この投稿は、体験記なので少しずつ思い出した事を少しずつ書いていきます。
長いので注意して読んでください。
僕が、高校生の時の古い話です。
財団法人の男子校に通う普通の高校生でした。
男子校では、運動部に入っていた僕は、夜に近くの公園までジョギングする。
芝生の上で、簡単なトレーニングしてから、へとへとになって、お風呂入り寝る。
そんなパターンです。
休憩がてらにトイレでオシッコして、顔洗ってタオルで汗拭いて帰宅する。
そんな毎日だった。
勿論オナニー大好き童貞青年だった。
トレーニングを始めてから毎日だったオナニーも、
3日おきに減らして、身体を鍛えた。
ある時に腹具合悪くて個室に入りたかったんだけど、2つのうち1つは故障中で、残りは使用中だった。
身体をもじもじと漏れそうな苦痛に耐える。
なかなか出て来ない?
「ああ~ぁ、う~ん。
ああ~ぁ、だめーえ、がまん、がまんだ。
出しちゃだめなんだ。」って声が、聞こえてきました。
あっ、中でオナニーしているんだ。
此れは長いね(ノдヽ)
仕方なく隣の女子トイレの個室に入った。
便座に座り〇〇〇を始めた。
腹ぐだしていたので、水溶性の〇〇〇が勢いよく出た。
やっとこさ落ち着きました。
しばらくするとお隣からは、
「あっ、ああ~ん、あっ、ぁ、ああ、ぁ、ぁ、ああ~ん」って、喘ぎ声が聞こえてきました。
あっ、やべっちお隣は、やっている最中なんだねぇ?
腹具合は落ち着きましたが、ちんこがむくむくと勃起してしまいました。
丁度禁欲3日目で、金たまは、ぷつくりと精子満タンです。
3日我慢した晩は、お楽しみのオナニーの為に、トレーニングは軽めにしている。
今日は、大好きなオナニーの日ですよ(o’∀`)♪
僕は、自宅の部屋でオナニーするタイプだったので、帰ってからオナニーするつもりだった。
そうしないとまた朝方にムセイしちゃうよ(>_<)
でもお隣の声に誘われて、知らず知らずに、ちんこを触り始めていました。
う~ん、さっきの人みたいに、此処でオナニーしちゃう?
たまには、変わった場所も良いかもしれない?
ふと左側の隅っこに、白い箱を、見つけた。
あっ、此れって女子の生理のあれ入れ物かぁ?
興味津々な年頃の僕は、恐る恐る蓋を開けた。
ぷーんって、血生臭い始めての臭いは、気持ち悪い。
中には、血べったりのナフキンが1枚とナフキンを張り付けてある白いパンティーがあった。
初めて見る女子の生理の品々だった。
ナフキンやタンポンって、こんな形なんだねぇ。
またパンティーとナフキンのセットも、発見しました。
ふーん女の子って、生理の時はこうやってパンティー穿いているんだ((゚□゚;))
ナフキンを剥がすとパンティーは、まだ綺麗だった。
少し汗の臭いするけども、初めての女子のパンティーにどきどきしてジャージのポケットに入れる。
更にはスキンが、出てきました。
ぷつくりと先っぽが、精子で膨れてる?
凄い気持ち良かったんだねぇ?
スキンの先っぽが、血でぬるぬるのもあった。
袋の端が、少し切れてたけれども未使用なスキンを発見しました。
あっ、此れはまだ使えるんじゃあねぇ?
僕は、スキンの使い方は知らなかったんだけれども袋を、見る。
表と裏って、書いてあった。
どうするんだ?
開封してちんこにかぶせた。
あっ、こうしたやるんだねぇ。
感覚的にわかった。
其れをちんこにかぶせると、ぴったりと締め付けられた。
少しきついなぁc(>_<。)シ*
それだけで、いっちゃいそうだった。
僕は、場所もわきまえずに、 いつも通りにオナニーを、始めた。
また突然に、お隣からは、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、もういっちゃいそうよぅ?
つけてるから大丈夫だろう。
出すよ(>_<)
ああ~ん、おう~ぅ、うーん。ああ~ぁ、きて~ぇ、」って男女のかさなる声が、聞こえてました。
お隣のいやらしお姉さんの声に、導かれて僕はどんどん興奮してオナニーに集中していきました。
顔も見えないお姉さんとしている妄想の世界に入った。
「うっ、ああ~ぁ、う~ん。」って僕も声を、出しちゃう。
「うっ。ああ~ぁ。」って、僕は射精して出ちゃた。
お隣も、「ああ~ん、うおーぅ。」って、終わりを迎えたみたいです。
僕は出ちゃた後は、放心状態だった。
しばらくすると車の発車する音で、我に返った。
あっ、こちらは女子トイレだった。
長居は、危険です。
急いで身支度を、整えて1度トイレから出た。
男子トイレに逃げて、手を洗っていました。
あっ待てよ。
やったばかりの個室が、気になった。
もう一度女子トイレのカップルの個室に入った。
同じように汚物箱を、漁る。
たっぷりと精子にお姉さんの愛液の臭いするスキンを回収しました。
それと数枚のパンティーもあったので、ジャージのポケットに詰め込みました。
直ぐ男子トイレの個室に戻った。
またしてもちんこが、回収したワクワクでむくむくと勃起してしまいました。
まぁムラムラする時には、連続してオナニーするんですよ(*^▽^*)
もう一度しちゃおうかなぁ?
