ゲイ体験告白

39歳 既婚 先月初めて男にフェラされ癖になりそう。
嫁とも月に数回セックスをする。しかし、単調で特別な快感はない(勿論、イク時は気持ちいいが…)。不倫相手が居てるときはそれなりに楽しめるが長続きはしない(今は居てない)。
そんな中、半年前ほどからエロサイトを見ていたら『男のフェラは格別良い』等を見て(気持ちいいなら男でも良いか)と思っていた。
仕事がバタバタと忙しく、風俗に行く金もない。嫁を相手する気力もない時にその事を思い出した。
地域に密着した掲示板が多いことに驚いたが『39歳 既婚 親父体型 仮性 フェラ希望 初心者です』こんな簡単なメッセージを書いた。これまた驚くことに何通か返信がきた。
何回かやり取りしている間に、コチラからはなにも出来ないことを伝える。それでもオッケーだと言う人と会うことになったが…
当日、指定の公園の駐車場に行くと『着きましたか？一瞬ハザード点けるのでコチラに来て下さい』とメール
近くのワンボックスのハザードが二度ほど点滅し消える。
近づくとスライドドア開き中に入る。
何とも言えない緊張感があった。中に入ると一見歳上のオジサンが居た。
メールでは同年代と言っていた気がしたが…
『すぐにしますか？』と聞かれ『お願いします』と答える。
ワンボックスの後部座席に寝そべりベルトを外すとトランクスごとズボンを脱がされた。
恥ずかしながら緊張からか全く勃起しなかったが、しばらく観察されたあと萎えきってる状態でパクッと咥えられた。
生暖かい口の中と舌使いで徐々に芯が入る。
仮性の皮を舌で巧く剥かれ刺激されていく。
目を閉じていると、たしかに気持ちいい。
鈴口、雁裏など亀頭中心に分厚い舌で舐め回されていた。
フェラだけで数分でキイそうになったのは初めてだった。
イキそうになると何故かバレて緩やかな手コキだけになる。
4回目だったか5回目だったか忘れたが我慢が出来なくなり『イキたいです』と言うと『お願いしてみて』と言われ『イカせてください』と言うと『口に出してイイよ』と言われフェラのスピードがあげられた。
あっという間イッてしまったが、イッてる最中も手コキと亀頭責めで腰が抜けるかと思った。
残り汁も絞り取られ、ウェットティシューきれいに拭かれた。
数分、放心状態だったがズボンを上げ帰ろうとすると『連絡先交換しますか？』と聞かれLINEを交換した。
今月に入って嫁とも一回ヤッたがあの時のフェラの気持ちよさとは別のもの。
そんなタイミングで昨日『そろそろヌキましょうか？もっと気持ち云い事もできますよ』とLINEがきた。
返信がしようか迷っている。