ゲイ体験告白

普段から下着は女性のパンティやスリップを。そして前後の大きく開いたパンストを履いています
ある日 役員に私がパンティやパンスト履いているのを見られ
スケベな顔つきで(お前そういう趣味があるのか？)と耳元で囁かれ
役員室に連れ込まれました ズボンを脱ぐように指示され仕方なくズボンを脱ぎました。役員は益々スケベな顔つきになって(いやらしいパンティとストッキングだな)とパンティの上からお尻を前の膨らみを撫で回してきました(イヤ、)と私が身体をくねらせると余計にお尻を揉み扱きパンティラインに沿って舌を唇を這わせてきました(イヤ、イヤ、ダメ！)そう言って逃げようとしたら余計に役員が興奮してパンティをずらしてお尻を拡げてアナルを舐め吸いだしました(あぅぅ！)あたしはいきなりアナルを舐められ舌を入れ込まれた快感に 卑猥な声を漏らしお尻をくねらせました
役員はアナルを舐め吸いつきながら前の膨らみをしごき始め(あぁっ！ダメェ～～)あましはそう言いながらも快感にお尻をくねらせながらお尻を突き出してアナルを舐めやすい格好にしました
アナルは役員の舌で唇で舐め吸われ唾液でヌルヌルドロドロになりましたあたしは我慢出来なくなって(しゃぶりたい、役員のアソコ、しゃぶらせて！)と声をあげました。役員は嬉しそうにズボンを脱いで真っ黒で反り上がったカリ太マラをあたしの顔の前に突き出しました(凄い！凄いチ◯ポ！)あたしはそう言ってカリ首に鼻をくっつけてマラの匂いを嗅ぎました(素敵、凄く素敵！凄く素敵なマラの匂い！堪らない)と言いながらカリ首に舌を唇をあてがいカリ首周りを念入りにしゃぶり竿の裏筋に舌を這わせ根元からカリ首
カリ首から玉袋へと舐め吸いつきました
(おおぅぅ！気持ちいいぞ！すごく気持ちいい！しゃぶるのが上手いな！)そう言うとあたしの鼻を摘み口を大きく開けさせ真っ黒な反り上がったマラを鈴口の先から我慢汁が垂れてる亀頭をいきなり喉奥まで押し込んできました(ハグゥッ！)息も出来ない位に太く長いマラ！(フグゥッ！フグゥッ！)そんなふうに吐息を吐きながら舌を竿に絡ませ唾液を垂らし(ジュルッ！ジュルッ！)と卑猥なマラしゃぶり音を立てながらヨダレを床に落としながらしゃぶりつきました(おお！おう！堪らん！チ◯ポ堪らん！)役員は叫びながら腰を振り回してあたしの喉奥を犯し続けました
(もう我慢出来ん)役員はそう言うとあたしの口からマラを引き抜くと(ジュボッ！)とスケベな音を立てて口からマラが抜かれあたしを後ろ向きにしお尻の大きく開いたパンスト尻にしっかり両手で掴みこんでヌルヌルのアナルにガチガチのマラを(グチョ～)と突き入れました(アヒィ～～！)いきなり太いマラで突き抜かれあたしの身体はのぞけり(ヒィ！ヒィ！)とガンガンアナルを突き上げられる快感にヨガリお尻を振り回して答えていました
(もっと！もっとぶち込んで！オマンコ狂わせて！)と叫んでいました役員は片手であたしの乳首をひねり回しもう片方の手はあたしのアソコをしごき回しながらガンガンアナルをぶっといマラで突き上げてきました(あぅ！あぅ！オマンコいい！オマンコ素敵！役員のチ◯ポ素敵～～！！)絶叫して叫び回しお尻を振り回して突き上げる役員のマラに合わせました
マラをぶち込まれるアナルからは(グチュ！グチョ！)と卑猥な音が出て(うおー！逝くぞ！！)と役員かあたしの乳首をきつく捻り上げアソコも激しくしごき回して(あ～！ダメっ！逝っちゃう～…！
役員も思いっきりあたしのアナルを下から突き上げ獣のような叫び声を上げてアナルの中で逝ってしまいました
アナルの奥に熱く注ぎ込まれるのを感じあたしも逝かされました(嬉しい！嬉しい！)とあたしは泣きながら役員に抱きつき役員はあたしを抱きしめ口づけし舌を絡ませアナルに指を入れ込みかきまわしながらまたあたしのアソコを激しくしごき始めました
(ダメ！だめーー！！)あたしはまた激しく痙攣させられアソコからは大量の潮を吹き上げコシが抜ける感じで床に倒れました
それでも役員はあたしの口にマラを押し込んできたので
あたしは気が遠くなりながらも必死で役員のマラを飲み込みしゃぶり続けました そしてまた喉奥に役員の熱い精液が注ぎ込まれ飲み込まされて気を失いました。
気を失っている間も役員はあたしのアナルに硬いマラをぶち込み続けあたしは記憶に無いのですが快感に泣き叫びお尻を振り回して獣のような声を張り上げ何度も潮吹きして失神を繰り返していたそうです。その日からあたしは役員のチ◯ポ性処理奴隷にされ仕事柄は
役員の秘書にされましたが仕事は毎日役の机の下に潜り込んで役員のマラをしゃぶり続け精液を、飲みアナルにぶち込まれ続けられる日々でした それでもあたしは嬉しくて毎日役員のマラをしやぶりアナルにマラを咥え込んで快感に泣き叫び何度も何度も逝かされ潮吹きまくって役員のチ◯ポに狂いまくりました
毎日(もっと！もっと！もっとオマンコして！)そう叫び続けて潮吹かせれ快感に何度も失神しそれでもぶち込まれる喜びに狂いまくっていました