中年期になって楽しめる場所は、減ってきました。
水着になって楽しんだ場所も、ぽっちゃりの腹には、不細工ですねぇ?
自身も、鏡を見てがっかりです。
全裸だとちょっとだけ太めのちんこには、若者も群がってくれた。
その時に、1番上手い愛撫は、同年代の人だった。
数分で、逝かされた。
「やはり年期入った年ですね。
失礼ながら感服しました。」って言いました。
「私なんかまだまだですよ。
匠が、たくさんいるサウナに行きませんか?」って誘われた。
汗だくだったので、「サウナ良いですね。
久しぶりだから少し恥ずかしかなぁ。
案内してくれますか?」って言いました。
「其処って特殊だからね。
私の後ろで、ハイ大丈夫です。
ってだけ言ってくださいよ。」って言われた。
「はあぁ」って、彼に教わった通りに受付の人の問いに答えて入館しました。
お風呂で、並んで身体を洗った。
「私達は、此処ではではヒヨコ扱いだけども楽しいよ。」って言われた。
休憩の場所では、彼と顔馴染みのおじいちゃん達に囲まれて、酒盛りしました。
おじいちゃんばかりだったけれども、皆さん酒強い。
私は、トイレに立った時によろけた。
案内してくれた彼が、「寝た方が良いかもしれませんね。」って仮眠室に運んでくれた。
布団が、3名分の小さな部屋の隅っこに寝かされた。
スキンが2つ入った小さな箱をもらった。
「後は、あなた自身で、判断して楽しんでくださいよ。」って言われた。
枕の下に置かれて彼は、また飲みに行きました。