一昨日、無性にケツマンコを犯されたくなったので、掲示板に書き込んでアナルをトロトロにして、準備万端で向かいました。22時に行くと書き込んで2,3人が返事をくれたので、期待してトイレの個室で服を脱ぎ、アイマスクをして、壁に手を付けドアにケツを向けて待機しました。
すぐには来ないだろうと思っていたのですが、1人、待ってくれていたのか、ドアの開く音がして、逃げたり驚く様子もなくドアを閉めました。
目隠しをしていたので相手の息遣いとベルトを外すカチャカチャの音が鮮明に聞こえて、めちゃくちゃ興奮しました。笑
相手さんがマンコの様子を確認して、ほぐれているとわかると、自分が予め置いておいたローションをマンコに注入してくれました。
ケツを振って早く挿れてほしいみたいなジェスチャーをしてたら、ガッチガチに勃起して熱くなったチンポを入り口にあてがい、ゆっくりと挿入してくれました。生でヤりたいと掲示板に書いたのでゴムは無しです。全部はいったとき、相手さんが「うあぁ…」と気持ちよさそうな声をだしたので、昂ぶってしまい自分で腰を動かしました。笑
久しぶりのちんぽで夢中で腰を振ったのと、相手さんのチンポがいい感じに気持ちいいところを突いてくれて、5分も経ってないくらいに1回目のメスイキをしました。気持ちよさで頭が真っ白で、膝がガクガクしてたので、それに気づいたのか相手さんも「気持ちいい…」と独り言を言ってくれて、気づけば相手さんが自分から腰を振るようになり、ケツをガッシリ掴まれてかわいい声で「イクッ…イクッ…」と鳴いて、中出しされました。
しばらく射精が続いて、マンコの中でちんぽがドクドクしてるのが目隠しによってより敏感に伝わるので、これが本当にやめられない。ものすごい快感で何も考えられないでいると、ずりゅんとちんぽを抜かれて、「ありがとうございました」と呟いて出ていきました。
数分間何もできずに、犯されていたときと同じ体勢で余韻に浸っていて、ケツマンコからたれてくる精液が床に落ちる感覚まで、ずっと味わっていました。
そこから2人目が来るのを待ちましたが中々こないのでアイマスクを外して時間をみると22:54で、掲示板に更新は無く、23時までに来なかったら切り上げよう
と思っていた矢先、誰かが入ってくる音がしたのでマスクを着用してドアにケツを向けて待機しました。
最初、普通に小をする音がしたので、「なんだ、違うのか。」と思ったのですが、ドアをノックしてきたので、「どうぞ」のつもりで壁を叩いて、お客を招き入れました。トイレを利用しに来ただけだと思っていたので、ノックされたときは心臓がバクバクで、ちんぽがガチガチになっていました。
例のごとくドアを開けても驚く様子もなく、ドアを閉める音が耳に入ってきました。
ちんぽを突っ込まれる気持ちでいたら、お相手が「フェラして」と耳元で囁いてきたので、その時点でガマン汁ダラダラ、喜んでお相手がいるだろう方向に向き直して、しゃがんで口を開きました。唇に亀頭の先っちょをつけてきたので、最初に舌を出し相手のガマン汁を舐め取りました。フェラのときのガマン汁って、本当に美味しく感じますよね。笑
アイマスクで見えない目の前にあるちんぽがとても愛おしくなって、一気に咥え込みました。
イラマチオされると思ったのですが、優しく頭を撫でてくれて、めちゃくちゃ興奮しました。
「ケツ出して」と言われたので言われた通り、壁に手を付け相手にケツを向ける体勢になり、ローションをたっぷり注入してもらったところで、1回目の行為でトロトロになったケツマンコに、デカマラを挿れてもらいました。長いストロークでゆっくり攻めてきて、「中トロトロだね笑」「気持ちいいよ」と甘い言葉を言われるものだから、すっかり相手のペースで成されるがまま、何度もメスイキしました。
だんだんストロークも短くなり、言葉数も少なくなってきたので、「イキそうなんだな」、と気持ちよさで上手く働かない頭で考え、そのとき不意に、めちゃくちゃ中に出してほしい欲が高まり、「なっかっっにっだしてっえっえっ」みたいな、マンコを突かれて途切れてしまう言葉が口から出てきました。
それが効いたのか、パンパンと腰を打ち付ける速度が急激に速くなり、「イクよッイクよッ」と呟いて腰の動きが止まり、ドクドクと中に出されました。
めちゃくちゃ気持ちよくて、二人共繋がったまましばらく動けませんでした。
お相手が出し切ったちんぽを抜いて、「気持ちよかった」と呟いて立ち去っていきました。
時間は23:34で、満足したのとどうせもう一人は来ないだろうと思い、アナルを拭いて服を着て、トイレを後にしました。
久しぶりにハッテン場でヤったので、すごい興奮しました。
また、体験したら、ここに書き込もうと思います。笑
文章とか全然ダメでしたが、体験したことは書けてると思います。
メールで感想とかいただけると嬉しいです!お礼にケツマンコの写真送っちゃうかも…笑