つい最近、インド人の男性とエッチしました。
50代でガチムチ体型、肌の色は黒人さんのように黒くて胸毛があって理想のタイプの男性でした。
ベッドの上でお互いに裸になってギュッと抱きしめられると、外人さん特有のきつい体臭に思わず頭がクラクラしちゃいました。
さらに股間からは野生的な雄の匂いがプンプン漂ってきて、僕は夢中で彼のチンポにしゃぶりついていました。
サオと玉袋は真っ黒け、亀頭はどす黒い赤紫といった感じ。
僕の口の中でもうこれ以上はないってくらいに勃起をすると、凄い迫力でした。
彼は僕をベッドにうつ伏せに寝かせて、首筋から背中をくまなく舐めまわしてくれました。
そして四つん這いにさせられて、お尻の割れ目を舐められて思わず催促しちゃいました。
「早く!挿入れて…」
「欲しいの?」
彼は僕のお尻の割れ目にカチンカチンに勃起したサオを何度か擦りつけると、その窪みに亀頭を圧しつけてきました。
「あっっ…」
一番太いカリの部分が圧し込まれる瞬間、思わず身体が震えて声が出ちゃいました。
そしてサオの根元まで挿入すると、ゆっくりとしたストロークで力強く腰を打ちつけてきました。
カリの部分が腸壁を擦りあげる度に、僕は思わず恥ずかしいくらいに大きな声が出ちゃいました。
「す、凄い!でかい。」
「気持ちいい?」
「う、うん…」
気が遠くなるくらい腰を打ちつけられて、最後は生で中出ししてもらいました。