最近通っているサウナは、おじいちゃんばかりのサウナなんです。
基本的にたちなので、後ろから入れて1人のおじいちゃんを、犯していました。
入れているおじいちゃんのアナルは、ちんこを引っ張り込むので凄く気持ち良いんです。
「ああ~あぁ、凄い締まる。」って、前屈みになって堪えた。
お尻をつき出す感じになった時に、金たまに唇を当ててきたおじいちゃんが、いました。
金たまを、「ペロペロ」と舐め廻された。
後ろと前を同時に刺激されているので、のけぞり喘いだ。
そのはずみで、アナル穴からは、ちんこが外れてしまった。
アナルセックスの途中で、はがされました。
後ろに倒れた。
するとそのおじいちゃんは、お尻の下に潜り込んだ。
腰を掴まれて、持ち上げられた。
その人の顔の上に座る感じになりました。
お尻のお肉を広げてアナル穴に舌を入れてきました。
「いやぁーぁ、ダメーぇ」って、アナル穴を攻められた。
身体の力が抜けて、体重が尖った舌に加わる。
少しずつ穴の奥に舌が突き刺さる。
焦りながら手足をバタバタと暴れた。
右手と左手を掴まれて、右のおっぱいに1人と左のおっぱいにも1人と2人の人に、おっぱいを、舐められたり、吸われた。
さっきのアナルに入れていた人が、ゴムを外して生ちんこをパクってくわえた。
ちんこを愛撫される。
左右のおっぱいに、ちんことアナル穴と4人の人に、僕の身体を舐め廻された。
「ああ~ぁ、そんなぁーぁ。」って、ちんこの先端部からは、我慢汁が溢れ出した。
右側のおっぱいの人とちんこ舐めの人が、交代して異なるお口の感触を感じた。
歯の無い人の愛撫は、凄い快感だった。
その人は、金たまにもかかわらず吸い付き、舐め始めた。
アナル舐めの人と唇が近くと、キスする。
左側のおっぱいの人と交代し、やっぱりキスする。
僕の汁を皆さんで、わけあいながら舐め廻された。
3人目の人の時に、遂にお口に射精してしまった。
「うっ、うっ。」って、腰が動くもうされるがままです。
アナル穴の中に尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って押し込まれた。
ちんこを激しく吸われて精子を吸出しにあいました。
「たっぷりと出たねぇ?」って、ニヤニヤのおじいちゃんには、「独り占めは、ずるいぞ。」って唇を近づけてキスしていました。
僕が口内射精した人から、精子を奪うキスしていました。
僕の精子を奪い合いが、始まった。
この光景は、恥ずかしやら、恐ろしいやらので複雑な気持ちでした。