ゲイ体験告白

この前掲示板で出合ったエロタチさんに、かなりイカされ癖になりそうです。

先日夜な夜なムラムラして掲示板に投稿しました。
近所のタチさんからメールをもらいタチさん宅へ
お邪魔するとタチさんはすでにマッパでフル勃起でした。リビングのソファで軽く雑談し、どんな事してほしい？とか好きな体位は？とか聞かれてる間に服を脱がされ乳首を愛撫されました。愛撫も上手く痛強いんですが微妙な強さで乳首を刺激してきます。
すでにスイッチが入り体を委ねてタチさんのマラを扱きながらベロチューをしました。
ベット行こうと言われベロベロしながらベットに倒れ混みました。
首筋や乳首をなめられながら、こちらも69の体制でタチさんのマラをしゃぶります。
マラサイズは普通な感じでしたがカリが大きく、カリを舌でなぞってると薄い透明な汁がタラタラと。
タチさんの吐息も荒くなってきました。
タチさん「あぁヤバイよ。すげぇ気持ち良い。そろそろ入れても良いかな？」
「良いですよ。上に乗って良いですか？」
タチさん「うん。」
合う前にケツにローションを仕込んできたのでそのままタチさんのマラにゴムをつけケツにマラを当てゆっくり腰をおろします。
トコロテン気質？？なのかいつも騎乗位で深くまでググっと入れると自分のマラからドロドロっと精子が溢れます。相手には興奮されますが、その後はどんな体位でもビュッとは出ません。
なので一番好きなのは騎乗位で下から突き上げられてベロチューするのが定番でした。
ですが今回はヤバかったです笑
バックでパンパンやられてカリのせいか？マラが抜かれる時の引っ張られ感、マラを入れられる挿入感が気持ちよくバックで膝を立ててられませんでした。
タチさんが「そのまま寝て」と股から手を伸ばし私のマラを後ろに持ってきて、尻尾のような状態でうつ伏せに寝かされました。いつも挿入されてる時も勃起してるので少し痛かったですが、相手は私に覆い被さり閉じた足間にマラを当て再び挿入してきました。
その瞬間に半端じゃない挿入感に頭が真っ白になりました。いつもケツを掘られる10倍位は感じてました。　
相手のピストンのリズムにただあえぎました。
ピストンが早くなるとケツも気持ちよさで痙攣し、自分もブルブルしてるのがわかりました。完全なメスイキです。「ああぁぁーヤバイす」「ケツでイキます..イクっイクっ」タチさんも我慢できなくなったのか「はぁ..はぁ..イクよ..イクっっ！」とゴムを付けてもわかるようなケツのナカでマラがビクンビクンと動いていました。
私もブルッブルッと痙攣しケツイキの余韻で動けませんでした。少しそのままの状態でタチさんは自分のマラをティッシュで拭きながら、私のケツもキレイにしてくれました。すると「スッゴい出ちゃってんじゃん！」と私のマラを触り拭いてくれました。
ベットには大量の精子のシミが出来てしまいました。
「スゲートコロテン笑」と言われ恥ずかしさと申し訳なさで謝りました..
タチさんは「全然大丈夫だよ」と優しく答えてくれ、身支度しながら連絡先を交換しました。
はじめての寝バックに虜になり１日中掘られるのを想像し頭から離れません。
また早く入れてもらいたいな。

乱文、駄文失礼しました。