たまには身体中舐めまわされてみたいなぁ、なんて思いながら久しぶりに出会い系に載せたら、連絡をくれた人がいて、1時間くらい身の上話などをして悪い人ではなさそうだったので会ってきました。
地元のショッピングモールで待ち合わせをして、見た感じは優しそうな人だったので、少しそこでも話をして、僕でもいいかを聞いたら
「こちらこそ、俺でもいいの?」
と言われたのでお願いすることにしました。
でも、場所をどうしようか悩んだ末、近くにあるビデボに行く事になりました。
ビデボについて、適当にDVDを選んで視聴室に入ったら、突然後ろから胸を撫でまわされながら耳元で
「今日は身体中舐めてあげるよ。ほら、俺のはもう君に会った瞬間立っちゃったから。フェラしなくていいから、ずーと握っててくれないかな。俺が君の身体を舐め回している間もずっと握ってなよ」
と言いながら、履いていた物を全部脱いで、勃起したものを僕に握らせてきたので、その人のものをシゴき始めたら、僕の服をあっという間に脱がして、その日は青色のビキニを履いていたけど、僕のものもビキニパンツの中で立ってパンツにシミが出来ていたらしく、そのシミのところを指で撫でながら、乳首を指で挟まれ
「あっ、あっ、早く脱が触って欲しい、、」
「そんなに焦るなよ、こんなエロいパンツ履いちゃって」
と言いながら、僕を仰向けに寝かせて、左腕は僕の頭の下にまわして、乳首を舐めたり、歯で噛まれたり、、、
その間もずっとパンツのシミの部分を中心に右手の中指の腹で撫で回したり、竿や玉を触ったり、、、
その間、僕はその人のものを、感じながらも必至で握っていたら
「もうパンツはべとべとだな。ほら脱がしてあげるよ」
と言われパンツを脱がされて、パンツに出来たシミを僕にみせながら
「もうこんなにシミ作っちゃって。それに感じるのはいいけど、声もエロくていいんだけど、ね、もう少し興奮させてあげるよ」
と言われ、パンツを頭から被せられて、シミの部分がちょうど僕の鼻にきていました。
「この状態から身体中舐めてあげるから、絶対パンツはとるなよ」
その状態で首や胸、四つん這いにさせられたら、背中、脇腹、お尻全てを念入りに舐めてくれ、その間も僕のものはシゴかれ続けて、出そうになるとシゴくのをやめられ、また落ち着いてくるとシゴかれてを繰り返し、僕は完全に快楽の中に浸っていながら
「いじわるしないで、お願い、出させて」
「ダーメ。まだまだだよー」
「あっ、お願い、あっあっあっ、おっ、お願い、、」
「いいよー、今の感じ。ほら、もっと感じなよ。もっとエロい姿を見せろよ」
と。
そしてシゴかれながら、また仰向けにさせられて、首、胸、おなかを舐められていたら、その人が
「やばい、俺がいきそうだ。もっとシゴいてくれ」
と言われたので、おもいっきりシゴき続けたら
「うっ、出すよ、出すよ」
と言いながら胸に出して
「お前もイカせてやるよ」
と言い、足を開かれてそこに顔を近づけたら、すごい勢いでフェラをされ、途中、じゅぽじゅぽ音をたてながらフェラをされていたら、今度は僕の方が
「やっ、やばい、あっ、出る、で、でる、うっ、うっ、あー」
と言ってその人の口の中に出してしまいました。
その後は、僕が放心状態だったので、おしぼりやテッシュで僕の身体をきれいにしてくれました。