ゲイ体験告白
2019/09/19 11:02:31(VjAfVWCU)
息子さんとチンポの抜き合い、洗い合いっていいですね! 興奮します。
相互フェラには発展しなかったんですか?
21/08/30 03:48
(mRwQg7PC)
[そのまま手を組んでいるんだよ]そういわれ頭の後ろで手を組んでいると手錠を掛けられました。
そしてマイちゃんと呼ばれた女性がうれしそうに私のパイパン包茎オチンチンの先を摘んで軽くこねくり回しながら、
[この前の子は途中で逝っちゃうし我慢しきれずに漏らしちゃったから、あんまり楽しめなかったしね。このマゾ豚君にはその分楽しませてもらわないとね]と
淫らな笑顔でいい、そして私のオチンチンを勃起させました。
[なにこれ、このマゾ豚君。オチンチン立ってもこんなに可愛いの]マイさんがそういいながら私のオチンチンを弄っています。
[本当にこれはオコチャマチンチンだな][こんなんならかなり楽しませてもらえるかな]二人のおじ様が私のオチンチンを見ながらそういい、そして軽くお尻を叩きました。
そして三人がそれぞれペイントマーカーを手に取り、私の身体に落書きを始めました。淫乱マゾ豚、変態、便所、発情中といった言葉やおっぱいにはオマンコマークお尻には
オチンチンが書かれ、そしてパイパンのオチンチンの上には大きくMとかかれました。
そしてお尻を突き出すようにされ、左右に割り開かれアナルを晒されるとマイさんが赤いルージュを取り出し、晒されたアナルに塗り始めました。
ルージュは少し中まで挿入され、その後そのルージュを私の唇に塗りました。
さらに疼いている勃起したオチンチンの根元と左右の睾丸をタコ糸のようなもので縛り上げその糸にはそれぞれ鈴をたらされました。また乳首も勃起させられ同じように紐で縊られこちらにも鈴をたらされました。
さらに赤い首輪を嵌められ、そして乳首やオチンチンを縛った糸を纏められ、首輪に通されました。
[マゾ豚君、こうなるんだよ]そういうと糸の端を握っていたおじ様がその糸を引っ張りました。
オチンチンと睾丸、乳首が引っ張られそれぞれの鈴が鳴り、私はその衝撃で喘いでしまいました。
三人はその姿を見て、楽しそうに笑っていました。
[さすがにその格好でお散歩は不味いから、これを着なさい]そういうと手錠をはずされ紙袋を渡されました。
中は白のスポーツブラと少しすけた巻きスカートでした。スカートを履くとその丈は辛うじてお尻が隠れるくらい、またブラは
おっぱいが丸出しになるよう切り取られていました。そして今度は前手錠をされ、変態露出調教散歩が始まりました。
19/09/21 11:02
(9xP41FcY)
変態露出散歩は野球グランドを周回することでした。
[この前の子は一周もたなかったからね。このマゾ豚君はどれくらいもつかな]糸を手にしたおじ様がそういいながら
犬の散歩をするように糸を引きながら歩き始めました。
[これまでは一周半が最高だっけ]そういいながらもう一人のおじ様がスカートを捲くり、剥き出しのお尻をペチペチと叩きながら付いて来ました。
[今日はもっと頑張って楽しませてね]マイさんもお尻を叩きながらそういいました。
オチンチンと乳首を引っ張られ、お尻を叩かれながら最初のコーナーに着きました。
そこでスカートを取られ下半身丸出しにされて身体をフェンスに預けるような格好で、お尻を突き出されました。
そしてアナルに柔らかい紙を当てられました。
[これがマゾ豚のケツ拓だよ]そういうとその紙を見せられました。そこには先ほどマイさんに塗られたアナルの痕が赤く写ってました。
[マゾ豚君のここは処女なの?]マイさんがそういいながら何かひんやりしたものをアナルに塗り始めました。私は一度だけやはり野外で初体験したことを告げると、
[処女じゃないんだ、でも一度だけなら同じようなもんね]といい、[それじゃ始める?]と妖艶な笑顔でいいました。
