前回の書きこみ後、やはり斎藤さんのことが気になり、翌日の会社帰りに創作料理店に行こうと言った。駅前の通りから細い路地に入ると少し緊張した。角を曲がり少し歩くと創作料理店がある。暖簾の脇から創作料理店の中を覗くと小さな店内は満席状態だった。店主の斎藤さんは忙しそうにしていた。僕は諦めて歩いて帰った。斎藤さんの料理を食べられなかったことが残念でもあり、斎藤さんへの気まずさで緊張していたことから解放された気がしてホッとした。2つの感情が混じり合って複雑な心境だった。翌日、残業で遅くなったので、晩御飯がてら再び勇気を出して創作料理店に向かった。暖簾の脇から店内を覗く。2つのテーブル席は埋まっていたが、カウンター席はお客さんは誰もいなかった。緊張しながら扉を開け、店内に入った。「いらっしゃいませ~!!」カウンター内で調理していた斎藤さんが顔を上げ、いつもの格好いい笑顔で言った。斎藤さんは僕だと分かった瞬間、改めて会釈してくれた。斎藤さん「いつもの席、空いてますよ。どうぞ。」僕はいつものカウンター席に座った。斎藤さんが温かいお絞りを手渡してくれた。斎藤さん「いつものでいいですか?」僕「はい。」斎藤さんはドリンクをすぐに出してくれた。斎藤さん「黒板の今日のオススメ料理、まだ有りますよ!良かったら…。」僕「じゃ…適当に2品お願いします。」僕はまだ緊張していた。ドリンクを飲むピッチが早い。斎藤さん「お代わり入れましょうか?」僕は2杯目を頂いた。テーブル席の1組が勘定をした。少ししてから斎藤さんオススメ料理の1品目が出来上がった。タンシチューのオーブン焼きだった。寒くなった夜には嬉しい料理だった。そして2品目も出来上がった。数種類のキノコと海鮮の炒め物。ピリッと辛い味付けがアルコールとよく合っていた。テーブル席にいたあと1組は女子3人組みだったので騒がしい。オーダーを作り終えた斎藤さんは、調理器具を洗いながら話掛けてくれた。斎藤さん「ちょっと久しぶりですね…。」僕「そうですね。でも昨日…来てみたけれど満席だったから…。」斎藤さん「あっ、そうだったんですか…。すいません…。でもまた来て頂いて嬉しいです。」僕「このオススメ料理も美味しいです。斎藤さんの料理を食べたくなって…来て良かった!」テーブル席の女子グループが勘定をした。女子グループが帰ってしまい、少し緊張がほぐれかかっていた僕は再び緊張した。斎藤さん「もう1品…何か作りましょうか?」僕「そうですね…じゃ、明太子サラダ…下さい!」斎藤さんは手際良く色々な野菜をちぎって、クルミを刻んで、明太子ドレッシングをかけて仕上げた。やはり斎藤さんが調理をする時の顔と手の動きは素敵だった。斎藤さんはカウンター内で片付け作業しながら鼻歌を口ずさんでいた。僕「何かいいことあったんですか?」斎藤さん「えっ…どうして?」僕「鼻歌…」斎藤さん「あっ、すいません…つい。最近少しずつお客さんも増えて来て…。閉店時間が近くなると、今日もお客さんが沢山来て頂いた~って嬉しくなるんですよね~。それに今日は久しぶりにお客さんも来て頂いたし…。」僕「あっ…。確かに昨日も満席でしたもんね~。僕もまた通わせてもらいますよ~。」斎藤さん「お願いします!お待ちしております!」斎藤さんはカウンターから出て来て、入り口に向かい、店先のライトを消し、木製の看板を店内に入れた。斎藤さん「お客さん、気にせずゆっくりしていって下さいよ~。」僕「ありがとうございます。」斎藤さんはカウンター内で片付け作業を続けていた。ある程度片付けが済んだのか…斎藤さんがビールを入れてカウンター席に座った。斎藤さん「すいません…俺も頂いちゃいますね~。」僕「はい。」僕はまた緊張した。
...省略されました。
