夜中の発展公園、その奥まった雑木林の広場で、身体中に卑猥な落書きをされおっぱい丸出しのスポーツブラに下半身は丸出し、
粗末なパイパン包茎オチンチンと左右の睾丸、勃起した乳首をタコ糸でくびられ前手錠に首輪を嵌められたまま
四つんばいでスレンダーな女装のマイさんのオチンチンを四つん這いでおしゃぶりさせられている
変態な私。お尻にはさっきの野球場変態お散歩の最中にイチジク15個と20数個のビー玉を挿入され、お漏らししないようにバイブを
栓代わりに挿入され、一緒にいた小太りのおじ様にそのバイブを操られ嬲られていました。
糸の端はいつの間にかもう一人のおじ様からマイさんに渡されていました。
[マイちゃん、逝きそうになったら教えてね]小太りのおじ様がそういうと、マイさんはわかってるというように頷きました。
アナルは排泄の限界に近づきひくついていましたが、おじ様はそれを無視するかのようにバイブを操り、
お尻をなぶっています。[そろそろだよ]5分もおしゃぶりをさせられているとマイさんがそう言い、糸を引っ張りました。
そしてオチンチンを口から出すと[マゾ豚君にご褒美]と言い、私の顔をオチンチンに寄せました。
[ケツをそのまま高く突き出せ]バイブを操りそしてお尻をたたきながら小太りのおじ様が言いました。その体勢をとるとマイさんはオチンチンを
扱き始めました。そして[逝く~]と言うと私の顔に濃厚なザーメンをたっぷり浴びせ始めました。
そのタイミングで小太りのおじ様がバイブを一突きすると一気にアナルからバイブを引き抜きました。
アナルからは浣腸された薬液とビー玉を次々と吐き出しました。やや大きめのビー玉を出すときは
アナルを刺激し戒めを解かれていないオチンチンがただ何回もピクンピクンとしていました。
先程まで糸を手にしていたおじ様がその姿を動画撮影していました。
顔をザーメン塗れにし四つん這いでお尻を突き出した格好でビー玉を次々にアナルから吐き出すマゾ豚の一部始終を撮影され、
私は恥ずかしさで身体を震わせていました。
全てを吐き出しぐったりとしていると[本当の変態調教はこれからだよ]小太りのおじ様がそういい、残りの二人もニヤニヤしながら頷いていました。