ゲイ体験告白

高校は男子高校でした。
２年生の時に修学旅行がありました。
同級生と俺の４人が宿舎で同室でした。
初日の夜、消灯時間になったので電気を消し、寝ていると
性欲を持て余した他の三人が俺を襲ってきました。
布団をまくられ、三人に手足を押さえつけられ、
来ていたＴシャツと短パン、パンツをはぎ取られました。
股を広げられて、むき出しになった尻の穴にヌルヌルした生暖かいものが
塗られました。後でわかったのですが、それはオナニーの時に使う
ローションでした。三人のうちで一番体格のいい
Ｏがまず着ていたものをすべて脱いで勃起した太いチンポをむき出しにすると
、チンポにローションを塗りたくり、硬くなったチンポの先を
尻の穴にあてがってきました。
ローションのぬめりでチンポがずぶずぶと尻の穴に入っていくのが
感じられました。Ｏはローションまみれの手で俺の両方の足首をがっちり握り
腰を俺の尻にたたきつけるように振っていました。
そして、荒い息をつきながら、「お前のこと、前から、好きだったんだよ、
」「お前の体が気になって、たまらなかった」と言っていました。
俺は同級生、それも友人に犯されているショックで何も言えず、
抵抗気力すらありませんでした。あっという間にＯは俺の尻に中に射精してしまい、チンポを尻の穴から引き抜くと、
ぐったりして俺の横に倒れ込みました。

俺を抑え込んでいた筋肉質のＦがパンツを脱ぐと、チンポにローションを塗り、
四つん這いになった俺の尻を引き寄せると、後ろから尻の穴にチンポを押し込んできました。
尻の中にはＯが出した精液がそのまま残っていたので、
Ｆのチンポは何の抵抗もなく根元までずっぽりと深くはまりました。
Ｆも荒い息をつきながら、両手で俺の腰をしっかりつかむと
腰を激しく動かし、尻の穴にはまったチンポを激しくつきあげました。
突然、Ｆは「出る・・・」と言って腰の動きを止めました。尻に穴の中で
Ｆのチンポがひくつきながら、深いところで大量の精液を出しているのが感じられました。
Ｆの勃起したチンポが次第に小さくなり、尻の穴から力なく抜き取られるのが
感じられました。ＯとＦの精液とローションが尻の穴から漏れてきて、
気持ち悪くてたまりませんでした。

最後は親友のＳに抱かれました。力ずくで犯されたＯやＦの時と違って、
Ｓは丁寧に俺を抱いてくれました。Ｓには彼女がいたこともあるので、
その経験を生かしたのかもしれません。まず、激しいＤキスで
舌をしつこく吸われました。俺も思わずＳの舌を吸っていました。
その後、乳首をなめられ、チンポや金玉を丹念に愛撫し、フェラしてくれました。
最後には６９の姿勢で、俺もＳの金玉をまさぐりながら、Ｓのチンポをなめていました。

Ｓは俺と交わりながらも、俺のチンポをローションを塗り、
丹念にしごいてくれました。喘ぎながら「一緒にいこう・・・」と言って、
俺が射精するとほぼ同時にイっていました。射精してもなかなかチンポを抜こうとせず、
ずっと優しく俺を抱いていてくれました。

ＯやＦとはその後、何もありませんでした。二人も後ろめたいのか
なんとなく俺を避けるようになりましたが、Ｓとは卒業した今でも親友のままです。