創作料理店のイケメンオーナー兼調理人の斎藤さんのチンポを2度しゃぶってからも僕は週に2~3回は斎藤さんの店に通っている。でもタイミング悪く、いつも他のお客さんがいた。お客さんが増えているのは嬉しいことだが、僕は斎藤さんと2人きりになるチャンスがなく残念。そんな状況が続いていたので…斎藤さんの大きなチンポを頂くことがなかった。そして先週、嬉しい出来事があった。僕は仕事が休みだったので久しぶりにヤリ部屋に行った。昼過ぎだというのに、ヤリ部屋には数人の客がいた。僕はシャワーを浴びて、ローライズ姿で店内を散策した。店内には6人の客がいたが、それほどタイプの人がいなかったので、新しい客が来るまでもう少し待ってみようと思い、1階の休憩室に座っていた。その6人中、4人が入れ代わり立ち代わりに僕の隣に座って、僕の足を触ってきたり、ローライズの上から僕のチンポを撫でてきた。僕は「すいません…」としか言えなかった。そして新しい客が来た。少し年上風のイケメンだった。その年上風イケメンはすぐにシャワーを浴びて、競パン姿で僕の前を通り過ぎ、階段を上がって行った。僕もイケメンを追って階段を上がった。イケメンの周りには数人の人がいた。イケメンはゆっくり歩き出して、階段の所に移動した。僕はイケメンの斜め前の椅子に座った。イケメンが僕の隣に座ってきた。イケメンが僕のローライズの上からチンポを触ってきた。イケメンが「あっちに行こうよ」と言って、個室に移動した。個室に入るなりイケメンは僕にキスをして、乳首から背中を舐めてくれ、ローライズを脱がして、チンポをしゃぶってくれた。僕もイケメンのチンポを競パンから出してしゃぶった。少し小さめのチンポだったのが残念。その上、イケメンはあっという間にイッてしまった。僕は完全に不発…。イケメンはすぐに帰ってしまった。僕は中途半端な状態に余計ムラムラしていた。別の客の1人が僕に近付いてきたが、僕のタイプとは違う。でもその人のパンツのモッコリは大きく、ムラムラしていた僕は「大きそうだなー。」と思ったが、その人に断って、休憩室に戻った。その後、数人の新しい客が来たがタイプの人は来なかった。時計を見ると夕方4時過ぎだった。やはり早い時間はイマイチ…。僕はヤリ部屋を出た。僕はムラムラしながら仕方なく帰宅した。電車を降りて、駅前の商店街を歩いていた。すると向こうから斎藤さんが来た。斎藤さん「どうも。」僕「今日はこれからお店ですか?」斎藤さん「今日は休みですよ!」僕「そうですか…。夜ご飯を食べたかったのに…残念です。ひょっとして家って、この辺りですか?」斎藤さん「そうですよ。駅の向こう側です。お店を開店してから近くに引っ越してきました。」僕「そうですか。じゃ僕の家と結構近いですね。」斎藤さん「お客さん、良かったら俺の家で晩飯食います?店ほどはしっかり作れないけれど…簡単なものなら作れるし、飲みましょうよ?」斎藤さんはお酒に弱い割に誘ってくれたので僕は斎藤さんの家に行った。お店でのイメージとは違って、結構散らかった部屋。洗濯物も折り畳まず部屋の隅に雑然と積まれていた。斎藤さんは手早く4品の料理を作ってくれた。散らかった部屋の中で斎藤さんと僕はビールを飲みながら料理を食べ、色々な話しをした。この時、初めて斎藤さんに僕の名前を教えた。お酒に弱い斎藤さんはすぐにエビアンに変えていた。僕が何気なく床に寝そべった時、週刊誌が積まれた横にヌルッとしたティッシュの塊があり、手に当たった。僕はすぐに「アレだな~」と思った。僕はヤリ部屋での不発もあり、ムラムラしていたので、わざと斎藤さんにティッシュの塊の話を振った。やはり「アレの後のティッシュ」だった。イケメンなのに、本当に彼女がいないんだな…とか、アレのティッシュを部屋に適当に置きっぱなしにしているなんて意外な一面だな…とか思った。お店でのキチンとした斎藤さんのイメージが崩れた。紺色の和服っぽい仕事着しか見たことしかなかったが、今日の斎藤さんは私服。全てがいつもとは違っていて僕には新鮮だった。僕「斎藤さん…溜まってます?良かったら…。」斎藤さん「あ…そうだな…頼むよ。」僕は斎藤さんは近付いて、斎藤さんのデニムのファスナーを下げて、チンポを引きずり出した。相変わらず大きなチンポ!すっぽり皮が被ったチンポ!
...省略されました。