営業に来たイケメン、
身長180で、スリムなピチスーツ、
おしりもプリプリのモロタイプな
カイト君。
とてもかっこよくて、
契約してあげるから、
お尻を掘らせてと言ったら、
まじですかー!?
と、驚いてたが、拒否はしないようなので、
大口契約でどうでしょうか。
しかもおまけで小遣い3枚でどうですか?
とエサをまくと、
わかりました!
と、案外簡単に誘いに乗ってきた。
夜にホテルに呼びこんで
ベッドに座るカイト君を抱き寄せて、
緊張してる?
は…はい…
枕営業って初めてかね?
いえ…実は何度か…
へぇ~、何度かあるんだね。
でも、男の人とは…あの…初めてです
顔を赤くしてモジるイケメンかわいいのう。
えっ、じゃあ女の人と枕営業してんだ?
はい…
そうかぁ、ひろゆき君モテそうだもんね~
そりゃほっとかないよな~。
でも、女店長とか、おばさんばっかで…
まぁ俺もおじさんだしな~、
がははは、じゃあ頂カイト君の身体を頂きますか~
カイト君のこわばった体をほぐすように、
スーツを脱がしながら、
はだけたシャツからのぞく
鍛えられたスリ筋の胸や腹を、
舐めまくりながら、
ピチピチのスーツの股間をなでると、
あっというまに勃起してて、
はぁはぁと吐息を漏らしながら、
ひろゆき君の紅潮していく顔に
激しくキスして、
舌を絡めてやると、
はぁっ、んんぅ~
って、いろっぽい声漏らして、
すげぇモロ感の身体してやがる。
乳首もぷっくりと勃ってきて、
両乳首を摘んだり、弾いたりしてやると、
あー!って、体をビクつかせて、
パンパンのズボンを脱がすと、
ショートボクサーのエロいパンツのゴムから、
もう亀頭が出てて、
爽やかイケメンのいやらしい恰好に、
私は興奮しまくり、
亀頭を口に含んで、
くちゅくちゅと、
舌を使って、割れ目や鈴口、カリ首を
丹念に責めてやったら、
あ~社長さん、やばいっ、だめです、
で、でますっ!
って、カッコイイイケメンのくせに、
早漏みたいで、
まだ、いかせないよ。
こっちも舐めさせて。
と、四つん這いにさせて、
パンツをずらしてから、
あのプリっプリのケツたぶを
激しく揉みしだきながら、
割れ目にそって、舌を這わすと、
んっ…あああ~!
って長い足をプルプルさせて
よがってくるんで、
もっどよがらせてあげようと、
アナルを舌先でチロチロしながら、
ちんぽにローションつけて、
扱きまくって、
若い男の美しい身体を
汗で色艶がなまめかしくよがらせて、
ちんぽもデカくて、
これ何人のおなごをいかせてきたのかと、
思うぐらいカリがくっきりと張ったエロいちんぽだ。
たまらんわ~
こんなイケメンを好きにできるなんて、
と喜び勇んで、私の自慢の巨根を挿入してやると、
いたいっ!いたいですっ、やっぱ無理です!
って苦しんでもがくカイト君が可愛くて、
がっつりカイトくんの身体におおいかぶさり、
両腕をら拘束しながら、
激しくピストンしてやると、
鳴き声が次第に喘ぎ声になってきて、
ほら、気持ちよくなってきただろ?
って、乳首に吸い付きながら、
何人もの男女を虜にしてきた私の腰使いで、
後ろから、側面、正常位と、体位をかえて、
パンパンとカイト君を、突き上げてやった。
カイト君失神しそうなくらい、
あがががが!
って呻きながら、ベッドの上でのたうち回って、
ああっ、すごいっ…こんなの…初めて…ああっ!
私も行きそうになったこで、
カイトの我慢汁垂れ流しの勃起ちんぽを、
一緒にしごきながら、
あっ!カイト君、イきますよっ!イきますよ!
あ~僕もいくっ、あっ、いくっー!
って、2人果ててしまいました。
終わった後、
すいませんね、なんか痛い思いさせたかなぁ、
と謝ると、
いえ、すごいよかったです…こんなの初めてで、
いつも入れる方ばっかで、なんかすごくて、
入れられるのも病みつきになりそうです…
それなら、またやりますか?
はい…
って、カイト君かわいいな。
これまでで一番お気に入りの営業リーマン君に
なりました。
毎週カイト君をいかせまくってあげてます。