そして本当の調教が始まりました。マイさんが私のオチンチンを軽く3回程扱きました。同時に糸を持ったおじ様が乳首をやはり三回程摘みました。そしてもう一人のおじ様がアナルに何かを挿入しました。
細く挿入されたその先から何か液体が入れられました。[分かるかい?今マゾ豚君は浣腸されたんだよ]そういうと挿入したものを抜いて私に見せました。それはイチジクでした。さらにおじ様はアナルに何かを押し当てると
玉のような物を一個挿入しました。そしてそのおじ様がマイさんに代わってオチンチンを、マイさんが乳首を、もう一人のおじ様が浣腸と玉を挿入しまた代わりました。
つまり一人三回ずつオチンチンを扱き乳首を摘み、浣腸をして玉を挿入する。それを各コーナー毎に繰り返すお散歩です。
最初のコーナーでのそれが終わるとスカートを履かされ、次のコーナーに向かい、そこで同じようにされました。
オチンチンは勃起しスカートの前を少し盛り上げていました。身体は排泄を我慢しそして射精したい欲求で汗まみれになっていました。
19/09/21 11:45
(9xP41FcY)
二つ目三つ目のコーナーで繰り返される責めに、オチンチンは勃起したまま疼きが強まり
そして浣腸を9個されたお腹は排泄を求めアナルを刺激しました。
[ほう、一周もったね]そういいながらおじ様が糸をやや強めに引っ張りました。その刺激が乳首とオチンチン、睾丸を責めました。
[お願いします、もう逝かせてください。お漏らしさせてください]そう哀願しましたが聞き入れてくれず、全身汗まみれになりながら、
どうにかスタート地点に着きました。
[マゾ豚君、頑張ったね。ご褒美上げるね]マイさんがそういうとまた浣腸をされました。二人のおじ様も続いて浣腸をしました。
そして[これをマゾ豚君のケツマンコに入れてたんだよ]そういうとお尻を叩きながらもう一人のおじ様が、見せてくれました。
それは大小さまざまなビー玉でした。小さめのビニール袋には未だ十数個がローションでヌルヌルになって入っていました。
[マイちゃん、マゾ豚君にもう少しご褒美あげれば]糸を手にしたおじ様がそういうと、マイさんは再び妖しく微笑み、私のスカートをまくり上げました。
そして勃起してピクピクしているオチンチンと睾丸に手を添えると、ご褒美ねと言ってゆっくりと扱き揉み始めました。
あまりの快感に直ぐに射精感が全身を駆け抜け逝くっと口走りました。オチンチンはさっきよりピクピクとしましたが、根元を縛られているため射精は出来ませんでした。
その姿をみて三人は笑いながら[何だ折角ザーメン出させてあげようとしたのに。未だ逝きたくないんだ]そういうと三人は残っていたビー玉を次々とアナルに挿入していきました。
更に浣腸を一個づつされ、[もう漏れちゃいます、させて下さい]そうお願いしました。もう一人のおじ様が[今までの記録を更新したら、たっぷりさせてあげるよ。漏れないようにこれで栓をしておくよ]
そういうとアナルにローションを塗り込まれ、何かをあてがわれました。それはアナルを割り開き中へゆっくり入っていました。太さもそれなりにありました。その挿入感に困惑していると、それは突然中でうねり始めました。
先に挿入されているビー玉をそれはかき混ぜ一体となって刺激を与えました。そして突然動きが止まりました。
[さっ、お散歩再開ね]そういうマイさんの手には何かを握り、そこから私のアナルにかけてコードが伸びていました。[今度は前だけスカート捲ってお散歩だよ]
マイさんが笑いながらそう言いその何かを操作し、再びお尻の中にあの刺激が始まりました.
19/09/22 10:37
(J/MdmB2v)
最高
19/09/23 03:34
(sOA1c35V)
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