ゲイ体験告白

先日電車の中で痴漢された。
好みでない集団に囲まれて、車内でちんこを引っ張り出されてしまいました。
刺激されれば身体は反応して我慢汁出るが、気分乗らないのでなかなか逝かないし、電車中のちんこモロだしは私が不利な危険性高い。
不愉快なだけだった。

やはり発展場所などで、好みの人に触られる。
気にいった人のアナルに入れてあげる。
私は、ぶきっちょだから気分的に乗らないと気持ち良いとは、感じません。
しかも射精できないままで、終わった。
ムラムラの気持ち残った事件だったね。

イラつきながら帰宅できないので、途中のアダルトショップできわどいパンティーを、購入して発展場所に行った。

そこには、ケツ掘りブランコがあるんです。
待機の人が、モノ欲しそうな目付きだったので近寄る。
私のパンティーの上からやさしくちんこを触って、お尻も触られる。
「パンティーの上から、舐めさせてくれますか？
汚しちゃうからダメでしょうか？」って、言われた。
控えめな性格なのか？
好印象だったので、「好きにして良いよ。」って顔にまたがりました。
その人は、ちんこの形を確かめながら舐め始めた。
唾液と我慢汁が、ベタベタになった。
薄く透けるパンティーには、くっきりと勃起したちんこが写し出された。
「うわあーぁ、凄く大きいんですね(^o^)」って、嬉しそうだった。
私は、パンティーを、ずらしてちんこを顔に乗せてあげる。
彼の唇に金たまが乗っかり、鼻にちんこが乗っかりました。
彼は、舌を伸ばして金たまの裏から、「ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
「うっ、上手いねぇ。気持ち良いよ。」って、されるがままに舐め廻された。

此ですよ。
お互いに許して快感を、感じるのが気持ち良くて嬉しいんです。
痴漢されて、身体が感覚だけでは満足しない。
気持ち良かったなんて感じませんよ。

更に金たまの玉を１つずつ口にふくまれて、甘噛みされる。
「あっ、ああ~ぁ、気持ち良いよ。」ってさっきの痴漢の怒りが、少しずつ鎮まる。

竿の根元から、先っぽに舌で舐めあげられた。
「うわあーぁ(゜゜;)」って、身体がのけざる。
身体が後ろにお尻をつき出す姿になってしまいました。
背後に気配を感じる。
「仲間入りさせてくださいね(^o^)」って、違う人が、私のパンティーを膝まで下ろした。
中年期のおじさんだった。
ぼちゃっとしている普通のおじさんだった。
ええーぇ(゜.゜)って、少し強引な行動に、驚いた。　　　((ﾟ□ﾟ;))

「プリプリのかわいいお尻ですね(*≧з≦)
触らせてくださいね。
私の好みのお尻なんですよ。」って、見つめられた。「ああ、私は後ろは、使えませんよ(´ﾍ｀；)
たちだからね。」って断る。
「わかりました、私は舌だけしか使いませんよ
　(^-^*)
嫌な事あったらば、おっしゃってくださいね。」って言われた。
清潔な普通のおじさんだから、「まぁ、其ならお好きにして良いですよ。」って許可しました。
実は、お尻を責められるって、あまり慣れていないので凄く心配だった。
後ろの人は、お尻を撫で廻し始めた。
いつの間にかパンティーを脱がされて全裸になつちゃた。
お尻のお肉を広げて割れ目を見られた。
凄く恥ずかしい。
私のお尻の割れ目に顔を押しつけて彼の鼻が、割れ目に当たった。
「ひやぁーぁ((ﾟ□ﾟ;))」って、驚くと身体が前に動いた。
ちんこの竿を舐め廻している人の唇と歯にちんこが当たった。
直ぐ口を開いて、「ちんこを喉の奥まで、押し込んでください。
あなたのちんこの全てを食べたいんですよ。」って言われた。
金たまと竿を舐め廻している人が、更にいやらしく誘った。
もう我慢汁が、尿道穴から溢れ出している。
彼は、竿をやさしく掴み尿道穴を、尖った舌が広げようと刺激された。
尿道穴を犯されてる。
凄いテクニックです。
後ろの人も負けず劣らずに、アナル穴に鼻を押しつけてにおいを嗅いでいました。
「う～ん、綺麗にしているんですね(^o^)
変な匂いないですね？
私男の臭い穴が好きだから少し残念ですよ
　　Σ(´д｀*)
それにしても綺麗なアナル穴ですね。
シワの乱れが、全くありませんねぇ？
もしかしたら此処は、処女ですね。」って言われた。
私は、恥ずかしいし、悔しいので無視しました。

普段は、たちの立場だから少し威張った態度なんですよ。
プライドが、あるんですね。
しかし前と後ろの同時の責めには、反対の受け身になつちゃた。
勿論初めての体験です。

ちんこの皮を唇で、少しずつ剥かれて竿の半分までくわえられた。
暖かい口内の体温が伝わる。
凄く気持ち良かった。
「いただきまーす、パクっ、パクパク。」って、腰を捕まれて、ちんこの根元まで少しずつくわえ混んで行きます。
「うぐっ、うっ、う～ん」って苦しみながらも、ちんこを飲み混んで行きます((ﾟ□ﾟ;))

