ゲイ体験告白

最近、ニュースで「精子無償提供」とか言って医者を介さないで不妊に悩む人妻に中出ししたバカ野郎がTwitterを賑わせてたが…

俺も無償提供やってる。

ってもここのカテゴリからわかるように、相手は同性。

ここ2日間ほど女性の相手が見つからなかったので、溜まってるモノを思いっきりぶちまけたいと思った。

そこでそういう隙間な日に処理をしてくれるのはゲイしかいない。

誰でもいいってわけじゃなく、やはり病気も持ってないと証明できる長い付き合いの相手でなければ。

彼にはちょくちょく連絡を取って様子を聞いたり、彼の発する俺（精子）への情熱を受けて気分を高めて女性に性欲をぶつけている。

要は晒しで楽しんでいるだけだけど（笑）

普段、俺が相手をしない間は別サイトで精子提供者を求めて書き込みしてるらしいが、どうやら情熱が強すぎてヤバいやつと思われているらしい。

俺もよく会う気になったなと最初の頃を思い出す。
よほど溜まっていたせいだな。

今日も彼に連絡をいれた。
俺「こんばんは。今日は相手いる？」

彼「こんばんは～。ダメかな。ドタキャンばっかり。今日はカズさんどうなん？」

俺「今2日出してない…」

彼「へぇ！そりゃ溜まってそう！そろそろ私の口使ってよ～。カズさんの精子をタップリ注いで欲しい！！」

俺「そうだなぁ～今日ならいいかな。いつものとこでいい？」

彼「やった！いつものとこで待ってます！何時ごろ？」

俺「これから向かうから20分後くらい」

彼「わかった！しっかり癒してあげます！今日は2回は出すまで離さないよ～」

俺「そんな連発できるかなぁ…」

とやり取りを続けながら現地に向かった。

彼はなかなかにフェラテクがあり、初めて彼にしゃぶられた時は男とは思えない絡みつきようであっという間に射精した。

気分を高めつつ向かうので移動中はギンギンに勃ったまま。

がまん汁も溢れてきて、いつも到着する頃にはベトベトになっている。

到着すると彼は駆け寄ってきていつもの公衆トイレに誘導した。

毎度のことながら彼も我慢ができなかったのか、ソワソワと俺のズボンを下げるとパンツの上から股間に顔を埋める。
口でパンツのゴムを掴み脱がせる。その際にチンコがブルンッと当たるのが好きらしい。

彼「はぁ～…ではいただきます！」

と言ってパクッと吸い付く。

彼は手で俺の尻を抱え、いわゆるノーハンドフェラ をする。

前後にピストンしながら左右に顔を振りチンコに刺激を与え続ける。
舌の絡みも相変わらず良く、彼口の中いっぱいにチンコを頬張り離れない。

久しぶりの吸い付きにあっさり限界が来た。

俺「あ～出る出る！」

彼「んふ！んふ！！」

彼の頭をガシッと掴み思いっきり奥までチンコを押し込む。

彼の凄いところは喉奥で射精されてもむせずに飲み干せるとこだ。
よく鼻呼吸だけでいけるもんだ。

2日ぶりで割と量は出ただろう。

彼も「ん～ん！んふーん！」

と満足そうに喉をゴキュゴキュ言わせて飲み干した。

そのまま彼は2回戦に突入した。

フニャる前にチンコの根元を唇で圧迫し、血液を止めた。
半勃ち状態が維持され、その間に舌で尿道を刺激したりあとからちょっと出る精子を舐めとっていたり

そして再びチンコのしごき、ゴムを付けた指で俺のアナルを責めた。
俺はアナルは開発してないが、指で刺激されるくらいは経験していて、これをやられると強制的に勃起する。

それを5分ほど責められて再びチンコが元気を取り戻した。

彼もテンションが上がり、より激しくピストンしだした。

流石のテクニックで2度目がきたので

俺「また出る…よっと！

彼はチンコから口を離し、

彼「全部口に！出せるだけ出して！！」

というとすぐさまチンコを口に含んだ。

ビュッ！ビュッ！

っと少し量は少なくキレの良い射精だった。

彼は口を離さず尿道の奥にある精子まで吸い取ろうとしていた。

チュ～～と吸われ腰が抜けそうに気持ちよかった。

彼「あ～最高！ホントに2回出た（笑）でもやっぱり1度目の方が味は濃かったかな。ドロドロ具合もかなり粘ってたよ。」

俺「まぁホントに2日分だからね。」

彼「はい、ごちそうさま！カズさんが近くに住んでたら毎日でも口を使ってもいいのに！」

俺「俺が独身なら毎日より一日中咥えてもらうのに～」

彼「ほんとそれいいよね。精子飲み放題（笑）あ～美味しかった！また飲ませてねー」

俺「また溜まったらね！」

そういって別れた。

彼のフェラを思い出すと自然と勃ってしまう…
帰って一度オナってから寝ることにした。

また彼を使う時までしっかり溜めておこう。