スカトロの話なので、読まない方が無難です。
駅前の飲み放題の居酒屋の誘いに釣られて、激飲み過ぎました。
ふらふらと歩き公園の公衆トイレに行った。
3つの小便器は、ふさがっていました。
仕方ないので、隣の身障者トイレ扉が開いたので、入って鍵を閉めた。
尿意が近づきズボンのファスナーを下ろしてちんこを出して振り返り便器の方向にむいた。
其処には、全裸の男性が便器に座っていました。
「あっ、失礼しました。」って、ちんこを露出したままで固まった。
「どうぞお使いください。」って、手を捕まれて引き寄せられた。
お尻をつかまれ少し上げて、僕のちんこをパクってくわえた。
「あっヾ(゚д゚;)、ちょっとだめですよ。
オシッコが、先に出ちゃうんだ。」って逃げようとしました。
「だからお使いくださいませ。」って、再びちんこをくわえてお腹の膀胱のあたりを「ちょいちょい」って押された。
「ああ~ぁ、ダメーぇ。」ってその人のお口の中に尿が、放出を始めた。
少しずつ勢いが、速いなる尿を、「ごくっ、ごくっ」って器用に飲んでいきます。
「う~ん、そんなぁ~ぁ、ダメですよぅ。」って叫びながらも、オシッコは、急には止まらなかった。
かなりいい気になって飲み過ぎてるので、凄い量です。
さすがに飲みきれずにお口から溢れて、彼の首筋から身体にオシッコが垂れ始めた。
それでもちんこを放さずに飲み干してる。
半分位で、一端止めたら、「まだまだありませんか?」ちんこをペロペロと舐め廻された。
「もう少しは、あるんだけども(>д<*)」ってうつむきます。
「せっかくの黄金水をこぼして申し訳ありませんでした。
しっかりとセットさせていただきますので、残りも遠慮なさらずお願いします。
全て飲ませてください。」って頭を下げられた。
こんな変態行為は、初めてです。
精子を絞り取られた経験はあるんだけども、オシッコはありませんでした。
僕が、迷っている間に、ちんこは、どんどん喉の奥まで飲み込まれた。
「ウゲッ、ウッ。」って、苦しそうな声を発しながらも、根元まで飲み込まれた。
彼は、左手でお尻を支えて右手で膀胱を擦り、少しずつ上から下へと力をくわえ始めた。
「うわあーあ、また出ちゃうよぅ。」ってまた放尿が、始まった。
今度は、彼の喉が、「グビッ、グビッ」って激しく動き少しも洩らさずにお腹に入っていきます。
凄い完璧に僕のオシッコを飲んでくれた。
「ゲツプ」って音は、かなりの尿が彼のお腹に入っている証拠でしょうか?
本当は全て飲みほされた。
「もう出ないからね(;´゚д゚)ゞ」って彼の肩を叩いた。
竿を、ゆっくりと唇でくわえながらも、舌で「ペロペロ」って舐めながらちんこを舐め廻された。
ちんこと皮の恥垢も、なめらか取られた。
綺麗にしてくれている??
「すぽつ」ってやっとちんこから唇をはなしてくれた。
「凄くたくさんの尿をありがとうございました。
渇いた喉が、うるおいました。
たいへん美味しいかったですよ。
ヽ(*´∀`*)ノ」ってニコニコしていました。
彼のお腹は、「ぷつくり」って僕のオシッコで膨らんでいました。
それだけ僕のオシッコを全て飲んでしまったんですね。
僕は、「あっ、どうも(・´ω`・)」って、返す言葉がありませ~ん。
怖くなって、ちんこを直ぐしまった。
「ほかにご要望は、ありませんか?」って、トイレの床をバスタオルで、拭いて掃除していました。
この人は、変わった人だった。
僕は、あまりの出来事で、酔いが一気に覚めてる。
僕のお腹が、「ぐりぅ。」って、音を発した。
「あっ、出そうでしょう?(*^▽^*)」って、便器の周りに新聞を広げ始めた。
「さぁ、お座りくださいませ。」って便器に誘う。
連続してのお腹の「ぐりぅ。」って、もはや限界です。
隣の普通の個室に、逃げて歩くのも危ない位のお腹の痛みもこみ上げてきました。
「お願いです。
変な事しないでくださいね(;´゚д゚)ゞ」って、彼を遠ざけた。
「ハイ待機させていただきますね。
(*⌒∇⌒*)」ってニヤニヤしながら隅っこに移動しました。
僕は、素早く便器に座って排便を始めた。
最初は、水溶性の〇〇〇が、「べちゃべちゃ」って激しく放出しました。
その後には、「ぐにゃぐにゃ」って柔らかい便も出ていく(>д<*)
「びちゃびちゃ」って、最後に水溶性の便で終わった。
「ふうーぅ(* ̄◇)=3~苦しかった。」って、ロールペーパーを、取り始めた。
個室内には、酒の匂いまじりの尿と〇〇〇の匂いが、漂う。
「お済みですか?(^o^)」って、目の前に彼が、いました。
便器の前に膝まずき待っていたんだ。
おそらくは、僕の穴からの排便姿をじっくりと観察して居たんだろう?
