ゲイ体験告白
2019/10/05 10:29:36(Y5vY8bl2)
マイさんはパンツは履かずホットパンツを直に履き、糸を引き私に立つように言いました。
小太りのおじ様は少し離れた手洗い場に向かっていました。もう一人のおじ様が時折丸出しのお尻を叩きながらマイさんと一緒に私を引き立てて
そちらに向かいました。顔から濃厚なザーメンの臭いを漂わせ馬手錠にほぼ全裸のまま、
私は手洗い場に引き立てられました。
手洗い場に着くとその場に再び四つん這いにされ、両足を大きく開きお尻を突き出すように言われました。
浣腸され排泄したばかりのアナルと勃起したまま逝くことを許されずピクピクし、先っぽからは淫らな涎が糸を引きながら垂らしている
オチンチンが三人にさらされています。いや三だけではありません、私の変態な姿は後をつけてきたり
先にいた方々にもさらされちました。がタイのいいおじ様が[マイちゃんは一回出したけど俺たちはまだだからね]そういうと私のまえにペニス様を
出しました。それをおしゃぶりしようとすると[まだだよ、ちゃんと用意してからだよ]後ろから小太りのおじ様が言いました。
そしてまたアナルにローションを垂らされ何かを挿入されました。それは手洗いの蛇口に繋いだホースでした。
ホースはおよそ10センチほど挿入されました。そして[マイちゃんいいよ]そう言うとマイさんが蛇口をひねりました。
ホースの先から少しずつゆっくりと生温い水がおなかの中に入ってきました。そして[マゾ豚君ご奉仕しなさい]といわれ、私はペニス様を口に含みました。
後ろではマイさんがホースを操り時折何かでオチンチンの裏側や睾丸をなぞるようにしていました。
それは毛羽立った筆でした。[こんな道具も全部この人が用意してきたの。言ったでしょ、この人が一番変態なんだよって]マイさんがニコニコしながらそう言いました。
筆とホースで嬲られ時折水量を上げられながらおしゃぶりをしました。やはり5分ほどで出すぞとおじ様がいい、ペニス様を口から出しました。
そしてまた顔に出されて瞬間、ホースを引き抜かれアナルから水を吐き出しました。
再びローションをアナルに垂らされホースに挿入され、ゆっくりと水が流されました。
今度は小太りのおじ様のペニス様にご奉仕を始めました。再び筆とホースで嬲られながらご奉仕をしました。私のオチンチンはその都度ピクピク涎を垂れ流していました。
そして小太りのおじ様が私の顔にザーメンを浴びせる瞬間ホースが引き抜かれアナルから水を吐き出しました。
繰り返される排泄にアナルの感覚がおかしくなってきました。顔は三人のザーメンでどろどろになり、逝かせてもらえないオチンチンはぴくぴくしたままでした。
19/10/05 11:27
(Y5vY8bl2)
繰り返された排泄でアナルは感覚がおかしくなり、逝かせてはもらえない粗末なパイパン包茎オチンチンはピクピクしたまま、
先っぽからは淫らなお汁を糸を引きながら垂れていました。
[マゾ豚君が思った以上に頑張るから、こっちも何時も以上に楽しめるね]ガタイのいいおじ様がそう言うと、四つん這いのまま
さっきのベンチに戻るように言いました。[その前にこれをしないと]そう言うと小太りのおじ様がまたローションをアナルに垂らし、
そしてさっきよりもふた周りほど太く長いバイブを挿入しました。
そしてお尻を高く突き出すようにしながら四つん這いでベンチまで引き立てられました。
動くごとにバイブがアナルと中を刺激し、また糸に付けられた鈴がチリンチリンと悲しげに鳴っていました。
やっとベンチに着くとマイさんがホットパンツを脱いでベンチに腰掛けました。
[私達最低2回はしないと納まらないのよ。しかも今夜はこんは変態なマゾ豚君が相手だから、何時も以上に発情しちゃってるの]そう言うと
またおしゃぶりするように言われました。言われるがままマイさんのオチンチンを口に含むとさっきよりも硬く大きくなっていました。
後ろでは小太りのおじ様が挿入したバイブを前後左右に操り始めました。その操り方はアナルをゆっくりと広げているようでした。
[マイちゃんこっちはそろそろいい感じでとろけだしたよ]5分ほどすると小太りのおじ様がバイブを操りながらそう告げると、マイさんは嬉しそうに笑い、
私の口からオチンチンを引き抜きました。そして後ろに回るとバイブをおじ様より大きく動かしました。
思わず喘ぎ声をだすとガタイのいいおじ様が既に下半身裸でベンチに腰掛けました。そしておじ様のペニス様をおしゃぶりするように言われ
口に含みました。このおじ様もさっきよりも固く大きくしていて先からはお汁がどんどんと出てきました。
突然バイブが引き抜かれました。[マゾ豚君のオマンコ一番乗り~]マイさんはそう言うとバイブで緩みきったアナルにオチンチンを当ててきました。
そしてゆっくりと挿入してきました。発情し緩みきったアナルはマイさんのオチンチンを抵抗なく受け入れました。
深夜の公園でほぼ全裸にされ四つん這いで上下の穴を犯されている、そしてその姿を覗いていた方々に見られている、そんな状況が更に私をおかしくさせていました。
マイさんは私を犯しながら片手で私のオチンチンを扱きました。そして[出すから孕んでね]そう言うとマイさんは更に激しくピストンし、そして中にさっき以上の量のザーメンを吐き出しました。
マイさんがゆっくりとオチンチンをアナルから引き抜くと、今度はガタイのいいおじ様が後ろに周りいきなりペニス様を挿入してきました。その大きさ太さに仰け反ると、
頭を抑えられやはり下半身裸の小太りのおじ様のペニス様を含まされました。長さはガタイのいいおじ様のほうがありますが、太さとカリの張りは此方のおじ様のほうがありました。
口を犯され、ピストンするたびに鈴が悲しく鳴っています。やがてアナルを犯していたおじ様も大量のザーメンを中に浴びせました。
今度は小太りのおじ様が後ろに回りアナルにペニス様をあてがい、じらすようにゆっくりと挿入し始めました。その太さに思わずお尻が壊れちゃうと喘ぎながら言いましたが、容赦なくペニス様は入ってきました。
更にはマイさんが再びベンチに下半身丸出しのまま腰掛けました。
そして[マゾ豚君の中に入っていたんだから、ちゃんときれいに後始末しなさい]と言い私のアナルを犯したオチンチンを
口に含ませました。さっきまで自分のアナルを犯し、中にたっぷりと出したのにそれはまだ勃起したままでした。
小太りのおじ様が中にザーメンを浴びせるまで10分ほどだったと思います。その間マイさんともう一人のおじ様のペニス様を口に含まされました。
小太りのおじ様がアナルからペニス様を引き抜くと再びさっきのバイブを挿入されました。そしてその太いペニス様も後始末をさせられました。
これで今度こそ私も逝かせてもらえる、その時はそう思ったのですが、鬼畜な調教はまだ終わりませんでした。
それは更なる調教でした。
19/10/06 12:20
(8L9E.wP4)
待ってました!
続き楽しみにしてます!
19/10/07 11:50
(vSDknnQN)
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