金たまに唇が当たった。
結構長い竿を全部飲み込まれたのは、初めてだった。
「ああ~ぁ、そんなぁ(*´▽｀*)」って、身体が震えた。
腰を捕まれゆっくりと、動かす強制のピストン舐めされた。
すると、私は、腰ふり口内を犯していました。
快感には、自然と腰が動いてる？？
快感に溺れて、勝手に腰が動いてる？？
時折金たまに唇が当たる。
それだけちんこ全てが、口内を犯しているんですね。

お尻を責める人が、アナル穴にキスしました。
「あっ(>_<)、そこは汚いからダメーエ(*_*)～ぇ」って、逃げた。
「大丈夫ですよ(*⌒∇⌒*)
新しい感覚を体験しましょうよ。」って、穴に尖った舌を挿入して、ほじくり始めた。
「だって私はぁ～ぁ。」って、完全に抵抗できなかった。
穴が、「ピクピク」って拒むんだけども、少しずつ広げられる。
開いた時には、「ズブッ、ズブズブ」ってアナル穴に尖った舌が少しずつ突き刺さる。
初めての穴の受け入れを、許してしまった。
尖った舌だけども全身が、痙攣して気持ち良く逆らえませんでした。

後ろと前を同時に責められてる私の回りには、ギャラリーが集まる。
「仲間入りさせてねぇ(´∀｀)」って上半身のおっぱいを触られる。
「あっ、やめてください。」って、弱々しい声で拒否しました。
嫌がるが、乳首を舐めたり、甘噛みされて前のポールを掴みされるがままになつちゃた。
年上も年下も、選んだり、拒否するタイプは、いなかった。

脇の下が、がら空きになった。
右側の脇の下にキスや舐める人が、現れた。
左側にも同じように舐め廻された((ﾟ□ﾟ;))
もう私の身体に群がる男が、背中からお尻にキスや舌が滑り落ちる。
もう数人に囲まれて強姦状態ですよ(´ﾍ｀；)
たちの虚勢は、完全に失せてる？？
今日は、遣られちゃえ(ﾉ^∇^)ﾉ
「私を、快感に落としてもかまわないよ。
皆さん愛撫して逝かせてくださいよ」って、股も開いた。まぁちんことアナルは、既にお気に入りの人に任せていますので、安心です。

あまりの快感にちんこをくわえてる彼の喉奥に、
「ああ~ぁ、出ちゃうよぅ。」って叫ぶ。
彼は逃がさない様に腰を捕まれた((ﾟ□ﾟ;))
「ピクピク、ぴゆーぅ、どくん、どくん」って、大量の精子を放出しました。
「ウゲッ、ゲホッ。」って噎せる。
しかしながら、全ての精子を飲み込まれた。
凄いお見事な愛撫と精子飲み込みだった。
私が、赤面しましたよ。
更に丁寧にちんこを舐められた。
ポールに捕まり、ガックリしている。
ふらふらと横に座り込んだ。

あれーぇ(／_;)/～ぇパンティーが、盗まれた
　　((ﾟ□ﾟ;))
一瞬焦った。
後ろのアナル舐めの人が、「これ売ってよ(^-^*)」って、ふらふらだった私に、ロッカーまで肩貸してくれた。
「今持ち合わせ3000円しかないんだ、ごめんなさい。」って差し出す。
いやぁ、この下着は、さっきの人の唾液も混じっているよ(´ﾍ｀；)
私の体液だけではないよ。」ってお金を返した。
「凄く気持ち良かったので、差し上げますよ。」って差し出す。
「うわあーぁ、感激ですよ。
じゃあ、代金だけの1000円位かなぁ？
其ならどうですか？」って、嬉しそうに回収していました。

ワゴンにあったので、定価は、500円だった。
しばらくたってその人から、ケツワレを渡された。
「これでまたアナルを舐めさせてくれます？」って言われた。

了承して穿いたら、全身をくまなく舐め廻されて、ケツワレパンティーを、体液でぬるぬるにしちゃたよ。　　(///∇///)
そうか( ´∀`)
アナル穴を、解放しているから好き勝手に舐め廻されるんだ。
もう恥じらいはなくて、そこ人の愛撫の快感に溺れた。
あまりの上手いテクニックには、口内に中だししちゃたよΣ(´д｀*)
中年期のおじさんだけども、凄いよ。
2回目だから少し少なかったけれども、「どくん、どくん」って、精子を押し出しました。
ぐったりと仰向けに、休憩していました。

「ありがとうございます。
代わりに、この新品のパンティーを、お使いください。
ノーパンは、困るでしょう？」って渡された。
女性の紐パンティーを、穿かせてもらった。
「う～ん、かわいいですよ(*≧з≦)」って、褒められる。
いやぁ、狭い面積の当て布からは、ちんこが、はみ出してかえって恥ずかしいよ。
まぁせっかくだからそのま帰宅しました。

あの日は、凄い１日だったよ(^-^*)