僕は、羞恥心と焦りながらもウォッシュレットを探した。
「後は、私にお任せください。」って僕の手を掴んだ。
「ご主人様申し訳ありませんが、少し前に出てくださいますか?」って言われた。
3歩程前に出た。
僕は、まさかこの人って、怯えた。
彼は、便器に座って僕のお尻を撫でたり、舐め始めた。
お尻の割れ目に顔を近づけて鼻がアナル穴に触れた。
「ふう~ん、若いご主人のお尻に匂いは、格別ですよ ヾ(´∀`ヾ)
この匂いが、出なくなるまでのお掃除させていただきますので申し訳ありません。
少し前屈みになっていただけませか?」って言われた。
「こうかなぁ?」って前屈みになった。
垂れ下がる。
ちんこをペロペロって舐め廻された。
続き金たまも、舐め廻されてる。
「後程に、カルピスもくださいますか??」って言われた。
もう僕は、やけくそになっていました。
「出たらねヾ(*`⌒´*)ノ」って、やけくそに答えた。
「ありがとうございます。
精根込めて、お掃除させていただきます。」ってお尻のお肉を広げられた。
アナル穴を、舌で優しく舐め廻された。
もう羞恥心は、ぶっ飛びました。
彼の好きな通りにアナル画像舐めれる様に穴を差し出した。
「ああ~ぁ、気持ち良いよ。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。」ってアナル穴舐めの快感によいしれた。
「ご主人の穴は、凄く綺麗ですね。素晴らしいです。」って舌だけで、穴の中まで舐め廻された。
「ああーぁ、これがアナル舐めなんだ。」って身体が痙攣してしまった。
「初めてですか(*゚∀゚*)」って言われた。
「うん、恥ずかしいよ(´_`。)゙
しかし気持ち良いものなんだなぁ?」って抵抗できないで、穴に舌が、「ズブッ、ズブズブ」と挿入されて喘ぎ声をあげてしまった。
かなりの長い間舐め廻された。ちんこの先っぽからは、我慢汁が、溢れ出た。
「あっヾ(゚д゚;)もったいないです。
汁は、私の大好物です。」ってそのままちんこを「パク」ってくわえられた。
「あっ、ダメだよp(`ε´q)ブーブー」って怒った。
「えっ、お気に触る事をしましたか?」って前に周り土下座して控えている。
「だってお尻を、さんざん舐め廻したお口でしょう?
自身のだけどもさぁ。
やっぱり嫌なんだなぁ(´ヘ`;)」って申し訳ないけれども言いました。
「あっヾ(゚д゚;)
此は失礼しました。」って後ろの洗面所で、歯磨きして、リステリンのうがいまでしている。僕は、唖然としていました。
「これでカルピスも、くださいますか?」って言われた。
「あっ、うん。」って申し訳なくてうなずくしかなかった。。
彼は、生ちんこをペロペロって舐め始めた。
彼のちんこの愛撫は、素晴らしく上手い。
あっと言う間に、お口に大量の精子を放出してしまった。
「こちらも、たっぷりとありがとうございます。
しっかりとお掃除させていただきます。」って金たまを、「もみ、もう」ってされて残りなく絞り取られた。
僕は、すっかり酔いは覚めて、排泄も全て出した。
その時に、個室の匂いに驚いた。
さっきの排便は、流していなかった。
「あっヾ(゚д゚;)、水流していなかったか。
(*゚∀゚*)」って便器に近づいた。
おやぁ(・_・?)
便器の中にビニール袋が、浮かんでいました。
中には、僕の排便した汚物がたっぷりとありました。
「あっ、処理は私の役目です。
本日は、本当にありがとうございました。
♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪
これ私のメアドです。
御用の日には、呼び出してくださいますか?
自宅に来ていただくと、とても嬉しいんですけれどもね。」って、専用の名刺には、住所と名前に電話番号まで印刷されている。
僕は、いろいろな事が、頭でぐるぐるだった。
時計は、2時間をたっている。
身障者トイレの占拠は、危険性が高い。
彼が、食していないのは、僕の排便だけだ。
凄く嫌な気持ちだったんだけど( ´-`)
「う~ん、いろいろありがとうございます。」って身支度を、整えて出口に向かう。
彼は、案の定ビニールの汚物の匂いを、嗅いで観察していました。
「あっ、此れ。」って、1000円札を彼に渡した。
「此は?(゜_゜;)」って、驚いた顔つきです。
「今日飲んでお金使っちゃたんだ。
少なくてごめんなさい。
いろいろとありがとうございました。」
って言いました。
「そんなぁ、私ごときに、光栄です。
ありがとうございます。」ってまた土下座して見送ってくれた。
「もう、長時間のこのトイレ占拠している。
あなたも、速く逃げてね。
危険性高いよ。」って言い残して、一足先にトイレを出た。
しばらくたって彼は、バックを大切そうに抱えて出てきた。
かなり離れた場所で、彼は自転車で帰った?
僕も、いろいろな事を考えながら自宅に向かう。
対向からパトカーが、さっきのトイレの近くに止まった。
さっきのトイレでは、何人か?
数人の男性がトイレで淫らな行為をしているはずです。
案の定2名が、警察官に捕まえられた。
後もう少し僕らも、長居していたならば危なかった。