もう二年程前の事です。
その日は朝から発情し仕事中も猥らな思いに身を焦がし
疼くペニクリと乳首を慰めながら悶々としていました。
金曜日だったこともあり、サイトに[淫乱なマゾ豚です。
朝から発情し悶々としています。今夜発情したマゾ豚に変態な露出調教をお願いします。
どんなに変態なことをされても構いません。複数同時でも大丈夫です]と書き込み、
場所も近くのハッテン公園にしました。
何人かからのお誘いメールを頂き、その中から3人で変態な野外調教をしてあげるとの
お誘いに返事をしました。
待ち合わせは22:30、公園に着いたらメールをしますと返事をしました。
帰宅し入浴し首下の体毛を全て処理し、お腹の中もシャワーで数回綺麗にして公園に向かいました。
その時の格好は下着はTバックに短パンとタンクトップでした。
公園に着いたことをメールすると、野球場脇のトイレに向かうように返事が来ました。
そのトイレに入るとまたメールが来て、中ではなく外(裏側)に出るように指示されました。そのまま裏側に出ると
再びメールが来て[本当に変態な調教をされたいなら、その場で全裸になれ、君のことは見ているよ。3分以内に全裸にならないなら
今夜は終りだ]と書かれていました。朝から発情していた私はその場でTバックだけの姿になりました。
[嫌らしいパンツだな、それもゆっくり脱いで口に咥えて一周回りなさい]と指示が来ました。
本当にどこから見られていると分かり、ゆっくりTバックを脱いで口に咥え全裸を見せるように一週回りました。
[そのまま両手を頭の後ろに組んでいなさい。これから行くよ、こちらは3人だからね。たっぷり変態な野外調教をしてあげるよ]とメールが来ました。
指示に従い、全裸でTバックを咥えたまま、両手を頭の後ろで組んで目を閉じて待っていると、複数の足音が近づいてきました。
[変態マゾ豚君、お待たせ]そう声が掛かりお尻を撫でられました。その姿勢のまま目を開けると嫌らしそうなおじ様二人と、スレンダーな女性がいました。
[こんな格好を見られて可愛いオチンチン勃起させてる]その女性が言うなり、乳首を軽く摘みながら包茎のオチンチンを二三回扱きました。
堪らず喘ぎ声を漏らした拍子に、咥えてたTバックを落としてしまいました。
[あ~あ、落としちゃった。堪え性のないマゾ豚君だね、こりゃかなり変態なお仕置きしないとね]ややガタイのいいおじ様が嫌らしくニヤニヤ笑みを浮かべながら
そう言いました。[マイちゃん、こんな変態マゾ豚にはやっぱりあれが良いかな?]もう一人ややぽっちゃりしたおじ様が、その女性にやはりニヤニヤしながらそう言いました。
[そうね、この前の子は直ぐに我慢できなくなって逝っちゃったからこのマゾ豚君にはその分も頑張ってもらわないとね]そういいながらその女性は私の陰嚢をゆっくり撫で回しました。