【短小・仮性包茎・早漏同じような方、見せ合い触り合いしゃぶり合い
しませんか?ガテン系や強引に性処理扱いは不可。まったりお互いの快楽
を探り合いましょう】
書き込みに返事があった。
165/70/58の熟年既婚者。
日曜日の昼に待ち合わせ、顔見せでお互い好感を持てた。
清潔感のある人で、既婚者・夫婦生活も現役との事、衛生面にも気使う環
境の人だ。
串かつ屋で飲みながら、夫々の性癖を話し合う。
夕方、近くにある成人映画館に入った。
観客は、熟女装が一人と、男性が5~6人だった。
最前列に我々は座り、しばし映画を見る。
彼の手が、わたしの太股や股間を優しくなでている。
彼の手が、Tシャツの下から胸に、そして微妙な感覚で乳首を愛撫する。
わたしは腰を落とし深く座り直し、Tシャツをまくりあげ胸を肌蹴さした。
彼は直ぐ反応し、乳首を吸いだす。
あ~声が出そう。
吸い・舐め上げ・甘噛みと、まるで女性の乳首を楽しんでいるようだ。
わたしは彼の太股を軽く叩き、選手交代の合図をした。
彼もシャツのボタンを全て外し、アンダーシャツをたくし上げた。
乳首はでかいが、俺の黒い乳首と違い、ピンク色だ。
飲みながら話をしたが、彼の奥様は舌奉仕はあまりしないらしい。
いわゆるマグロとの事で、性生活は少し不満だそうだ。
しばらくの間、お互い交互に乳首を嫌らしい音をたて味わった。
わたしはズボンとパンツを膝まで下ろし、なさけない租チンをさらした。
彼との約束で、無理に皮を剥かず勃起力に任せてほしいと頼んだ。
皮の先は湿り気で艶々し、我慢汁が少し滲みでていた。
彼は、その皮の先を舌先でチロチロと舐め、ゆっくりと口の奥に導いた。
あ~暖かい、柔らかい、むくむく勃起しだし皮がめくれ亀頭があらわになる。
ゆっくり口の中でピストンし、動く都度に舌を絡める。
彼の頭を掴み口から租チンを出し、玉袋に口を導いた。
彼は要求が理解したかのように、玉袋を舌で舐め上げ、袋全体を口に含んだ。
彼はクンニするかのように、玉袋や玉を舌でころがした。
あまりの快楽に、彼の顔に我慢汁がこぼれおちた。
【あぁぁぁ出そうや・・交代しよ】
そして彼も下半身を露出した。
彼は既に勃起していたが、自然の勃起力では剥けないらしい。
俺のより太いが、長さはとてつもなく短い。
平素は埋没する事もあるそうで、裏筋側の皮が特にたるんでいた。
わたしの倍はたるんでいそうな皮の中に、ゆっくり指先を入れた。
中はヌルヌルで、皮の中の亀頭を指をグルグル回し刺激した。
その瞬間、彼はチンポを急に握り締めたが、わたしの手の中で射精してしまった。
わたしも早漏だが、彼のスピードには負ける。
ふっと気付くと、後ろの席から二人、右の同列、少し間をあけて独り、我々の行為を観察していた。
【俺もいきたい】
『口で?手で?』
【口でいきたい・・口の中で出していいか?】
『いいよ、飲めるかわからんけど』
彼の顔がわたしの股間に埋もれ、チンポや金玉をむさぼりだした。
後ろのギャラリーが、俺の乳首を触りだした。
俺はなすがままにした。
ふっと顔の前にスマホの画面が、そこには〔となりでオナニーしていいですか?〕と書いてある。
俺がうなづくと、彼は俺の横に座り巣本を下ろした。
俺がされているフェラを見ながら、俺の乳首を愛撫しオナニーしだした。
【あぁぁぁいきそうゃぁ~】我慢の原価気にきて、そう囁くと、隣の人が〔僕のパンツの中に出して下さい〕
そう嘆願してきた。
俺は思わず横に向きなおし、その男のパンツの中に射精した。
俺のパートナーはあっけにとられていたが、直ぐ口に中に入れ、残り射精と余韻を口の中で楽しんだ。
途中参加の男は、俺のザーメンたっぷりのパンツでオナニーし、一人果てた。
そしてトイレに行き、お互いの汚れをウェットティッシュで綺麗にした。
今度はホテルで、まったりアナル開発をし合おうと約束し帰宅した。