両親の離婚の時、まだ幼なく独りっ子だった私は、父方の祖父母に預けられ、中学まで育てられました。
田舎だったこともあり、周りの近くには年寄りばかりで、同年代くらいの子供らは居ませんでした。
いつも、独り遊びばかりしていて、いつからか分かりませんが、チンポを弄ったり扱いたり、肛門に木の枝や鉛筆などを入れたりして遊んでいたら気持ち良くなり、癖になりました。
小学6年の時には、偶然にも青年団の飲み会の後で捨ててあったエロ本を見つけて持ち帰り、祖父母に隠れて読み耽り、さらに性に興味を持ちました。
エロ本を見ながら、色々試していたら、チンポを扱いてイクだけでなく、肛門に小さなスリコギ状のモノを出し入れし刺激するだけでもイク様になりました。
でも、イクのはイクんですが精通前の身体で射精までは有りませんでした。
祖父母に隠れて、刺激を楽しんでいたんですが、祖父にバレていました。
一緒に風呂に入る時は、お互い身体を洗い、先に祖父が狭い浴槽の中にあぐら座りをして浸かります。
後から私が、祖父の太もも上に腰掛ける様に重なり、祖父が私を背後から抱き、二人の身体が密着して、浴槽に浸かってました。
私を背後から抱きながら
祖父「まこと!いつもチンチン弄ってるよな!」
私「えっ!そんな事してない!」と首を横に振ると
祖父「隠さんでエェ!お前も男だからな!男は皆しとるからな!あはは!」
と私の耳元に囁きました
「…」
祖父「どうだ?チンチン弄ってると気持ち良いか?」
私「…」と頷きました。
祖父「そうかそうか!」
私「…」
祖父「で?もう出るようになったか?」
私「?!何?」
祖父「子種!」
私「?子種って?」
祖父「男が気持ち良い時に出す白い小便みたいなモノ!まだ知らんのか?」
私「うん!知らない!」
祖父「そうか!」
私「何?それ!」
祖父「ま!いつか出るようになるだろ!」と
祖父は、背後から私の太ももを撫でてきて、チンポを優しく弄り出しました。
私「…」
私は恥ずかしながら、無言で祖父の手を離そうと掴みましたが、
祖父「まこと!良いから!そのまま爺ちゃんに触らせてろ!」と弄ってました
私「爺ちゃん!くすぐったい!」とちょっと抵抗しましたが、祖父は手を止めず弄ってました。
すると、段々気持ち良くなり、ムクムクと勃起してきました。
祖父「おっ!まことのチンチン!大きくなってきたぞ!」と嬉しそうに囁いて、祖父「まこと!気持ち良いか?」と
私「恥ずかしいよ!でも気持ち良い!」
祖父「そうかそうか!気持ち良いか!」
祖父は優しくゆっくり私のチンポを弄ってました。
暫くしたら、腰掛けてる私の尻に、下からムクムクと硬く勃起してきた祖父のチンポが押してきました。
私「爺ちゃん!爺ちゃんのチンチンも大きくなってきた?お尻に硬いモノが当たってるよ!」
祖父「うん!まことのチンチンを弄っていたら、何か変になって、爺ちゃんのも勃ってきたよ!触ってみ!」と私の尻を少し持ち上げました。私の股の間の私のチンポの下から、祖父のチンポが顔を出し、私のチンポと二本突き出ました。
私「わお!爺ちゃんのチンチン大きい!」と下を覗きながら言うと
祖父「爺ちゃんのチンチンを握ってみて!」
私は祖父のチンポを握りました。
祖父も私のチンポを弄っています。
私は祖父の動きと同じように優しくゆっくり弄ってみました。
祖父「あ~まこと!気持ち良いなぁ!」
私「爺ちゃんも気持ち良いの?そうなんだ!」
お互いに相手のチンポを弄り合ってました。