちんこをべたべた揉まれた。だんだん強く掴まれたり、触られた。「うぐぅ」って、射精しそうになるとやめてしまう。ちんこの尿道穴から溢れ出す汁が、パンツから染み出して汚れてしまった。もう快楽の世界に、入ると汁は次々ととどまる事なく溢れ出してる。必死に我慢しているので、溢れ出した汁は、パンツをべたべたになっている。青年は、親指と人差し指でその汁を巧みに動かして、竿や金たまに塗りつける。それだけ興奮させらちゃたんです。絶対危ないこの青年には、良い様にイタズラされるばかりです。気持ち良い射精してみたい。未知の体験をしたい。ダメだ。私本当にゲイになっちゃうよρ(・・、)いやぁもう、泥沼にはまっているいるくせに、往生際が、悪いね?逃げて、引き返すならば今た。もう頭の中は、天使と悪魔の大喧嘩の真っ最中だった。青年に、されるがままイタズラされても、反抗できないだらしない大人だった。身体と心の葛藤の中で、揺れていました。青年の腰と手の動きが荒いピタッって止まった。「はぁ槌槌はぁ。」って、凄い興奮状態で、射精せずに、寸前止めになった。青年が、ポケットからスマホを取り出した。「あのぅ、お願いがあります。」って、丁寧に頭を下げられた。「あっ、なんでしょうか?」「動画撮影させて貰えませんか?絶対にお顔は、撮りませんので、お願いします。」「動画撮影って、なんでしょうか?」「あなたの放尿しているシーンと射精シーンなどを、動画
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身障者トイレに押し込められた。便器に近づきズボンのファスナーを下ろした。「ああ~ん、だめですよ(>_<)撮影するんでしょう。裸になってくださいよ。」って言われた。お金もらった手前拒否できない。仕方なくワイシャツから、脱ぎ始めた。キョロキョロしていると、「脱いだ服は、ここに置くと汚れませんよ。」って赤ちゃんのオムツかえの棚を用意してくれた。ワイシャツを置いてから、ズボンを脱ぎました。下着姿になった。「うーん、スタイル抜群ですよ。」って、前から後ろと写真や動画を撮影していました。顔隠して5000円で、ストリップ撮影される。あまり安売りしてしまった。この日の下着は、上はノースリーブに下は前開きの黒ブリーフパンツだったから体型が、確認できる。トイレ室内は、暑くムシムシして汗が出てきました。シャツは、直ぐ脱いだ。下着姿になると、後ろから抱きしめられた。「ああ、先輩って、たくましいんですね。腕太いし、少し割れた腹筋ってカッコいいですよ。運動しているんですか?憧れるなぁ。撮影終わったら、僕をを抱いてくれませんか?」って誘惑された。年下相手に甘えられて、弱気な事言えない。まだゲイ初心者のくせに強気になった。されるがままに触られて、ストリップまでさせられて、放尿シーンまで取られた。其ならこの子を抱いて発散して、お金もらえる方が、まだ慰めになるか?「わかった。私も恥ずかしシーン納めるんだ。しっかり頼む。後で、これ入れてあげるよ。」ってちんこを指差す。「あっ、先輩のブリーフ汗だくですよ (*^▽^*)今日は、暑いからサクサクって、終わらせてから、お願いしますね。」って、今時の言葉使い。私のちんこの部分にキスしてちんこを確認中だった。「あっ、すいません。あわててパンツの上から舐めてしまいました。この汚れたブリーフもらえると凄く嬉しいんですけども、だめですか?」って胸に甘えた。結構可愛い1面もあるんだ?「かまわないけれども、Mサイズは、キミにはちょとまだ大きいよ。穿けないだろうよ。」って言いました。「憧れの人のブリーフは、お宝です。それに美味しい汁ベッタリは、超レア物ですよ (*^▽^*)」って、凄く喜んでくれた。まあ悪口気はしない。私は、ブリーフを下ろした。ちんこを見せてあげた。「うそうーう((゚□゚;))先っぽ凄くぶ太いし、長い。」って、驚いていました。さっきお尻に押しつけた彼のちんこよりは、感覚的にわかっている。こんな若造よりは、大きいよ。「えっ、普通の人よりも少し大きめなだけだよ (*^▽^*)大人だもの当然だよ。」って言いました。「いやいや私のパパは、お兄さんよりも年上のおじさんだけどもこんな先っぽ太くないよ。