とおりすがりさん早速のレスありがとうございます。もう少し続きあるので書き足します。おじさんは、ちんこを真っ直ぐに全てくわえ込んでから、竿を「パクパク」って間隔をあけて唇で甘噛みする。出しきったって思っいたのに、「ちょろ、ちょろ」ってまだ残っている精子が、絞り取られていきます。金たまをやさしく圧迫される。また出ちゃぅ。本当に残らずに絞り取られた。さすがに若い僕でも、ちょっとぐったりだった。「さすがに若者だ。凄いたくさんありがとうねぇ(´▽`)またたまったら、抜いてあげるからね。またここのトイレにおいでよ(^-^*)」って、舌を「ぺろり」って出して僕を、見ていた。そのまま僕を残して出ていきました。今度は、直ぐ鍵を閉めた。ああ~ぁ、これがふぇらちおって言うんだ。自分でオナニーするよりも、数段気持ち良かったなぁ?ポルノ映画などで、されている事を初めて実際に体験してしまった。でもなあ( o´ェ`o)されたのが、おじさんが初めてってのが、悲しい。だって同じ男同士って、何だかなぁ。しかもアナル穴まで舐められちゃた。かなりジョギングな事件だった。「コンコン」ってドアが、ノックされた。やべえ長居し過ぎた。直ぐに出ました。また違うおじさんが、チラチラって僕を見ていました。舌を「ぺろぺろ」って出していました。さっきと同じ合図が??危険を感じて、走って家に帰りました。お風呂の脱衣場で、服を脱ぐ。身体が、唾液まみれでかなり匂う。正気に戻るとやっぱり変態行為しちゃた。僕の身体は汚されたんだ。念入りに洗いました。そのまま朝方までぐっすりと眠った。「悟ちゃん学校に行く時間よ。」って、ママに起こされた。「あっ、今日は、身体ダルいから、そのまま学校は、行かない。」「えっ、どうしたの?お熱あるのかなぁ?」って、凄く心配されて体温計で測定された。「少しお熱あるみたいね。担任の先生には、ママが連絡するわあ。」って学校を休んでしまいました。風邪とかではないんだ。昨日の体験が、頭から離れないで身体が、火照っているだけだった。高校生になっても、ママっていう位の過保護に育て上げられていたので、あまちゃんだったんですよ。午後には、なんとか起きて食事した。あっ、昨日の集めたのどうしょうか(´ヘ`;)あの時は、勢いで持ち帰ってきてしまいました。ジャージのポケットからは、汚れてる女性のパンティーを広げてにおいを嗅いだ。うわぁ、臭い。正気だと汚いだけの代物だ。お隣のお姉さんの愛液まみれて、中たっぷり精子なんか異常な悪臭です。なんか女性って汚い動物って、感じすらしまいました。スキンは、直ぐにティッシュにくるみポイって、ごみ箱に捨てた。う~ん女の子の秘密の代物は、ちょっと気になる。汚れてるパンティーの中から比較的綺麗なパンティーを穿いてみました。う~ん女の子のパンティーってどんな穿きごこちなのかなぁ?穿いてみたくなつちゃた。昨日を続き変態モードには戻る。女性のパンティーを穿いて、等身の鏡で後ろ向きになった。プリンとしたお尻って、かわいいなぁ?自分のお尻なのにドキドキしました。下半身だけ見ていると興奮しました。なんかオナニーしたくなっちゃた。昨日のおじさんに女の子みたいに犯された記憶がまたて甦る。ベッドで、「だめーぇ(*_*)、痛くしないでよ。」って、よくポルノの女の子みたいにオナニーを、始める。汚れて女の子のオシッコのにおいのするパンティーを嗅いだ。
...省略されました。