週末の昼間からムラムラしてたので、ハッテントイレに行きましたが、空振りでした。
夜になってもムラムラがおさまらず、深夜にハッテン公園にいきました。
"東屋でアナニーするので、犯して下さい"と掲示板に書き込みして。
しばらくして返信があったので、タバコを吸いながらしばらく待ちました。
さくさくと、雑木林の方から足音が聞こえて来ました。雑木林の暗がりを見ると、 掲示板に返信をくれたらしい熟年さんが、あらわれました。
ゆっくりと、ジャージのズボンを脱ぎ、オープンバックショーツを見せつけながら、アナルにディルドを、挿入していきます。ゆっくりと出し入れしながら、少しずつ深く埋めていきます。
「あっあん、あん、あん」
気持ち良さに、恥ずかしい声が漏れます。アナニーの快感に飲み込まれそうになりながら、熟年の方に目をやると、ズボンをずらして立派なモノをそそりたたせています。目配せすると、正面に回り込んで来ました。ディルドを抜いて、物欲しそうな表情をすると、ニュルっととろとろのアナルに熟年さんのモノが、入って来ました。
熟年さんが、小刻みに出し入れしながら、息を荒くしていきます。あまりの気持ち良さに、足を熟年さんの腰に絡めてもっともっとと、引き寄せました。
熟年さんが「イキそうだ、どこに欲しい?」と聞いてきたので、
「なっ中に欲しい。孕ませて。」
と、言いました。
熟年さんの、腰にが激しく動いて、一瞬止まりました。それから、ニュルっとアナルから、モノが出ていく感覚がありました。
快感のあまり、しばらくぼーっとしていると、熟年さんは雑木林の方に消えて行きました。
少ししてアナルを触ると、精子が垂れてきてました。
「ああ、はじめて、中だしされたんだ…」
実は中に出された感覚は、無かったんですが。垂れてきた精子を触って、初めて実感がわきました。
初めての中出しに、なかなか興奮がおさまらず、しかし寒くなって来たので、家に帰りました。
家に帰っても、まだ興奮がおさまらなかったのと、少し物足りない感じもあったので、さっきの熟年さんの「イキそうだ、どこに欲しい?」という声を思い出しながら、ディルドをアナルに激しく出し入れしながら、アナニーしてました。
今までに無いほどの興奮の中、嬉しさと快感の中果てました。
今度は、複数やトコロテンも体験したいと、妄想ばかりが、先走っていきます(苦笑)