ゲイ体験告白

元々僕はドがつくMでした。
学生時代、いじめでフェラさせられた事がありました。

３０歳の時にそれがずっと忘れられず出会い系サイトで募集して
みたら、年上の１人の男に出会いました。
最初はただトイレや車の中でフェラ奉仕させられただけだったん
ですけど、その男はスパンキングが好きで尻を叩かれるようにな
りました。フェラ奉仕させられて赤くなるまで布団叩きや素手で
叩かれてました。

ドMだった僕は、それが段々快感になってしまいました。

男は、下着に六尺褌を僕に締めさせました。
僕の性器が見えるのは目障りだし、尻が丸出しなのでそのまま叩きや
すいからと言われました。ずっと褌を締めるように言われてパンツを
履くのを禁止されました。その影響で、今でも基本的に下着は褌です。

そして僕に許可なく勝手に自慰などで射精する事を禁止して射精管理
をされました。別に常に監視されていた訳でもないのに、僕は指示に
従う事が快感に感じてしまい、忠実に従ってました。

滅多に僕の射精を許されませんでした。
呼び出された時に、フェラ奉仕で相手は僕の口に自由に射精するのに
自分は許されず禁欲させられる事に興奮してました。
股間がものすごく切なくなるのですが、それを我慢させられる事を自ら
いつの間にか望んでいたのです。
年に数回、男の目の前でオナホを使って自慰が許されるのですが、あっと
いう間に射精に至ってしまい、それ１回でおしまいでした。

そんな事が６年以上続いたのですが、相手の海外赴任で関係は幕を
下しました。

それから１０年近く経ったのに未だにその経験が忘れられません。
しかし、彼のような人は他にいる訳もなく悶々としています。
自由に自慰も射精も出来るのに物足りません。