今は46歳だけど今までの経験を書くよ
僕は小学生の低学年の頃からオナニーをしていた
ホモとかアナルとか知らなかったけど誰もいない日は
風呂場でお尻に水入れて浣腸したり異物を入れて遊んでいた
高校生になって近所にあった西京極陸上競技場のトイレでオナニーをしていた
トイレには穴が空いていて向こうから覗けるようになっていた
オナニーしているとおじさんが向こうから舐めてあげるから穴に入れろと言ってきた
穴はそんなに大きくなかったけどギリギリチンポを入れた
向こうから先っぽをペロペロされて脳天に雷が落ちるような快感にビビった
穴の周りがギザギザしてて痛いのと先っぽだけなのが辛かった
おじさんが急にトイレから出たと思ったらこちらの戸をノックして「入れて」と言った
人生初フェラだった僕は快感に抗えず戸を開けた
おじさんが入って来て僕のチンポを美味しそうに舐めはじめた
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった
オナニーとは段違いの快感にすぐにイッテしまった
「いくよ」と言ったらおじさんは口を離すと思ったのに
おじさんのフェラは更に激しくなって口の中でイッタ
イッタ後も口を動かすから快感の行き場がなくて悶絶した
おじさんは精子をゴクリと飲み干して「美味しかったよ」と言って笑った
排泄物を飲まれたのでとても驚いた
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い
会えた時にしゃぶってもらっていた
高校を卒業して免許を取って行動範囲の広がった僕は千本日活に行った
若かったので行って後ろに立っているとすぐにおじさんが隣に来て股間を触ってきた
トイレに誘われたらついて行ったし
席に誘われてもついて行った
でも本当は後ろで立ったままその場でしゃぶられるのが好きだった
壁にもたれておじさんにしゃぶられてると周りに人が寄ってきて
乳首をいじったりお尻をいじったりしてきて興奮するから
いく時はわざと「いくよいくっ」と声を出して注目を浴びていくのが良かった
ある時おじさんについて来てと言われ千本日活を出た
少し歩いたら普通の民家っぽい所に入って行った
おじさんがお金を払っていたのでそういう場所だったのかも
おじさんが裸になれと言うので全裸になった
僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事あるか?」といった
「入れる?」意味がわからなかった
おじさんは「ないんか、童貞もろたるわ」とテンションが上がっていた
意味がわからずにいるとおじさんが僕のチンポにまたがってきて
アナルにヌルリと飲み込まれた
何これおっさんの肛門にチンポ入った!と驚いた
おっさんは「これがホモのするアナルセックスやで」と言いながら腰を動かした
童貞だった僕はアナルセックスの快感に目の前が真っ白だった
それまではしゃぶられるだけでキスは拒否していたのに
気がついたら上からキスされてそれを受け入れていた
僕はおっさんとキスをしながらおっさんのアナルに人生初の種付けをした
おっさんは今まで自分の肛門に入っていたチンポをお掃除フェラをしてくれた
女ともしたけど背徳感やテクニックなど正直男とする方が興奮する自分がいる
それから千本日活でやらせてくれる人をみつけてはアナルセックスをした
それだけでは満足出来ずに河原町高辻のビルにあった有料発展場でもやった
そこが潰れた後はKOの掲示板で人を探してアナルセックスしてる
色々やっているとどんどんエスカレートしてくる
最初はただの食われノンケで男を女の代わりみたいに使ってるだけだったけど
興奮して来たらチンポがしゃぶれるようになって気がついたら
掘られて感じるようになっている自分に気がついた
もう完全にただのホモだ
掘られたのはまだ数回だけど快感が忘れられない
オナニーしながらホモ動画を見てる時前ならタチ視点で見ていたのに
最近はアンアンと声を上げるウケを見ながら
「めっちゃ気持ち良さそう、自分もこんなおっきいチンポに犯されたい」と思ってる
アナルからチンポ抜いてぽっかり開いたアナルから白い性液の塊がどろっと流れ出る所を見るとたまらん興奮する
目隠しされて後ろ手に縛られてお尻を突き出した格好で放置されたい
入れ替わり立ち替わりに口やアナルにチンポ突っ込まれたい
もう何本目かわからんような朦朧としながらただ口とアナルに排泄されたい
そんな妄想をしながらアナルに玩具を突っ込みながらオナニーしてる
ウケ経験がなさ過ぎて今は全然無理やけど
誰か優しくアナルをほぐして掘ってほしい
感じる乳首やチンポを弄りながら種付けして欲しい
そんな願望が止まらない
こんなウケ願望のあるおっさんを調教してくれるタチの人いたらメール下さい