ゲイ体験告白

「夜汁」
「イロエロ出して下さい」

メールのやり取りはこれだけ。もう五年以上の付き合いになるセフレとのやり取り。月に二三回、週末になるとメール来ます。お互い慣れていて、勝手知ったる関係。こちらからは、他の男で抜くのは構わないが、オナニーは勿体ないからやめてくれと。こちらも他のエロ親父の汁もらっているのは承知。

親父から連絡合った時は、部屋の鍵開けっ放しで寝ています。勝手に入り込んで、募集PCで男女物のエロ動画を全裸で見て、チンコ堅くしてから起こしにやってくる。慣れた感じで、無言でしゃぶらせてもらう。親父は声を上げる。すでに我慢汁が垂れていて、マラは良い味に。仮性包茎なので、たまにチンカスまみれな時もあり、洗わないのをしゃぶらせるのが好きらしい。とにかくチンコ食えればなんでもやるのを知っているので遠慮はない。我慢汁をすすりながら、喉に当たるか当たらないか程度の、そこまでカチコチでない魔羅に食い付く。

この親父の特徴は、とにかく遠慮がない。羞恥心がない。チンコ舐めていると、玉も舐めてくれと言って、69の体制で、キンタマを顔に押し付けて来る。声をあげて喜ぶ。そして、その後は顔にのし掛かられ、ケツ穴にしたを這わす。夢中で穴に舌をいれ、僕のチンポはビンビンになる。またチンコに舌を這わせて、出そうになると声を荒げて寸止め。乳首に舌を這わせてチンコが柔らかくなるまでひたすら舐める。たまに口に唾を吐かれて、夢中になって親父の唾を飲み込む。男の汁はやっぱり美味い。

何度か寸止めを繰り返すと、突然立ち上がり、柔らかくなった魔羅を咥えさせられ、唸りながら放尿をされる。ここは自分の部屋、こぼしたら大変な事になるが、マラからでるしょっぱいションベンビールは美味しく全部胃におさめる。

そして、場所移動を促されて、僕のパソコンの前でエロ動画を見始める。椅子に座った親父のチンポに食らいつき、声を大きくして出されたザーメンは全て飲ませてもらって、最後は尿道に残った白濁液を絞って完了。ここまで平均で一時間、最高で三時間。三時間しゃぶっているのもすごいと思うが、マラを立たせているエロさもすごいとおもう。

着替えながら、その後30分位雑談をして親父は帰っていく。

お互い本命ではなく、汁処理したい関係と汁を飲みたいだけの関係。体の関係のある兄貴分と思っている。

ケツ舐め、唾垂らし、飲尿…これらの変態行為は親父に仕込まれた訳ではなくて、実は自分から頼んで仕込んでもらったこと。僕の人生の目標は変態エロホモ親父になって、色んなチンポを食い漁る事。こちらの欲求に応えて、しかも自分でも気持ち良くなってくれる最高の汁提供者です。唯一の欠点は、結構朝方まで食わせてもらっているときが多いから、次の日きついことが多い。それでも、親父のマラが僕の口を選んでくれる限りは、今後もしゃぶり続けるだろうと思っている。