数ヶ月に一回程度会うメル友のGさんと先日、休みの日が合った事もあり、以前から話をしていた露天風呂付きの部屋のあるラブホに行ってきました。
いつもの待ち合わせ場所に行くと、すでにGさんが来ていたので、Gさんの車に乗り、車で30分くらいの所にある、そのラブホに向かいました。車を走らせてすぐにGさんは僕のものをズボンの上から触ってきて
「もう勃ってるね。興奮してるの?」
と言いながら撫で回してきたので、僕もGさんを興奮させてやろうかな、と思い
「ズボンの上からは嫌だよ。触るなら直に触られたいな(笑)」
「それなら、ズボンとパンツを脱いで欲しい」
と言われたので、ズボンとパンツを脱いだらすでに我慢汁が。それを撫でながらGさんは
「もうこんなにして。でも、移動中だから声を出しちゃダメだよ」
と言いながらカリをソフトにずっと撫でていました。
僕も声が出そうなくらい感じてましたが、下を向いて我慢していたら目的のラブホに着きました。
駐車場に車を止めて、Gさんが僕の履いていたズボンとパンツを持ち
「どうせ脱いじゃうんだから、このままで行こう」
と言って歩き出してしまったので、僕は下半身裸で付いていきました。部屋を選んでエレベーターに乗ったら、Gさんは僕の肩に腕を回して、無言で耳を舐めながらカリを触ってきたので
「あっ、まだ、、早いから、」
と抵抗をしてみたけど、お構い無しに触られ続けて、エレベーターを降りて部屋に入りました。
部屋に入って、部屋の中を見て2人で
「すごい、この部屋!」
と驚いてしまいました。
その部屋は、大きなベッドが窓の方を向いて置かれていて、その窓を開けてバルコニーに出ると右に露天風呂、左に風呂上がりに座れる、というより、そこでエッチをしても大丈夫なくらい大きなソファがありました。
その日はお互い時間に余裕があったので、まずはこの部屋を楽しもうという事になり、気候もちょうど良い日だったので、窓を全開にして、すぐに全裸になり、まずは露天風呂に2人で入りました。
露天風呂に入り上を見上げると青空が広がっていて、空を見ながらメールだけでは伝えきれなかった話をしばらくして、キスをしながらお互いのものを触りあって、その後、まずはバルコニーにあるソファでGさんにキスから始まり、耳や首すじ、鎖骨、両方の乳首を舐めてもらい、その後四つん這いになり背中、お尻、そしてアナルを舐めてもらいました。
最初は壁で囲まれているとはいえ外なのもあり、声を我慢してましたがGさんから
「我慢しなくても大丈夫だよ、今日は思いっきり感じていいよ」
と優しく言われたのを境に、一気に声を出しながら感じまくってました。
Gさんは四つん這いの僕のお尻やアナルを舐めながら、僕の勃ってるものを撫でながら
「◯◯のここ、美味しいよ。◯◯の身体は俺のものだから、他の男とはするなよ」
とずっと言っていました。僕は返事をして、Gさんをソファに座らせて、Gさんの勃ってるものをフェラしながら
「Gさんこそ、僕以外としたらダメだよ」
と言って、ペースを上げて頭を上下に動かしていたら
「もちろんだよ、あー、青空の下で◯◯とするのは最高だよ」
と言ってくれました。外のソファでお互いイキそうになるとやめて、を何度か繰り返していました。
そして、もう一度露天風呂に入り、お互い解放的な気分だった事もあり、露天風呂から出て、身体を拭かずにベッドへ。
ベッドに上では、僕をGさんが後ろから抱きしめるように座り、股を開かされて、ディープキスをしながら左手の指で乳首を摘んだり撫でたり、右手で僕のものを撫で回してくれました。声を出したくても口で口を塞がれている状況に更に興奮した僕は、Gさんを押し倒して、僕が上になる形で69をしました。お互いのものをフェラしながらGさんは僕のアナルをほぐしてくれたので、まずは僕が上になり、Gさんの勃ってるものを僕のアナルに入れて、腰を振りながら
「あっ、あっ、Gさんのこれ、、ずっと、入れたかった、、」
Gさんも
「嬉しい、そう言ってもらえるのは」
と。そして、四つん這いにならバックから入れてもらい
「あっあっはぁっ、、あっはぁっ、あっあっ」
「◯◯、声大きいよ、周りに聞かれちゃうよ」
「あっあっ、いいよ、ここは、あっあっ、エッチするところでしょ。あっ、聞かせてやろうよ、、」
「そうだよな、聞かせてやろう!そうだ、外のソファでやろう」
と言って、またも外のソファへ。
さっきの続きとなり、またバックで入れられて
「ほら、◯◯!気持ちいいか、もっと声を出せ!」
「い、言われなくても、、あっあっあっ、出ちゃうよ、あっあっ」
そして、Gさんのものが少し膨らんできたかな、となった時に、正常位となり、入れながら僕の勃ってるものをしごいてくれて
「◯◯、一緒にイこうな!あー、気持ちいい、イくぞー、イくぞー」
「あっ、僕も出そうだよ、あーあっはぁっ、あっ」
Gさんのものが脈を打ってる感じがゴムをしていても、その感じが伝わってきて、僕もイってしまいました。
お互いイッた後、しばらく繋がったままディープキスをしていたら、またGさんのものが復活してきたので、ゴムを付け替えて2回戦。正常位で突かれながら、出したばかりのものをお腹に飛び散っている白い液をローション代りシゴかれ続けて、Gさんがいくまでに僕はもう一度、白い液を出してイって、それでもGさんは自分がイくまでは僕のものを触り続けていたので、もうなんか頭の中が真っ白になるくらい、訳が分からなくなった状態で喘いでいたら、Gさんの腰の動きが早くなり、また脈を打ってイッていました。
それでも抜かずにGさんは
「もう一度、◯◯のイッた顔と声が聞きたいから」
と言いながら、触り続けられていたら、今度は透明な液を出してしまいました。
そして、Gさんは僕から離れて、身体を拭いてくれました。僕はなんかもう、いっぱいいっぱいで身体に力が入らなくて、正常位の時の格好のまま、空を見ながら肩で息をしていました。
その後、2人でもう一度、露天風呂に入り、色々な話をしてかえりました。