27くらいの頃、仕事が全然できず会社に迷惑をかけていた私はもう会社を辞めようと退職願いを出したら、社長から飲みに行こうと声かけてもらいました。
社長は50代前半で体を鍛えていて色黒な方で厳つくて強面なので、私も怒られるのかもと怯えていました。しかし、飲みにいくととても優しく私の話を聞いてくれました。私は社長に「私はバカだから会社に迷惑ばかりかけてしまってごめんなさい…」というと社長は「人には得意不得意があるからな、お前のできることで貢献してくれたらいいんだ」といってくれて、それからは私の趣味や学生時代のことなど聞いてくれました。その後、社長行きつけのスナックに行く頃には私も社長もお酒が回ってきていて話題は下ネタに…社長は私を抱き寄せながら「お前、彼女いないんだろ。もしかして、そっちの趣味か?」と言われて股間を弄られました。私も酔っていたせいか言葉では否定しながらも社長の手つきに気持ちよくなって勃起していました。社長はそれを感じて「お前、仕事ができないというのであれば、体で貢献してもいいんだぞ」といって服の上から乳首を弄ってきました。私もその頃にはその気になってしまっており、社長のなすがままに…しばらく私は社長に体を弄ばれているとスナックのママ(おじさん)がやってきて「あらあら、こんなとこで何してるの。」というと、社長が「こいつ、こっちの趣味があるんだ。」といい