ジャージを下ろして、便座に座った。
既にちんこは、勃起して真っ直ぐに硬くなっていました。
僕は、2回目のオナニーを始める為にちんこの先端の皮を剥いた。
その時にいきなり中年のおじさんが、入って来ました。
「あっヽ((゚□゚;))」ってびびった。
あわてていたので、鍵を閉めるの忘れていました。
「僕抜いて欲しいの?」
「あわぁ、ぁ(;゜0゜)」って、恥ずかし姿の僕の側にしゃがみちんこを触られた。
「ピンク色の綺麗なちんこだねぇ(´▽`)」って言われた。
ゆっくりと皮も剥かれた。
「う~ん、もう臭いするんだ?
漏れそうかなぁ?」って言われた。
さっき射精して拭かずに移動したので、僕のちんこは、まだぬるぬるだった。
「おじさんが、綺麗に気持ち良くしてあげるよ
(*´∀`)」ってちんこをパクってくわえられた。
同級生達とお互いにちんこ抜き合いオナニーは、した事はあります。
他人にしごかれる快感までは、経験していた。
年頃の男子の集まる男子校では、珍しい事ではないと思うよ。
しかしながら知らない人にしごかれたり、ちんこをくわえられたのは、初めてだった。
「あっ、だめーえですよ(>_<)
そんな事はぁぁ。」って、おじさんの肩を押した。
「あれーぇ('_'?)
された事ないの?
あっ君のんけの男の子かなぁ?
益々かわいいね。」って手を押さえつけられた。
「う~ん、若い男の子のちんこは絶品だねぇ。
しょっぱな味とかすの味がたまらん。」ってちんこを全てお口に食べるみたいに飲み込まれた。
身体が、快感で、震えてしまいました。
先端まで唇で圧迫されながら、「ちゅぽっ」って、外す。
「ああ~ぁ、なにこれ?」って、初めての感触に驚く。
「どうだい、気持ち良いでしょう?
これふぇらちおって言うんだよ(*´∀`)
初めてかい?」って聞かれた。
恥ずかしかったので、静かにうなずいた。
「そうかおこずかいあげるから、動いたらだめだよ。」って1000円を、手のひらに握らされた。
僕は何でお金もらえる?
それよりも、初めてちん舐められた驚き
(゜_゜;)
快感に固まっていました。
身体を動かずにおじさんのふぇらちおに、されるがままだった。
さっき出しちゃたから、なかなかいかなかった。
ジャージを剥ぎ取られて、パンツも取られた。
下半身裸にされた。
恐怖感に怯えた。
「大丈夫ですよ(^-^*)
痛い事は、しないと約束するよ。そのかわりしばらく好きにさせてよ。」って2000円渡された。
便座の上で、股を広げられた。
おじさんは、金たまを触り始める。
「たっぷりとたまっているねぇ?
気持ち良くしてあげるよ(*´∀`)」って今度は、金たまを舐め始める。
「ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」って、金たまを舐めあげられた。
もう初めての事ばかりの恥ずかし姿とちんこと金たまの快感には、抵抗できなかった。
かなり長い間舐め廻されました。
「どうしたかなぁ?
気持ち良すぎるの?」って聞かれた。
僕はぐったりして、唇から、よだれが危ない出していました。
おじさんに、「ぶちゅう」ってキスされちゃいました。
唇を強引に舌でこじ開けられた。
歯と歯茎を舌が、擦られた。
「うぐっ、いやぁ~ぁ、汚い。」って、逃げる。
「汚いもんかヾ(゚д゚)ノ
君のちんこを舐めた口ですよ。
自分のちんこの臭いと味は、どうしたかなぁ?」って聞かれた。
しょっぱな味と精子の臭いを初めて知りました。
そのうちに頭をもたれて、更に濃厚なキスを、された。
だんだん身体の力が、抜けてとろんとなってしまいました。
おじさんは、ジャージも、たくしあげて乳首も舐め始める。
上着を脱がそうとするんだけど、なかなかうまい脱げない。
だってこれ脱がされたら、全裸にされちゃうよ(>_<)
僕が、必死の抵抗したんです。
諦めたおじさんは、顔を隠す所で止めた。
前の視界が、遮られた。
脇下から乳首と目隠しされたら、感覚は凄く敏感になった。
身動きできない状態で、乳首きつく吸われた。
「痛い。」って、身体に苦痛が走る。
「ごめん、夢中になつちゃた。
やさしくするよ(*´∀`)」って、腹と脇腹を同じように「ぶちゅう」ってキスを、「ぶちゅう、ちゅう、ぺろぺろ。」って、何箇所もされた。
初めは、痛かったんだけども、そのうちに、
「痛かっ(>_<)、う~ん、ああ~ぁ。」って繰り返しながら、ちんこまで下りていきました。
ちんこをパクってくわえられてからは、もう頭の中は、快感で真っ白いです。
金たまの玉も、片方ずつ唇でもみ食べられた。
尿道穴からは、我慢汁が溢れてる。
もう垂れ流し状態だった。
更に股を、開かれた。
アナルに、「ぶちゅう」って唇が押しつけられた。
僕は上着を、下ろして其れを見た。
「其処は、だめですよ(>_<)
今日腹具合悪くてさっきから、トイレばかりなんですぅ
本当に汚いからやめてください。」って頼む。
「う~ん、確かに、ぬるぬる汚物だねぇ(´▽`)
この内も、綺麗にしてあげるよ(*´∀`)」って、下痢のアナル穴を舐め始める。
かなり長いので、少し休憩します。