ゲイ体験告白
1:(無題)
投稿者:
孝之
◆VHM2P9Ote2
2019/08/22 10:35:24(02K1QYDD)
自分も小学生低学年の頃から包茎の皮剥いて弄っていました。
小学生のときは剥いたり被せたり亀頭を弄ったりしてただけでした。
ただ性知識は全くなく中1くらいの時に夢精を2~3回したのですがそれが夢精だと知らずオシッコを少し漏らしたのかなと思ってました。
同時期に父親のデンマをチンポに当てると気持ちがいいのを知って当ててました。
いつものように当てているとなんかオシッコが出そうな感覚になってきたのですが当て続けていると白いドロっとしたものが飛び出してきたのですが、それが精液だとは知らず何か病気なのかと驚いてしまいました。
中2くらいでやっと性について知ってからオナニーをするようになりました。
19/08/23 09:58
(WXZN/RDI)
その事がきっかけで、その友達と会えば、キスしたりチンポの弄り合いや舐め合ったりして口内射精と色々体験していきました。
ある日、友達がゲイ雑誌を持ってきて、尻穴性交を初めて知りましたが、二人とも臆病になり、お互い肛門を指で弄り合ったりはしましたが、肛門性交まではしませんでした。
ある日、両親が留守で祖父と二人きりでした。
二人で夕食を済ませ、私は宿題をするため部屋に引っ込みました。
宿題を済ませ茶の間に行くと、もう祖父は風呂も上がり首にタオルを巻き肌着にトランクス姿で座椅子に座って、ビールを飲みテレビを観て寛いでいました。
祖父と一緒にテレビを観てましたが、席を立ち風呂へ行きました。
出て茶の間に戻ったら、祖父は酔ったみたいで、座卓横に座布団を枕にして寝てました。
しばらく、寝ている祖父の横で、テレビを観てましたが、ふと仰向けに寝返りをうった祖父の下半身を見ると、トランクスの裾からダラ~ンと少しはみ出した玉袋が見えました。
人のチンポに興味津々な私は、悪戯心が涌きました。
祖父の顔を覗いてみると、軽くイビキを掻いていて、眠っている様子でした。
そっと祖父に近寄り、トランクス越しにチンポを触ってみると、柔らかくてスポンジみたいでした。
トランクス越しに、しばらく擦っていると、ややムクムクと太くなった感じがしたので、起きたかなぁ?と祖父の顔を覗いてみたら、まだイビキを掻いていたので、又トランクス越しに優しく扱いてみました。
擦ったり握り絞めたりを繰り返していると、祖父は眠ったままで勃ち始めたみたいで、硬く太くなり完全に勃起してしまいました。
19/08/23 10:41
(Qr9T0rfT)
祖父の勃起したチンポを弄っていると、ふいに
爺「孝之!気持ち良いぞ♪直に扱いてくれ♪」と
私はびっくりして、手を止め固まっていると
爺「寝たふりしてたけど、気持ち良くて!つい声掛けてしまった♪(笑)」と
祖父は半身で起き上がり、固まっている私を抱き寄せ、二人とも寝っ転び、抱き合う格好になりました。
祖父「孝之が同級生と部屋でしてるのを何度か覗いてたから♪心配するな♪」と私の耳元で囁きました。
私「えっ!何を?」と惚けると、萎え始めている私のチンポをボクブリ越しに握ってきて、擦りながら
「これだよ!」と、
私「えっ!何処まで知ってるの?」と聞くと、
祖父「孝之達が、裸でお互いのチンポをシャブリ合ったりしてるところまで!」と
私「全部バレてるんだね!」と、開き直っていると
爺「孝之が爺ちゃんのを弄ってきたという事は、爺ちゃんとしたいんだろう?」
私「うん♪そうだね!」と、祖父のチンポをトランクス越しに撫でました。
祖父も私もぜんぶ脱ぎ、裸で抱き合いました。
19/08/23 15:07
(Qr9T0rfT)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス