先日、近所のビデボに行きゲイもののDVDは無かったから、Sの女に攻められているM男のものを借りて、視聴室で見ていました。
見初めて、画像の男が脱がされると同じタイミングで僕も服を脱いでいき裸になり、画像の男がカリを攻められている時は僕もカリを手で撫で回したり、アナルをいたずらされている時は同じように、自分のアナルをいたずらしていました。その時、完全に自分の世界に入ってしまい、声も大きかったので気付かなかったのですが、突然
「ダメだよ~、鍵をちゃんとかけないで、こんなことしちゃ~」
と言いながら僕のち◯こを握りながら、耳元で言われて、横を見たらポチャでぶの中年らしいスーツの男がいました。
やばい、とは思ったけど、カリを攻められたり、乳首を舐められたりしていたら感じてしまい
「あっ、すごい上手、、、もっと、、もっと、、」
と言ってしまいました。その男から
「じゃあ、俺のも咥えろよ、へへへっ、、」
と言われ、目の前に出された勃起したち◯こを出されたので、すでに我慢汁が出てべとべとだったので、カリをまずは撫で回していたら
「早くフェラしろよ、それだけでも気持ち良すぎだろー、ほれ、早く咥えろ」
と言われ、無理矢理頭を掴まれて咥えさせられたので、すぐにイカせてやる、と思い、早いスピードで頭を上下したら
「お、おい、やばいだろ!出るよ、出ちゃうよ、出すぞ!出すぞー」
と言い僕の口の中に出してはててしまいました。
でも、結構親切なおじさんで
「俺を気持ちよくしてくれたから、お前も気持ちよくしてやるよ~」
と言い、乳首を舐めながら、僕の勃起したち◯こをしごきはじめてくれました。途中、カリの方やアナルも触られて
「あっ、あっ、や、やばい、あっ、早く、は、早く、、」
と声にならない声で早くイカせて欲しいとお願いしたけど
「まだダメだよ~、ほら、ここはどう、ほら~」
と言いながら、身体中舐めまわされ、焦らされて、カリがすごい膨らんできたら
「しょうがないなぁ~、ほら、出しなよー」
「あっあっあっ、で、で、でる、でるよ、でるー、あーっ」
と言っておじさんの手コキでイってしまい、僕の身体に精子が飛び散りました。
おじさんは僕が出したらすぐに身支度をして
「今日はいい拾い物をしちゃったなぁ~、でも、ちゃんと鍵はかけないとダメだよ~」
と言った後、もう一度お尻から背中にかけて舐めて、出て行きました。