ゲイ体験告白

１７７センチ７４キロ３９歳既婚者の性処理をした。男のフェラのほうが気持ちいいという話を聞いて試したいという理由だった。

指定されたホテルに向かって部屋を空けていたら暗い部屋でタオル一枚でアゴ髭坊主の男が大の字で寝ていた。
最近ワールドカップの宣伝でテレビでよく見かけるラグビー選手によく似ていた。

平常時で小ぶりなチンポを咥えむと風呂上りでほぼ臭さがなかったが、徐々に大きくなると１８センチほど勃起

更に亀頭の形がキレイなキノコ型で咥え応えのあるチンポになってきた。

くわえ込めば込むほど徐々に雄の味が出てきて「おっ　あっ」と男らしい喘ぎ声を出すようになってきた。

「どこか他に舐めて欲しいところとかありますか？」

「玉舐めて」

こぶりな金玉だが舐めるとすっぱくて雄な臭いがして美味い、金玉を舐めまわして今度は乳首

暗闇に目がなれるとその人が某ラグビー選手に似た顔な上に、プロフ以上に筋肉質な体型に気づいて興奮

乳首を舐めると想像以上に感度が高く「おーー　あーー」とやらしい声を上げて感じてくれた

しばらく乳首を舐めると「また玉舐めて」とリクエストがあったので再び金玉を舐める

金玉はもちろん感じるが、ひょっとしたらと思って蟻の門渡りを舐めると感度が一層高まり自分から足を広げる

「女相手にもこんな事しているんですか？」

「おっおうっあっやべっ気持ちいい」と我慢できない表情がエロい、アナルも舐めてみるとそこそこの感度

「ローション持ってこなくてすみません」

「いやっローションあるで」

「既婚者で持ち歩いているんですか？」

「ローションくらいしこる時に使うやろ」と関西弁で話すのがよりエロさを感じた

そしてローションを借りてゆっくりと指を挿入すると、中が凄く暖かいすごくヒクヒクしていて前立腺を刺激してみたが

「うーんちょっと違和感あるな」と抵抗があるようだったので前立腺プレイは中断

「折角なのでこの体勢でやってみましょう」と提案して正常位に近い状態でフェラ再開

形の良い亀頭が口膣に挿入され、ゆっくりとピストンし始めていく

すると雄臭い体臭というかフェロモンが溢れる感じになって、こっちも感じ始めてきたら

「おっあっおっ　ちっ乳首いじって」と言いながらピストンは止まらない

口膣で暴れているチンポからいやらしい先走りがドンドン濃くなっていき

「いきそうっイクっイクっイクっ」と３０秒ほど長い射精が何度も何度も放出されていった

ザーメンチンポ掃除をして性処理終了、出張での出会いだったのでまた使って欲しいと思った。