ゲイ体験告白

ある日も役員室で役員の机の下に潜り込んで秘書としてのお役目の
チ◯ポしゃぶり奉仕を続けていたら、電話を終えた役員が(出掛けるぞ)と言うので文字通り秘書として役員のカバンを持ち役員の車に乗り込みまた役員のマラにしゃぶりつきました。運転席と後部座席は仕切りがあって後ろは見えないのです。ねっとり舌をカリ首に絡ませてしゃぶりつきました。そして取引先の会社へ着きそこの役員室へ行くと数人の先方の役員達がいました。私の上司の役員がいきなり(脱げ！)と言うので(え？！)と思い躊躇していると先方の役員の誰かが私のズボンを脱がせました(お～いやらしい下着つけてるな～)と紐パンティに前後の大きく開いた真っ赤な編みストッキング姿を5人の役員達からジロジロ好奇の目で視姦されていました
そして2人の役員があたしのお尻を左右からパンティライン沿いに舌を唇を這わせて舐め吸ってきました。(あっ！ダメです、そんな事、)私は自分の役員に助けを求めるように見つめましたがあたしの役員はニヤニヤしているだけでした。そして他の役員2人が私の左右の乳首を捻り回し(あぅぅぅ～～)っと身体をくねらせるあたしの乳首を2人が舐め吸いつきました。(あぅ！ヒィ～！ダメ！そんな風にされたら、あたし、あたし、、)2人の役員は相変わらず私のお尻を舐め吸い違う2人の役員も私の左右の乳首に舐め吸いつき舌をペロペロ動かして吸いつきまくって(あぁっ！ヒィ！ヒィ！)と快感に悶えるあたしを2人の役員が変わる々アナルを舐め吸いつき始めて(あぅ！！アヒィ！ヒィィ～～！)と身体を弓なりに反らし我慢できずに(もう、もうチ◯ポ欲しい！チ◯ポしゃぶりたい！チ◯ポ～！)と叫ぶとあたしの役員が真っ黒なぶっといマラをあたしの口に押し付けてきました(はぁ～チ◯ポ！このチ◯ポ好きぃぃ～！とあたしは叫び一気にマラの根元まで飲み込んでしゃぶりつきました。竿の裏筋をしゃぶりついて唾液もダラダラ垂れてジュルッ！ジュルッ！としゃぶるスケベ音と4人の役員があたしのお尻と乳首を舐め吸う音が混じってジュルッ！ベチョ！とスケベな音が部屋中に響きます。そしてもう1人いた役員があたしのアソコを舐めしゃぶり始めました。(フゥゥ！ハゥ！)とマラをしゃぶりながらお尻と乳首とアソコを舐め吸われる快感に激しく役員のマラにしゃぶりついていました。そしてヌルヌルドロドロになったあたしのアナルを拡げて1本の硬いマラが一気にズボ～～！っと嵌め込まれました
(アギャゥゥゥ！！')物凄い太いマラがアナルの壁を押し広げアナルが避ける位の痛みで口からマラを離し絶叫していました。それでも左右の乳首を舐め吸われアソコをしゃぶりつかれお尻も舐め吸われ続けられる快感で堪らずお尻を振り回していました。そしてアナルに何か塗り込まれまたぶっといマラをぶち込まれました
(ウォォォ！)獣のような叫び声をあげ身体も反り上がり身体がガクガク痙攣しました。それでもぶっといマラでアナルをガンガンぶち込まれアナルが急にカーー！っと熱くなったと思ったら物凄い快感が身体中に痺れ(オオオオオゥゥゥ！もっと！もっと！オマンコ突いて！もっと！もっと！激しくぶち込んでェェェ！！)と絶叫していました。無我夢中で役員のマラを、しゃぶり回しアナルを貫かれる快感 左右の乳首を触れる快感 アソコを舐めしゃぶられる快感で
頭は真っ白になり顔を激しく前後に振り回してマラにしゃぶりついていました そしてまた違う役員が熱くほとしばるアナルにギンギンのマラをぶち込んできました(ハァ！ハァ！オマンコいい！オマンコいい！狂わせて！オマンコ狂わせてェェェ！！)と泣き叫び次々に役員達は変わりその都度硬いマラを次々にあたしのアナルにぶち込み他の役員もあたしの口にマラを押し込んできました
(オマンコいい～～！オマンコ素敵～～幸せよ！もっともっとチ◯ポ狂いにして！チ◯ポぶち込んで！チ◯ポ美味しい！チ◯ポ惜しいの！チ◯ポ好き～～！)と快感に泣き叫び変わる々硬いマラをアナルに喉奥にぶち込まれる快感で絶叫しまくり何度も何度も喉奥にアナルの奥底に熱い大量の精液を注ぎ込まれました
役員達も(ウォォォ！)と叫び精液を私の身体に放射し私も(狂う！！)と叫びまくり役員の口の中にミルクを吐き出してそれでも激しくしごき回されアナルを貫かれ(グォー)っと叫びまくって潮吹き出して何度も何度も何度も逝かされあたしの口からアナルから身体から役員達の精液がドロドロ垂れていました。役員達もあたしも何度も何度も獣のような叫び声をあげあたしの身体の中で逝きまくりあたしも潮吹きまくりされ熱くほとしばるアナルはヒクヒク動きっ放なしになって、それでも欲しくて欲しくて(もっと！もっとぅぅ！チ◯ポぶち込んでェェェ！もっとオマンコ狂わせてェェェ！)とお尻を突き出して振り回してチ◯ポを欲しがりました。マラでバイブでぶっといディルドでアナルオマンコを何度も何度も貫かれその度に激しく痙攣しまくって獣の声を張り上げ絶叫痙攣逝きまくっていましたあたしのアナルには質の高い媚薬が塗り込まれていたのでした そのせいで いつまでもアナルはマラを欲しがり真っ赤に腫れ上がりむくれまくっていました。その日は一日中役員達から犯され続け完全チ◯ポ性処理奴隷に躾けられました
でもそれが心の底から嬉しくて嬉し泣きしながら絶叫してはチ◯ポを上下の穴で咥え込んでいました この日に本当の意味でのチ◯ポの味 匂い ザーメンの味 匂い 我慢汁の味 匂いが大好きになったのです とても幸せでした。嬉しくて嬉しくていつまでも泣いていました チ◯ポからアナルを犯され続ける喜びに マラをしゃぶり続けられる喜びに チ◯ポの味を覚え込まされた喜びにいつまでも泣きじゃくっていました
それからは週1ペースで乱行Sex奉仕しておりました
とても幸せな日々でした。