田舎町の温泉宿で古稀の同窓会があり20人くらい集まりました。
宴会が終わり、殆どの人は家路に着きましたが、久しぶりに会ったことだし、まだ飲もうかと、私と親しい三人が、宴会があった部屋でも良いからと、その温泉宿に宿泊し飲み直す事にしました。
先ずは、四人とも浴衣に着替え、露天風呂に入り大部屋に戻りました。
広い部屋の隅に置いてある座卓の上には、先ほどの宴会の残り物を簡単に見繕って、酒と一緒に並べてありました。
布団も四組並べて敷いてあり、座卓に各々座椅子を持ち寄り、乾杯で宴会を続けました。
夜も更け、四人とも酔いも回ったので、ぼちぼち寝ようと言う事になり、私ともう一人は、再度露天風呂に入りに行きました。
私達二人が部屋に戻ると、天井の豆電球だけで薄暗く照らされ、一番奥から順に二人が寝ているのが見えました。
私が三番目に寝て、もう一人が座卓寄りの四番目の布団に寝ました。
しばらくしたら、小さい喘ぎ声で目が覚めました。
ふと声のする方を見ると、先に寝ていた二人が、布団を捲り、浴衣を乱したまま抱き合って、キスしていたので、私はえっ!と戸惑い固まりましたが、そのまま黙って見ていました。
抱き合っていた二人は段々大胆になり、お互い浴衣を脱ぎ、パンツ一枚で抱き合い、キスしたりお互いを愛撫したりし始めました。
とうとパンツも脱ぎ、全裸になりました。
二人のチンポが見え、年寄りとは思えないくらい、ガチガチに勃起していて、お互い弄り合ってるのが見えました。
身体を反転させ、お互いのチンポを咥え合って、シャブリ出しました。
ゲイ行為を初めて見て、変に興奮してしまい、堪らずパンツの中に手を入れ、ギンギンに勃起したチンポを直に扱いていました。
ふと背後に気配がしたと思ったら、もう一人が既に全裸になってて、私の布団に入ってきて、背中越しにパンツの上から私のチンポを握ってきて「私君も脱いで!」って囁きました。
初めての事ばかりに、もうびっくりの連続で戸惑っていると、「私君も彼らを見てたでしょ?ほら勃ってる!先も濡れてるよ!ね!僕のも触ってみて!」と囁き、私の手を掴み、彼のチンポへ導きました。
彼のチンポもガチガチに勃起していました。
私の浴衣を脱がそうとするので、私は自分から脱いで全裸になりました。
私達が抱き合っていると、横から二人の喘ぎ声が聞こえてくるので、見るとシャブリ合っていた二人も、また抱き合ったり、身体にキスしたりしていました。
私に覆い被さっている彼も私にキスしてきました。
最初は抵抗があり拒んでいましたが、横の二人の行為を見ていたら雰囲気に負けキスを受け入れました。
私にキスしていた彼が、身体をずらし、耳から首筋、胸、乳首と段々下の方にキスしていき、ついに私のチンポは咥えられました。
また書きます!