8月10日から今日18日までの9連休は、パパ(56歳)の部屋でずっと過ごしています。
10日の夜にパパと濃厚なエッチをした後は、パパが某ゲイサイトでアポを取っていた見ず知らずのおじさんとエッチをさせられました。
パパと付き合い始めてから2年くらい経つんですが、パパとエッチをしていたのは最初の2~3ヶ月くらいでした。
それからはパパが連れてきた見ず知らずのおじさん達とエッチをさせられることのほうが多くなりました。
パパは僕が自分以外の男性のチンポをニコニコしながら嬉しそうにしゃぶったり、そのチンポをアナルに挿入されてガンガン突きまくられて悲鳴のような大声を上げて感じまくっている僕の姿を見るのが何よりも興奮するって言っていました。
その日初めて会った見ず知らずのおじさんを部屋に通すと「じゃあ、また後で・・・」
そう言い残して部屋を出て行きます。
初めて会った見ず知らずのおじさんにお互いに自己紹介もないまま服を脱がされ、ベッドに押し倒されて強く抱きしめられます。
おじさんに激しく濃厚なキスをされてボーッとしていると、部屋のドアがガチャッと開いてパパが入って来るのが判ります。
「あっ、あ~んっ・・・」
おじさんの巧みな舌遣いといやらしい愛撫に敏感に感じまくっていると、思わず吐息が漏れてしまいます。
薄目を開けてチラッと見ると、二人の様子を嫉妬に狂ったような目で食い入るように見つめるパパの姿が・・・
「感じるのか?」
パパが僕の耳元で囁く。
僕はパパの嫉妬心を煽るように黙って頷く。
おじさんがベッドの上で大の字になる。
「しゃぶって・・・」
僕はおじさんの股間に潜り込んでカチンカチンに勃起したチンポを握り締め、その先端に舌を這わせました。
レロン・・・レロンと舐めあげる度に、尿道口から滲み出したガマン汁がツーッといやらしく糸を引きます。
僕が見ず知らずのおじさんのチンポを握り締め、嬉しそうな顔をして舐めている姿をパパは血走った目で見つめています。
僕は見ず知らずのおじさんのチンポを一心不乱に咥え込み、時折パパの方へ視線を向ける。
「どうだ?美味いか?」
僕はパパの目を見つめながら黙って頷きます。
パパの表情が嫉妬に歪んで、もう、ガマン出来ないといった表情に変わります。
「俺のチンポよりも美味いのか?」
僕はおじさんのチンポを口の中から一旦引き抜きます。
そしてパパの目を見つめながら「うん。パパのチンポよりも太くて硬くて凄く美味しい・・・」
僕の言葉でパパの表情が更に歪む。