ゲイ体験告白

昨日の昼前に西口に行くと、いるいるいつもの、アトピー男が！ 多分、４０前後の太った男で、顔でかい、トイレの外で、携帯をいじりながら、立っています。 トイレに行く人を見ているだけで、時として、にやけています。気持ち悪いので、誰も声をかけません。 当然！ アトピーをスルーして、トイレに入ると誰もいず、入りあえず、小をしているとメガネをかけた小柄の親父が隣に来て、ちんこをガン見される。 終わって、振っていると、大きいねと言いながら、握って来ました。 そして、上下運動！ 段々と堅くなってくると親父がしゃがんで、パクリと咥えました。 トイレの入口からアトピー男が覗いており、見せつけるように腰を振ると親父も喉の奥まで飲み込み、アトピーは、自分のちんこを出して、しごき始め、同時に発射！ 親父は、ごっくん！ アトピーは、二回三回とカルピスを出していました。 親父にお礼を言って、アトピーにすれ違った瞬間、アトピーが、飲みたいとの言葉！ ケツに入れてあげると言うと障害者トイレにダッシュ、だけど、気持ち悪いので、そのまま帰りました。