ゲイ体験告白

１年前部長と私そして先輩の３人で田舎の現場に２週間行った時の事です。古い旅館で和室ばかりの木造作り、部長が一人部屋に泊まると思ってたら私に一人部屋に行くように言われました。３ッ日の夜の事です、夜中にトイレに行きたくなり目が覚めトイレに行こうとすると部長の部屋から薄明りが漏れて少し声が聞こえました、二人でまだ飲んでるかと思い気にもせずトイレに行き帰る時ため息と云うか喘ぎ声みたいなのが聞こえました。飲み過ぎたのかな？そう思いドアーの隙間から覗くと裸になった二人がお互いのペニスを咥えあっていました。ウソッ何これ二人はホモ？それで私を一人部屋にしたの？男同士の事は知ってたけど見たのは初めて他人のペニスが勃起してるのも初めて見た、部長のペニスはデカく黒光してる、男同士どんな事するのか見て視たくなりコッソリ覗いてると先輩が仰向けになり足を拡げ部長の太いペニスが先輩のアナルに入って腰を動かすと先輩が女の様に喘ぎ声を出しながら自分で乳首を抓みながら「部長イイ～逝きそう～～」部長も「マンコイイゾ俺も逝きそうだよ」そう言うとペニスを抜き先輩の顔に掻けそのままペニスを先輩の口に入れた、美味しい、そう言いながら咥えていた。私は初めて見た光景にいつの間にか興奮して浴衣からペニスを出し抜いていた。逝きそうになり慌てて部屋に戻ったが興奮が止まらずオナニーしていた。次の夜コッソリと覗きに行った、又していた、覗きながらペニスを触ってると「コウタ覗きは駄目だぞ」そう言いながらドアーを開けた、大きなペニスを見せながら裸の部長が私の手を取り部屋に入れられた、「昨日覗いてたろ、興奮したのか一人でしただろう解るよ、今から見せてやるから千摺りしろ」先輩が部長のペニスを咥えそしてアナルにイレラレ女の様に「あァ～私恥かしい」先輩が女になってる私のペニスは固くなっていた「お前こいつのチンポ咥えろ、気持ち良くしてやれ」フラフラと先輩の口にペニスを近付けると咥えてくれ口の中でオマンコに射れたように気持ちが良くなった。風俗でフェラされたことはあったが比べ物にならない男の口だというのも忘れ腰を動かし逝きそうになった「逝きそうです」そう言いながら口から離そうとすると部長が「そのまま口に出してやれこいつは好きなんだよ」もう我慢できず逝ってしまうと先輩はしつこく私のペニスを口の中で舐め回し又逝きそうになって出してしまった。その夜から部長と先輩から男同士のＳＥＸを教え込まれたんです。