それに長さも、う~ん」って、手のひら広げて考えていました。「あのぅ、触ったりしても良いですか?」って言われた。「ああ、かまわないよ。」って彼の前仁王立ちしてあげた。手のひらです広げて、比べているのか長さを確認中です。有頂天になって、腰に手を当てて好きにさせた。いきなり「パクっ」ってちんこをくわえられた。「うっ」って、不意討ちにあってお口の中で溢れ出てきた汁を舐め取られた。「これで良し(^-^*)綺麗なちんこになったから、僕の指示どおりでパンティーの脱ぐ仕草からお願いしますね(´▽`)」って言われた。彼は、パンティーって言葉を使うんだけども、此れって年のさの表現の違いなのか?少し気になったけれども、言うとおりに少しずつパンティーをずらしてあげる。
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完全に彼の手のひらで転がされてるだけだった。恥ずかしので早く撮影を終えて、逃げたい。「あっ、あまり遅い時間は困る。」って催促しました。「ああ、すっかり夢中になつちゃた。ごめんなさいね。このパンティーは、約束どおり頂きますよ (*^▽^*)」って前屈みから足あげて脱がされた。お尻を手で触られて、揉まれた。「う~ん、処女のアナルかぁ。のんけ食いは、久しぶりですよ。」ってからかわれた。お尻の割れ目に顔を押しつけられた。穴の匂いを嗅がれたり、金たまから穴も向かって舌で舐めあげられた。穴も、舌で舐められた。更にお尻を捕まれて、お肉を広げられて穴も丸見えになって穴に舌が、「ツンツン」って、こじ開けてる。「あのさぁ、前だけの約束だよね。もうオシッコ出そうなんだ。早く撮影してください。」って頼んだ。「はーい、そのまま仁王立ちしていつもどおりにオシッコして酔いですよ(*^▽^*)これは特に指示無しです。先輩の普段の行為してください。」って言われた。いろんな事が、頭によぎりながら放尿を始めた。かなり時間がたっていたので、膀胱は、膨れなかなか終わらなかった。「良いですねぇ。勢いのある放出たまらない光景ですよ(o´∀`o)」って小馬鹿にされながらもそろそろ終わる。その時に「パクっ」って、素早くちんこがくわえられた。「えっ(;´゚д゚)ゞああ~ぁ、あっ。」って、まだ終わっていないので、彼のお口の中に「チョロチョロ」って尿が、出してしまいました。残っている尿を吸い出す為か?尿道穴を舌が刺激する。「ああ~ぁ、違うのが出ちゃうよ。」って焦った。「そろそろここから出ましょう。怪しまれてる。」って、服を着る様に言われた。身なりを整えた。彼が、外を確認して先に出してくれた。後ろを見ないで、真っ直ぐ歩く指示だった。そのとおりに、ゆっくりと歩いた。何人かの人は、熱い視線を受けた。無視して歩いた。自販機があったので、そこでコーヒーを買おうと小銭を入れた。「頂きまーす。」って、彼が、コーラのボタンを押した。私は、コーヒーを買った。「先輩そこのベンチに座ってください。」って言われた。身体が、ギクシャクしながらも、ベンチに座る。直ぐ隣に彼が、座る。私は、タバコを出した。横から彼が、ライターで火をつけてくれた。「すいません、タバコ切らしちゃって、1本もらえる?」って言われた。「あっ、ああ、どうぞ( ゚д゚)ノ」って、箱渡す。「今日は、平日なのに人が多いですねぇ?明日祭日扱いだからといって、皆さん遅くまで活動中ですねぇ?」って話しかけられた。「ああ、即位だよね。」ってポツリと言った。「先輩は、初めて見る顔ですね。」「その先輩って、やめてよ。年上だけども、まだまだ未熟者だよ。」「私は、かおるです。」「えっ、女の子?」「う~ん、身体は男の子だけども女の子ですよ (o´∀`o)因みに本名ですよ。」「あっ、義夫です。身体が、男で、女の子?」「わかりませんか?受け身なんですよ。」「あそこに入れて欲しいタイプなんですよ。生どおり女の子ぽいのよ(o´∀`o)」「義夫さんは、たちでしょう?あたし直ぐわかったから、お誘いしたんですよ。」「今うろちょろしている人たちも、受け身ですね。」だから振り替えるな。って言いました。スレ違う時に、ちんこ触られそうだったけれども、うまくかわしてましたね。なかなか素早い動き、さすがにスポーツマン身のこなし素晴らしいね。」って、肩にちょこんと頭をのせた。「あのさぁ、もしかしたらここっていわゆる発展の場所ですか?」「ハイ、最近流行り、集まり出したんですよ。なんたって、公衆トイレなのに、ウオッシュレット装備されていたの知ってる?」「えっとぅ?気がつかなかった。そうなんだ。」
