ゲイ体験告白

去年の夏！８月１８日！
酔っ払って千鳥足で帰ってる際にトイレしたくなり近所の公園のトイレに駆け込み用を足して、ホッとして自販機で珈琲買って東屋のベンチに行くと 奥のベンチで仰向けで寝てる？半パン姿の方を発見したのでそっと近づいたら、テント張った状態で万歳して寝てる？から ？おや？ っと思って今度は 足音をさせて近づいても起きる様子も無く 寝たフリみたいだったから、足元の方にしゃがんでテントをガン見したら先っぽが既に濡れてるのがクッキリ！
顔をテントに近づけて くんくん！くんくん！ スースー！スースー！ と態とらしく音させて匂い嗅いだら ビクンっ！って反応したから間違い無いなと確信して短パンの隙間から指を忍ばせてツツツ～と刺激したら又ビクンっ！って。

反応が可愛くて顔覗き込んでも寝た？フリしてるから今度は頭側にしゃがんで顔に息がかかる位に顔を近づけて唇にチュっ！ってしてやると鼻で吐息もらしたんで、唇全体を端からネトっと舐めてやると直ぐに唇が半開きに成ったので、ほらっ！吸え！って命令してベロを口の中に突っ込んでやると万歳してた手で抱きついて俺のベロに吸い付いて上から垂らす唾を飲みやがった。

万歳させてシャツをめくり上げたら小指の爪が位のデカい乳首がピンコ勃ちで摘んだら遂に声漏らしたんで、ウケか？って聞いたら、両方ですけど今夜は突っ込みたくてテント晒して寝マネこいてました。って。

タチ可能なんか？って思うとデカいそうなテントが気になり、半パン捲ると、凄げぇ雁デカの上反りマラがボロン！

先汁で根元まで濡れた極上の雁デカ上反りマラを見た途端に、此方の尻穴がむず痒く成ったんで、コンビニでケツ穴洗浄して直ぐに戻るから跨らせてくれ！って頼んだら、ゴム無いっすよ！ってニヤつくから、生したいんやろ！種ぶち込んで熱くしてくれ！

走って３０mのコンビニに駆け込み、指で広げてウォシュレットで十分洗い、ダッシュで戻るとき、奴は先汁を満遍なく塗り込む様に竿を弄って臨戦態勢！


多分きついから始めは俺が根本まで飲み込むから、全部入ったら好きにしてくれ！


泣き入れても容赦なく突き捲って濃いのをタップリと注ぎ込んでくれ！

お前がブチまける時に俺も多分漏らしちまうわ！

狂った様に奴の上で腰を前後左右に振り捲ってたが、いつの間にかベンチに仰向けで寝かされて、両足を抱え込まれてガン掘り！

奴が雄叫び上げてズドンっ！と突っ込み射精した時、俺は奴に抱きついて奴の唇に吸い付いて奴の唾を貪る様に飲みながら、奴の腹に当たるペニスからダラダラと漏らして動けなく成った。


あの夜から丸１年！


奴のマラが恋しい。