ゲイ体験告白

昨日は久しぶりに嫌いなパートの主婦の性処理に使われなかったので、ゲイの知人の口で癒されようと連絡をとった。

仕事を早く切り上げメールを入れる。

少しして返事がくる。

「久しぶり！口を使ってくれないからハッテン場で便器になろうと考えてたよ～！早く入れにおいで♪」

たまに女の様な口調で誘ってくる。
しかし、相手は普通に年上の男だ。
なのにメールしているだけでギンギンに勃ってしまう…
パブロフ状態だ。

職場のパートのおばさんに脅しの様に弱みを突きつけられ甘んじて性処理をしてストレスが溜まっていた。
気持ちよくないセックスを強要されるからだ。

その鬱憤を彼の口にぶちまけたいのがこの日の目標だ。

そして待ち合わせの田舎の公園で合流した。

相手さんは息が荒く、会うや否や俺の股間しか見ていない。
スーツの中からテントを張っている俺のチンコがいつお出ましになるのか待ちわびている。

しかし、夏場の公園のトイレは虫だらけで落ち着いて行為ができない。
そこで近くの銭湯に行く事にした。
本当に男同士は都合が良い。

初めてお互いの裸を見る事になったが、特に違和感はない。
友達とノリで風呂に入る様な感覚だった。

違うといえば彼は性処理の為にいるという事。

流石に田舎だ、ほとんど人がいない。
たまに爺さん連中がいたり、小さい子供連れがいるがすぐ出て行く。

そこでまずは身体を洗った。
そして電気風呂に入った。
俺は電気風呂に入ると電流の刺激でよく勃起する。

相手さんは湯の中で俺のチンコの勃ち具合を探っている。
彼は口専門だから風呂の中ではできない。

そこでスチームサウナに入る事にした。
そして湯気で視界が悪いのを利用し部屋の奥に彼を正座させ、舐めさせず頭を掴んでぶち込んだ。

「ムフームフー！」

と吐息が出る。

一生懸命バキュームをし続けチンコを締め付ける。

これは穴だと暗示をかけ、思いっきり腰を打ち付けた。
その度にジュバッ！ズバッ！と空気が漏れる。

素っ裸の開放感と湯気で顔が認識しづらいのもあっていつもより興奮しものの5分で射精した。
彼はジューっと吸い取り飲み込んだ。

「ふぅ～美味し♪なかなか濃かったね。量もまずます！まだする？」

続けてしたかったが人の気配がした為、先に出て水風呂で鎮めてリセットをはかった。

彼も出てきて口をゆすぐ。

見ると彼もギンギンになっていたが、人目を気にせず堂々としている。
彼は一人で処理するタイプらしく、口を犯されるのに興奮しながら自分でオナる。

まだ俺が2回目3回目があるとわかっていたので我慢して高めている様だった。
その様子を水風呂に浸かりながら見ていると、その彼に大学生くらいか若気な子が一人話しかけてきた。
その学生さんも股間にタオルを巻いているがテントを張っている（笑）
ちょうど銭湯の中には自分達3人しかいない状態だった。
そこに素っ裸のギンギンに勃たせた艶っぽい細身の男が口をゆすいでいるのだ。
それで学生さんは勇気を出して声をかけたのだろう。

俺のお相手さんが学生さんをその場に留め、俺の方に寄ってくる。

「なんとなんと！ナンパされちゃった（笑）彼（学生さん）は私と舐め合いしたいみたい！どうしよう？」

わざわざ俺に了承を得なくても…
「可愛らしいじゃん！嫌じゃなけりゃ相手になってあげなよ。俺も後で合流するから。」

そういうと、相手さんは学生さんをサウナ室に導いた。
奥に消えていったが、一応少しの時間人が来ないか、銭湯の従業員が来ないか見張っていた。
しかしすぐに体が冷えて寒くなったのでサウナに向かった。

サウナ室に入ると
「ンフー！ンフー！！ウン！ウン！ウン！」
と相手さんの声がする。

声の方を見ると、床で学生さんが上、相手さんが下に入り69をしていた。
そして学生さんは口いっぱいにチンコを頬張りながら腰を上下に振っていた。そう、思いっきり口を犯していたのだった。
相手さんは苦しいながらも自分のチンコをしゃぶられる快感と口を犯される興奮で学生さんのチンコが外れない様に尻を抱き抱え食らいついていた。
激しい行為の途中で学生さんの腰がガクガク震えた。

出した！
しかもまたしっかり喉まで入っているらしく、チンコで栓をされていながらゴフッ！ゴフッ！とむせていた。


学生さんは終わらなかった。
そのままピストンは継続され、しばらくしてまた発射…
イッた後、相手さんのケアですぐ復活してしまうのか、続けて腰を振る学生さん。

流石に絶倫過ぎる。
学生ってこんな感じだったか？
恐らく5回は発射しただろう。
相手さんもバッキンバッキンに反り返っていて、学生さんのつたないフェラでイクというよりドロドロと精子が溢れているようだった。
学生さんはオエオエ言っている（笑）

ずっと見ているとノボせそうだったので参戦する。
とは言え2人の口は塞がっているし、床に寝ているので入れづらい。
なので学生さんに
「お尻大丈夫？」
と聞いた。

ハイと返事があったので、我慢汁を塗りたくりゆっくりアナル挿入した。
アッサリ入った。こりゃ家で拡張してるな？
初めてのアナルということもあって俺も結構堅く勃った。

「グッ！ウッ！ア～～！！」
と喘ぐがこっちは性処理に来ているのだから好き勝手に腰を振った。
そして遠慮なく中出し。

「熱ぅ～スゴい中でいっぱい出てる！」

学生さんはテンションが上がっている（笑）
そのままビクビクッと余韻に浸っていたら下からレロレロと相手さんが金タマを舐めてくる。
それに反応してググっと勃ち、学生さんの直腸を押し上げた。
それに驚いた学生さんはギューっとアナルを締め付け引き抜けなくなった。
そのまま圧で刺激されドロッと精子が出た。

そこで流石にみんなのぼせそうになりサウナを出た。

水風呂で冷まし、しばし雑談をしたのち更衣室で連絡先交換と仕上げのフェラを相手さんが学生さんにした。

相手さんは
「久しぶりにお腹がいっぱいだ～ゴチでした。あんまり相手できなくてごめんね！運転中しゃぶろうか？」

と、言うので危ないからと断りまた会う約束をして別れた。

今日、学生さんから連絡があったが大人の都合で行けれないからまた改めて会おうと伝えた。