朝夕方の満員電車電車内での痴漢行為には、始めは恥じらいと怒りだったんです。
学生時代からよく年上の女性や熟女の女性に触られていました。
そのままラブホテルや自宅に誘われる。
童貞も、自宅に招かれた奥様に捧げてその後も、セックスフレンドとして、たくさんの年上女性と経験を、重ねた。
ある時に、若い女性とラブホテルでセックスした時に、胸ぺちゃんこだけども素晴らしいプロポーションの男の娘と初めてとアナルセックスを、経験しました。
女性のまんこと同じ快感だった。
いやいやそれ以上のあの締め付けには、癖になってしまいました。
それ以来は、男性のアナルにちんこを挿入する方が良い楽しみに変わっていきました。
彼女やたくさんのセックスフレンドも、いるけれども、その中には男性のセックスフレンドもいる。
男も女も抱ける変態になってしまいました。
ある時に、熟女女装の人には、「あなたのちんこは、雁の太さといい長さといい最高よ(ノ^∇^)ノ」って言われた。
やはり熟練の女装さんのテクニックには、まだまだ未熟者の僕は、かなわなかった。
彼女は、射精せずに僕だけ大量に射精してしまった。
ぐったりとうつ伏せで果てていました。
彼女には、添い寝しながら、「それにつんと上がっているかわいいお尻たまらない。」って、初めてのアナル舐めされた。
それまでは男性とのセックスは、相手がちんこを舐め回して勃起する。
すると、「そのちんこを入れてください。」って誘われる。
男性とのセックスの場合は、僕は相手の腰を掴みアナル穴に、ちんこをぶちこむたっぷりと楽しみ相手の射精に合わして、こちらも射精する。
僕のちんこ以外は、触られた事なかった。
たまたま女性達と予定が、合わない時には、男性のアナル穴で、快楽を楽しむ。
本当に失礼ながら、欲望を捌け口としての代用品としていました。
だから男とのセックスは、同じ穴に挿入して射精の癖が、ついてしまった。
その女装の人だけは、今までの男達とは違っていました。
身体を舐め廻されて、メロメロの僕に、「あなたのプリプリのお尻を、後ろからしゃがみながらちんこを挿入して、突き上げるように犯しちゃいたい。」って、抱きしめられた。
あっ、僕は初めて男性に犯されてしまう。
アナル処女が、奪われるんだ?
しかしながら身体は、動かなかった。
「あっ、私ではダメですね( _ )
お薬の副作用で、勃起しなくなっちゃている。」って言われた。
初めて僕ののアナルセックスは、未遂に終わりました。
しかしながら身体の隅々までの愛撫には、快楽と感動を覚えた。
相手は、同性の男性だけども、触られて、愛撫されるって、凄く気持ち良い事を体験してしまった。
でも立場的には、たちでいたい(>_<")
そんな自身のプライドで、男性に触られる事は逃げる。
嫌がるんです。
ところが、電車内で、僕を取り囲み痴漢する人は、その心を見透かすみたいに、やさしく時には、激しく手の愛撫ややちんこをお尻に押しつけるんです。
ズボンごしだけども勃起したちんこを押しつけたおじさんが、「うっ、ヤバい。ああ~ぁ。」ってお尻に射精の振動を感じた。僕のお尻に押しつけていて射精してしまったんですねぇ(≧ω≦。)
僕も、そんな事されちゃうと、後ろで射精されて、前のちんこを触られてるから、「ああ~ぁ、出ちゃう。」って何度もパンツに射精してしまった。
だから毎日3枚のパンツを持つて、外出しているんですよ( ´゚д゚)
毎回男性達の餌食にされる様になってしまいました。