ゲイ体験告白

日々の役員のマラしゃぶり奉仕と週一の取引先の役員達との乱行Sexの快感に溺れていたあたしは ある日からあたしの役員から薬を飲まされるようになりました。(肌が綺麗になる薬だ)と言われ毎食後に2錠ずつ飲まされました。2ヶ月が過ぎてくると身体が何となく丸くなってきたように思え そして胸が膨らんで来ました。何か変だと思い役員に聞きましたら(女性ホルモン剤だ)と言われビックリしました。3ヶ月が過ぎる頃にはD82のブラジャーを着けれる位に膨らみました。それからはパンティ パンスト以外にもブラジャーを着用してマラしゃぶり奉仕をしておりました。乱行Sexの時もブラジャーはして行き他の役員達もあたしの胸の膨らみに目の色が変わり 一層胸や乳首への愛撫が強くなり激しく胸を揉みしごかれ舐め吸われました。そしていよいよあたしの乳首を肥大化する。と話が決まりました。左右の乳首に乳首肥大化吸引器を付けられつまみを回して真空状態にして乳首を吸い上げていくのです。あたしの乳首はみるみる大きくなって ずっとその状態のままにされ そういう乳首肥大化が毎日繰り返されました。乳首肥大化吸引器を左右の乳首に装着されたままマラしゃぶり奉仕を続けて。数ヶ月後には もう
女性のような大きな乳首になっていました。直径1cm 長さは1.5cmまで肥大化されて 乳首肥大化吸引器を外されたすぐに乳首をこねくり回さられると もう全身が ガクガクして快感でお尻は勝手に振り回していくし あたしの口からは もう快感の吐息と悶え声しか出ず(乳首ぃぃぃ！乳首が物凄く感じます！もっと！もっと！乳首虐めてぇぇ～～！！)と胸を突き出して乳首を責められる快感にのたうち回っていました。そしていよいよ、、ブラジャー パンティ
真っ赤な編みストッキングにシースルーミニスカ姿にされて亀甲縛りされ ベッドに寝かされ両足を大きく拡げられお尻も高く上げられて両足は左右の手首近くに拘束されて目隠しされ口を開きっ放なしにする開口具を取り付けられ ホースをアナルの中に入れ込まれ
大量の液体がお腹の中に入って来たのです
(うぅっ！うぅっ！！)と呻いても その開口具の中に集まった男達のペニスが 次々に差し込まれて来たのです あたしのアソコはローションを塗りまくられドロドロになったアソコを誰かがスパイラル状にアソコの敏感な先から根元 根元から先へとグリグリ手の平で転がされ(フゴォォォッ！！あぉぅぅぅっ！)と身体をくねらせ快感に悶えながらも開口具の中には太いマラが次々に突き入れられ あたしはもう夢中でマラにしゃぶりつき アナルに大量の液体を注ぎ込まれた苦しさに我慢出来ず漏らし始めたのです
(誰が勝手に漏らせと言った！)そう役員が怒鳴りあたしのお尻に鞭を打ち込んだのです！(ヒィィィ～！)何度もお尻を鞭で打たれ それでもあたしのアソコへのスパイラルしごきは止められず 開口具の開いた口の中にも喉奥までズンズン マラをぶち込まれられるし
そして左右の乳首におっぱいに熱い蝋燭をダラダラ垂らされたのです(あふぅう、、あうっっ！)身体がビクン！ビクン！と波打ち
(出せ！)と言われた瞬間！アナルからは大量の液体が吹き出しました。あたしのアソコの尿道に何かを入れ込まれ そして喉奥にも何か液体を飲み込まされ、アナルの奥にも何かを塗り込まれました
そうしたらアソコとアナルと身体が カーーッ！と熱くなってどうにもこうにもならずに (いや！いや！疼く！疼くの！身体がアソコがオマンコが疼くぅぅぅっ！！)と絶叫し(下さい！チ◯ポ入れて！チ◯ポ欲しいの！チンポ頂戴！！チ◯ポぉぉぉぅ～～！！)と絶叫喚きちらしました。アナルもアソコも熱く煮えたぎったようにカッカと燃え盛りどうにもならなくなりました。アナルにぶっといチ◯ポをいきなりぶち込まれ アソコは電マで強烈に攻め上げられ
(もっとぅ！もっとぅ！ぶちこんで！ぶちこんで！ぶっといチ◯ポでオマンコ強姦ぶち込みしてぇぇぇ～～！！)と叫びまくっていました。アソコは電マで攻め上げられても逝きたくても逝く事は出来ずアナルとアソコの快感で叫びまくり全身痙攣しまくり それでも
乳首に胸に太ももに蝋燭をダラダラ垂らされ (ヒィっ！ヒィっ！)と蝋燭の熱さがアナルにぶち込まれるマラの快感とアソコを電マで責められる快感に負けて蝋燭さえ快感に変わり(もっと！もっと！もっと蝋燭垂らしてぇぇ！)と叫んでいました。そして激しくアナルを下からぶち込まれ突き上げられたかと思ったらアソコから物凄い潮がドバッと吹き出して頭は真っ白になりなにをどう叫んだかわからず ただ身体が硬直し段々と気が遠くなり 何本ものチ◯ポが身体の上にあってそれぞれにあたしの身体にザーメンを吐き出していました。(うおぅぅぅぅ！！)あたしは また激しく快感に痙攣しまくり
(オマンコ逝くぅぅぅぅう！！！)と絶叫しアナルの奥底に大量の熱い精液を流し込まれる快感と身体中に精液をかけられる快感で発狂してしまいました。(チ◯ポ～！チ◯ポ～！チ◯ポ～！)あたしは ずっとその卑猥な言葉を叫び続けて自分からアナルを両手で拡げてぶち込まれるのを待っていたそうです