以前とある掲示板にお小遣いあげるからフェラしてくれる年下の男を募集する47歳の人カキコミを見つけた。自分は30で男との経験のほとんどは一方的にフェラ抜きしてもらうことが多く、フェラはちょっとしたことがある程度だったが色々と用事が重なりお金が欲しかったので連絡し、会うことなった。
相手は走ったりしてるようで引き締まった体の若々しく優しい人でした。こちらが経験少ないことを伝えると「口に出したかったけどやめておくね」と言い体に精子をかけられ終わりました。帰る支度をしていると自分のことがタイプだったようで、たまに会いたいと言う話になりLINE交換しました。
それからはご飯や飲みに行った帰りにフェラ抜きしてあげたり、逆にフェラしてもらうってのが続きました。毎回ご馳走になり、要らないと言ってもお小遣いをくれたりしたのが申し訳なく感じ口内射精を受け入れるようになりました。最初は臭いやドロッとした感じが嫌で吐き出していましたが、何回か出されるうちにごっくんもできるようになりました。初めて飲んだ時はよっぽど嬉しかったようで抱きしめられキスもされました。男とキスしたのは初めてでしたが何故か嫌では無く自然と舌を絡めていました。
以前はフェラをする時は彼がパンツを下ろしてしゃぶるだけだったのが、それ位からフェラをする時もキスしたり裸で抱き合ったりするようになりました。そして彼から「アナルやらせてほしい」と言われ、数日悩みましたが彼にアナル処女を捧げました。
現在はアナルでイケるようにもなり、ごっくんや顔射ハメ撮りなど色々なプレイをしています。7月の彼の誕生日には彼の要望で中だしもしました。生のちんぽを入れた時の温かさや、射精した時にお腹の中精子が広がる感じとかが何とも言えない気持ち良さではまりそうでした。しかしお互い病気が怖いので普段はセーフで何か特別な時は生でしようということになりました。
彼とのセックスは女とヤるよりも興奮し、自分が段々ゲイよりになってている感が日に日に増してきています。多少の後ろめたさはありつつも週末に彼の家に泊まりに行くのを楽しみにしている自分がいます。