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かおるさんの部屋に入った。建て替えと言ってもがリホームした、昔ながらの古い建だから1つ1つの部屋は、狭いままですね。部屋が、リビングと寝室だけの部屋だった。さすがに居酒屋のお勤めの人ですね。なぜならかおるさんは、料理人とホール兼任のスタッフです。冷蔵庫は、業務用のバカデカイ最新式冷凍冷蔵です。隣には、古い家庭用の冷蔵庫もあった。「義夫さん其処の椅子座って、テレビでも見ていてよ。簡単な料理出すよ。とりあえず自家製の漬物ね(ノ^∇^)ノ」って、きゅうりとなすとおしんこや瓜と見たことない野菜??たぶんオリジナルです。「最初は、缶ビールだけども先に飲んでよ。」って、出してくれた。「ごめんなさいダバコは、暑いけれども外のベランダでお願いしますね。」って言われた。私は、乾杯するつもりだったので、「先タバコ吸っていますよ。かおるさん落ち着いたらば、乾杯しましょうよ(*^▽^*)」って、ベランダに出た。ベランダからさっきのトイレを見てみました。人の出入りがはっきり見える。柵があるからトイレ側からは、肘下は見えない。まだ発展の場所って知らなかった。だから偶然では、いつもどおりに狙われた。初めての時は、誰もいなかったのに、最近はすごく利用する人が、多く感じでしたいました。それと私のマンションは、10分もうかからない近所です。事実を知った現在は、引っ越す事も考える。余り環境は、よろしくないどちらかわかった。契約してまだ間もないから、直ぐ引っ越しはリスク有りすぎだ。まぁ、遊んだ後は、自身のマンションを通りすぎて離れたコンビニまで、迂回してから、買い物して帰る様にしているので、そこまでつける人は、いなかったと勝手に思っている。でも最近は、オシッコしている時に発展トイレ特有の覗きは、薄々感じられた。ちんこ触られて、個室に誘われて下半身舐め廻されて射精した事は、数回ありました。入る前と後では、明らかに顔つきが、変わっていますよねぇ?食べられちゃた?すっきりして出てきたとわかる。かおるさんには、観察されていたとは思うと怖い。 (>_<)サッシが開いてかおるさんもいなかったタバコを吸いにきました。「さっきの事を、気にしている?」「ああ、少しね。」「2回程義夫さんの変化は、確認していますよ。大丈夫ですよ。後つけていた人は、いなかったよ。彼らは、次々と獲物を探します。余程お気に入りの人以外は、こだわりは持ちません。」「そんなもんですか。」「まぁ、経験者の忠告と思って聞いてくださいね。行きずりの人は、あくまでも1回ね。お気に入りになると、ホテルか?どちらかの家に誘う。連絡先の交換と、束縛していきます。お互いにたっぷりと楽しみたいんですからね (ノ^∇^)ノ独占欲が、凄く強いんですよ。」「はぁ、そんな心理なんだ。えっ(;´゚д゚)ゞかおるさんは、もしかしたら私を((゚□゚;))」「ハイ、お店に来てもらっている時から、狙い目つけていましたよ(*^▽^*)」大丈夫ですよ。お互いに、内緒ですよ。まぁ、ここでは、ご近所の迷惑になります。部屋に入りましょう。」部屋に入りテーブルに座った。テーブルには、お刺身の盛り合わせや唐揚げといつも私の頼むメニューが、ズラーリと並んでいました。恐ろしい程の好みのんびり把握です。「チーン。」って、レンジの出来上がり料理です。「はーい、大好物の茶碗蒸しから完成です。」まさしく胃袋完全。つかみ取りです。「さぁ、先ずは冷たいビールで、お互いの出逢いと秘密厳守の誓いの乾杯をしましょうかo(^o^)o」「あっ、よろしくお願いします。」「それに私の長年のお祝いに乾杯~い。」って言われた。「あっ、はぁ、乾杯。」って、缶ビールをぶつけた。
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