今までは、自身ではゲイの立場ならば「たち」って同い年からおじいちゃんのアナル穴を犯していた僕だった。
とにもかくにも穴であれば、女も男も抱いちゃう。
そんな変態な男の子です。
それが痴漢されてまた新たな性癖?
が加わっていきました。
「君のPASMOの残高は後ありますか?」って聞かれた。
「はぁ('_'?)何故ですか?」って聞きました。
「1つ先の下りの駅に移動したいんですよ
(´∀`*)」って言われた。
「僕は、2つ下りの駅が、最寄り駅だから問題ありませ~ん。
定期券の移動範囲内ですよ(´∀`*)」って答えた。
「ちょっとだけ待っててね(*´∀`*)
電話したいんだ。」ってまた電話し出した。
忙しいんならば無理やり時間作ってまでも、僕と親密な関係に成りたいのかなぁ?
電話を直ぐ切った。
その後にいろいろと質問されました。
「君って女の人とのセックス経験はあるの?」って聞かれた。
「はぁ('_'?)
普通な正常な男子ですし、この年だから抱きますよ。」って答える。
「少し年上の女性でも大丈夫かなぁ?
43歳の少しおっぱいが、垂れ始めた私の家内なんだけども、セックスできるかなぁ?
私の前で抱いてくれませんか?」って言われた。
「ええ~ぇ、Σ(゚◇゚;)
おじさんの奥さんですか?
まぁ現在も、ほとんどが年上の独身のお姉さんと人妻のセックスフレンドばかりですよ。
年相応の女の子は、なかなか難しくて長い付き合いはできない。
そのお年ならば全部OKですよ(*^▽^*)
むしろ抱きたい。
垂れ始めたってことは、凄く大きなおっぱい何でしょ? 」って聞きました。
「あぁ、Iカップの巨乳の熟妻だよヾ(´∀`ヾ)
おっぱいとあそこの締め付けは、抜群に気持ち良いよ。
私の目の前で、妻を逝かせて欲しいんだ。 」って言われたんです。
「i カップってことは、今までの初めての記録ですよ (*^▽^*)
そんな大きなおっぱいならば顔を埋めてみたいですね
(*´∀`*)
またちんこを挟まれてみたいなぁ?」って本音を言いました。
「家内の大好きな行為には、ぴったりですよ
(*^▽^*)
決まったね、私の自宅に行きましょう。」って誘われた。