23歳、都内に住んでいます。
先日、付き合っていた親父さんと別れちゃいました。
嫌いになったとかそうゆうことではなく、親父さんが関西のほうへ帰ってしまったからです。
僕は都内の工事現場でガードマンとして働いているのですが、その現場で親父さんと知り合いました。
初めて親父さんと会ったのは、5月の中旬ごろだったと思います。
お互いに初めて会った時から意識していたんだと思います。
僕は自分の父親よりも年上でお腹の突き出た恰幅の良い親父さんに一目ぼれ。
親父さんも小柄で華奢で色白でナヨッとした僕のことが気になっていたそうです。
食事に誘ってくれたのは親父さんのほうでした。
二人で食事をして繁華街をブラついているときに、僕は勇気を出して自分の気持ちを告白しました。
「僕、○○サンのことが好きなんだけど…」
僕の言葉に親父さんは無言でした。
僕の勘違いだったんだ そう思いました。
僕は恥ずかしくてその場から走って逃げだしたい気分でした。
そしてしばらく二人で歩いていると、親父さんは急に立ち止まりました。
横目でチラッと見ると、ビジネスホテルの前でした。
僕は親父さんの顔を見ると親父さんと目が合い、親父さんは何も言わずにフロントへ行って鍵をもらっていました。
そしてお互い無言のままエレベーターで2階へ…
部屋に入ると親父さんは僕をいきなり抱きしめてくれました。
そのあと二人でシャワーを浴びてからベッドに腰かけて軽く世間話。
会話が途切れて見つめ合っていると、親父さんは僕の肩を抱き寄せて唇を重ねてきました。
親父さんの唇と僕の唇が擦れ合い、舌と舌を絡ませ合う激しく濃厚なキスがしばらく続きました。
親父さんの巧みな愛撫と厭らしい舌遣いに、僕の身体は敏感に反応して感じまくってしまいました。
そして身体を入れ替えて攻守交代。
今度は僕が親父さんの敏感な部分を責める番です。
僕は親父さんの両脚の間に潜り込んで、白髪交じりの陰毛の中からダラ~ンとぶら下がっているチンポを握りしめて軽く扱いてみました。
「凄い。おっきい…」
半勃ちの状態でも僕のチンポの1.5倍くらいありそうな立派なチンポに僕は思わずうっとりとしてしまいました。
僕は赤紫色に大きく膨れ上がった亀頭にチロチロと舌先を這わせながら、ずっしりと重量感のある玉袋を揉みしだきました。
親父さんはそれを見つめながら気持ちよさそうに息を吐いていました。
舌を長く伸ばして亀頭全体を舐めまわしたり、舌先を尖らせてカリの周辺を刺激したり…
「気持ち良い?」
「…うん。気持ち良いよ。」
「じゃあ、咥えちゃうね。」
「…。」
僕は一度ペロッと舌舐めずりをして、大きく口を開けて亀頭を口いっぱいに含みました。
そしてたっぷりと唾液を絡ませながら、唇を窄めてカリから先端へと何度も何度も擦り上げます。
ジュポッ…チュポッ…
厭らしい音が部屋中に響きます。
それからサオの裏筋を何度も舐め上げてから玉袋へ…
玉袋全体を舌でベロベロと舐めまわしてから、まずは右側の玉を口に含んで激しく吸い上げます。
親父さんの腰が僕の舌遣いにピクンッて反応してくれるのが凄く嬉しい。
そして左側の玉も口に含んで激しく吸い上げます。
これを何度か繰り返したら、また亀頭へ…
親父さんよっぽど気持ち良いのか、尿道口から我慢汁が溢れ出しています。
僕はそれを舌先で掬い取って、全部きれいに舐め取りました。
ヌルヌルしててしょっぱくて、親父さんの味…美味しい。
すると親父さんはもう我慢できないといった感じでムクッと起き上がると、僕を四つん這いの体勢にさせました。
親父さんは僕の背後に回るとお尻を撫でまわしながら「かわいいね。」そう言って僕のお尻の割れ目に舌を這わせてきました。
生温かい親父さんの舌の感触に、僕は思わずお尻をビクンッて震わせてしまいました。
そして細く尖らせた舌先が、僕のアナルに…
「あ…っ。」
親父さんの舌遣い、凄く気持ち良くて思わず声が出ちゃいます。
そして親指、人差し指、中指と交互に僕のアナルにズブリと差し込んできます。
「凄いねここ。柔らかくて指何本でも挿入っちゃいそうだよ?」
親父さんの厭らしい言葉に僕のアナルはヒクついちゃいました。
「じゃあ、俺のぶっといチンポでたっぷり可愛がってやるか…」
親父さんはそう言うと、大きく膨れ上がった亀頭を僕のお尻の割れ目に擦りつけてきました。
先っちょがアナルに突き立てられて親父さんが腰をグイッと力強く圧しつけてきます。。
フーッ…
僕は大きく息を吐いて力を抜きます。
ニュ…プ…リッ…
親父さんの大きな亀頭が僕のアナルを少し強引に圧し拡げながら、カリの部分までズッポリと圧し込まれてきました。
「あっ?いっ、痛っ…」
「大丈夫。力を抜いて…根元まで挿入れるよ。」
今までで一番デカくて太いチンポに、僕の厭らしい肉体は興奮して震えていました。
アナルが裂けそうなくらい太いチンポで何度も何度も強く擦り上げられて、僕はもう気が変になりそうでした。
そして親父さんがいつ射精したのか判らないくらい頭の中が真っ白に…
気が付くと親父さんのチンポを愛おしそうに握りしめて寝ていました。